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可愛さよりもノリを重視していた私が垢抜けを決意したワケ


初めまして!
どぅー
💟で~す!

「どぅーとは誰ぞや…」
と思っているそこのあなたに
自己紹介するね!

○自己紹介


・現在20歳の大学生
・田舎出身の田舎娘
・中学時代テニス部キャプテン
 高校時代ラグビー部マネージャー
 他にも卓球、水泳…まさに体育会系女子
・お寿司が大好物
・トマトとは仲良くなれません。
・趣味はYouTube・Netflix鑑賞
・一人旅しちゃうほどの旅行好き

私のこと、少しでもわかってもらえてたら嬉しいな!



このnoteでは、昔の私と同じように


「垢抜けたいけど、そんなキャラじゃないし…」
「私は『可愛い』『綺麗』とはかけ離れているから。」
「私には無理だよ。」



本当になりたい姿を諦めている
あなたに向けて、

『垢抜けた私もあなたと同じように思っていたんだよ。』
『このきっかけで私は垢抜けることを決意したんだ。』と、

私もあなたと同じだった、
だからあなたも”垢抜けられる”
ことを伝えたくて

”私が垢抜けを決意したワケ”
をお届けします!

最後まで読めば、
「垢抜けたらこんなに良いことがあるんだね!」
「どぅーができたなら、私にもできる!」
「これはもう垢抜けるしかないや!」

となるに違いない!!

私でも垢抜けられたから
これを読んで少しでも垢抜け頑張ろう!と
思ってくれたら嬉しいな!

是非最後まで読んでみてねー!

私は幼い頃から食べることが大好きで、
食事の時は毎回白ご飯を

3杯お替わり

してたんだ。笑


そんだけ食べてるとさ、やっぱり体重も比例して
どんどん増えちゃうよね。


小学生になって体重を身体測定で測ってみると
周りの子たちと比べて
10kgも違くて、一回り大きかったんだ。


そして小学校1年生から体型に
コンプレックスを持つようになったんだよね。


それに加えて、私は元々めっっっっちゃくせ毛
朝起きたらボンバーヘッド当たり前。
そして髪の毛をまっすぐするために
アイロン一生使ってたら、

枝毛爆誕。


もう絶望的だよね。


それからというもの「可愛い女の子」を目指すのはやめて、
『明るい女の子』『男の子より強い女の子』
になっていったんだ。


でも心はすごい乙女だし、
小学生向けの雑誌を買うほど
ファッションや髪型などには興味を持ってた。


そんな中、私は「明るくて強いキャラ」
を全うしたまま中学生に。
中学では勉強と部活に明け暮れる日々で、
ソフトテニス部に入り

年中まっ黒くろすけ

になる。笑


可愛い子たちは前髪を整えたり、
しっかり日焼け止めを塗ったりしてた。

けど私は、
とにかく勉強・部活中心に動いてたから


どんなに風が吹いても気にならない、
「前髪をゴムで留めて頭のてっぺんでピン留め」
「後ろの髪の毛は必ずポニーテール」という
”最強の髪型”で過ごし、


「可愛い」「綺麗」「女子力」
なんて言葉は、私の頭の辞書にはなかった。


そして私は高校生になる。
中学3年生のときに
ランニングと筋トレにハマったから
人生で一番痩せたまま入学したんだよね。


だけど変わらず、

芋中の芋。



高校ではラグビー部のマネージャーを始めた。
みんなが想像する可愛らしいマネージャー
とは違って、


毎日大量の水を持って走りまくり、
汗だくなのを気にせずにプロテインを作る。
疲れている選手に苦労させたくないから、
20kg×2のタンクなど、大荷物を運ぶ。


「可愛い」の「可」の字も存在しない。

そしてラグビー部はやっぱり
すんごい男の子たちの集まりで、
なんといっても

『ノリ』

を大事にする。


先輩、先生から面白さを見込まれた私は
いつでも『ノリ』を大事にして、
自分の考えよりも、
その場の雰囲気を保つことを優先した。


そして私はよく食べていたから
「大食いキャラ」と認識され、且つ
「ノリの良い小娘」として過ごしていった。

そんなキャラ故に、
めちゃくちゃ動いてる選手よりも
たくさん食べることを
求められ、本当に毎回選手に負けないように
たくさん食べてた。


部活終わりにラーメン屋に直行し、
【ラーメン、チャーシュー丼、そして替え玉。】
この

三種の神器

で私の体は作られたと言っても過言ではない。

そんな食生活をしていた私、
高校3年間で体重はプラス15kgに…。

どんだけ『ノリ』を大切にしていたんだと
自分でもビックリやわ。笑


こんな私も

【恋】

をする。


高校2年生の時に
付き合っていた彼氏の相談を
ずっと聞いてくれていた
めちゃくちゃ仲の良い男友達A君に、
その彼氏と別れてから
恋心が芽生えちゃったんだ。


ある日、A君と一緒に帰ることになって
私に新しくできた好きな人の話(A君なんだけど)
をずっとした。


その好きな人が誰か問題を出してたんだけど、
私は、
「いつ死ぬかわからないから、後悔のしない日々を過ごす」
という信念があって、


(好きだって伝えられないまま死んじゃったら絶対後悔する。)
(もう今伝えよう。)

ってなってA君のことを「好き。」
って言っちゃったんだよね。笑


もちろん付き合えるとは思ってなかったから
「付き合って」とは言わなかったし、


もちろんA君は私のことを
友だちとしか思っていなかった。


それからというもの、
きまずーーーい雰囲気が漂い、
仲が前ほど良くはなくなっちゃったんだ。


それから私は

『いつか絶対後悔させてやる。』


と心に決めた。


高校3年生、卒業の時
私の体重は人生最大。A君ともまぁ微妙な距離感。
そのまま大学に進学。


大学生になった私は

同窓会で無双する


ことを目標に

”垢抜け”を心に決めた。

まず、私の土台となる肌を整えるために
正しいスキンケア
を取り入れ、毎日欠かさず行った。



洗顔から、化粧水そして乳液。毎日の日焼け止め。
日々の積み重ねが本来の私の肌を蘇らせた。



そして私の魅力を最大現に引き出す
メイクの方法
を学び、より美しく進化した。


芋っぽくならない眉毛の描き方
目を大きくする工夫
顔の形を変える一筆…
メイクでより私は輝いたんだ。


次に難関となるヘアケア&ヘアセット
髪の毛に合うシャンプー、トリートメントを選び、
数ヶ月に1回美容室でのスペシャルケア。
ヘアオイルなどで抜け感、ツヤ感を作り出し、
元々くせ毛で枝毛大量発生していた
髪の毛に命を吹き込んだ。



そして多様なファッションコーディネートに挑戦。
元々ファッションには興味があったから
1つの系統だけに縛らず、多系統を楽しんだ。
その中で浅く広くではなく、
深く広くを心がけた。


そのうち骨格にあったファッションに気付き
細見えさせることもできるように。


そして自分自体を変化させるダイエットを決意。
有酸素や筋トレを取り入れるのはもちろん、
食事の改善、ストレッチやマッサージなども。


このように
私は自分の全てをアップデート&継続していった。



それから約2年後。

高校の同窓会

では
○友だちからは、
変わりすぎて誰か分かってもらえない
○声を出して驚かれる
○「めっちゃ綺麗。」と褒められる



文字通り無双!!垢抜け成功!!

そしてA君からも
「シュッとしたな」
ツンデレ発言頂戴いたしました。


成人式もA君は一緒だったんだけど
後々聞くと
「振り袖めっちゃ綺麗だったよ。」
全然ツンデレじゃない発言も頂戴いたしました。


「同窓会で無双する」という
目標を掲げてから2年。


私の垢抜け第一章は幕を閉じた。

ここで私が

あなたに伝えたいこと

それは
「あなたにもできる」
「なりたい姿には絶対なれる」
「諦めないで」


『ノリ』を重視していた私でも
「可愛さ」「綺麗さ」を手に入れることができた。


私は『あの人を見返すため』
垢抜けを決意、実行。


垢抜けを決意する
そのきっかけは人それぞれ。



だけど、
垢抜けた先の未来は

  みんな輝いている。


垢抜けたら、、


○私のことを女として見ていなかった
        男友達から意識される

○容姿を馬鹿にしてきていた人を
        ギャフンと言わせる

○自分に自信がなくて消極的だったのが、
自己肯定感が上がり
何事にも積極的に取り組むようになる

自分のことをもっと好きになる

○外見だけでなく、中身までも垢抜ける

…など


良いことがたくさん待っている!
これはもう垢抜けるしかないよね。


次はあなたの番やで!!

【可愛いよりノリを重視していた私が
          垢抜けを決意したワケ】
を最後まで読んでくれて本当にありがとう!!


これを読む前より、少しでも
自信がみなぎってきていたり、
自分がなりたい姿を諦めない気持ちになっていたり
したら、すごく嬉しいな!

「垢抜けたい!!」
垢抜けへのモチベーションが高まってる
そこのあなた。


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