なにかが終わったのだ
ということはわかる。

もう次の章は始まっているのに
"名残"は思いがけず強く、

終わりとはじまりの交叉点で
僕は足踏みをしている。

ありがとうございます。アルバム次回作の制作予算に充てさせていただきます!