なにかが終わったのだ
ということはわかる。

もう次の章は始まっているのに
"名残"は思いがけず強く、

終わりとはじまりの交叉点で
僕は足踏みをしている。

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土橋 悠宇(dobashi yuma)
ありがとうございます。アルバム次回作の制作予算に充てさせていただきます!