赤月月第6回感想

が思いつかない……。



吸血鬼と寒さとかの話

美少女吸血鬼コンテンツの氾濫する現代において、日常系漫画のステレオタイプな吸血鬼像が幅を利かせている(気がする)のはリアル吸血鬼にとってはやっぱり大変なのだなあ……って感じ。
今期アニメの『となりの吸血鬼さん』(名作)(百合)(EDが切ない)(百合)(思い出せないくらい久しぶりに、自分もこの世界で生きたいと思った)とかは、正直な話、自分の中の赤月ゆに像に影響を与えている気がしてならないし。


東アフリカのボディ族

DWUの『黒人の彼氏』と若干繋がりができつつある……。
台本特化の赤月ゆにとアドリブ特化のDWU、正反対なのにたぶん客層が近くて、名取さな込みでいずれ何かやってほしい。

↑『何か』の具体例

「ゆに様らしさ」の話

今さらこういう話に「深いなぁ~」ってなるほどでもないし、端的に言って感想に困る。

「赤月ゆにらしい知識、思考、口調(文体)さえ習得すれば、それは実質、60%くらい赤月ゆになのか?」
「彼女らしい知識、思考、口調(文体)に加えて声音まで身に付けてインターネット活動をしたとして、傍目から見たとき、赤月ゆにのようなリアル吸血鬼と違いはあるのか?」
「『リアル吸血鬼』としてではなく『インターネット吸血鬼』になら、誰でもなることができるのか?」

……みたいな話を、いずれ振るかもしれない(と口で言いつつ振らないだろうから、これを読んでいる君が代わりにお便りを送ってくれると助かる)。


〇〇ってシチュでお願いします

淫猥が一切ない。
青少年(彼女から見れば、つまり全人類だ)のなんかはまもられました。

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