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おいらにとっての名盤その34

SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT/NUMBER GIRL

1.タッチ
2.PIXIE DU
3.裸足の季節
4.YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY    KNOWING
5.桜のダンス
6.日常に生きる少女
7.狂って候
8.透明少女
9.転校生
10.EIGHT BEATER

ナンバーガールのセカンドアルバム、99年発売。
「omoide in my head」「TRAMPOLINE GIRL」
「Cibiccoさん」「SAMURAI」その他たくさん…ナンバーガールのいい曲はたくさんある。とりあえずおいらにとって一番はこのアルバムかなあ。
もうなんと言っても「透明少女」なんですよ。前奏のひさ子ちゃんのギターでブチ上がるんですよ。前奏でブチ上がる曲第1位ですな。

MVもいいんですが、このライジングサンのやつは最高に素晴らしいと思っております。
二度目の解散ライブでは4回やったそうな。

「PIXIE DU」はPIXIESとHüsker Düの事と思っているんだがそれでいいんだよな?いいんだよね向井さん。「EIGHT BEATER」は所属事務所の名前らしい。「タッチ」「裸足の季節」「転校生」もよいですな。

そういえば、コロナ禍の真っ最中のフジロックでがっちょり観たんだっけおいらは。さすがに気が引けたかステージ上で酒を飲まない向井秀徳はなかなかに新鮮だった。

また何年かしたら観れるかな?

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