染、色 (6/2 ソワレ)感想

おはようございます!こんにちは!もしくはこんばんは~!ドーナツ。です!

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今回は、


染、色  感想


はい!!


正門担になって約4年。でも。お恥ずかしながら、未だお会いしたことがなかった。


それが。ついに!!


そうなんです。染、色に行ってまいりました✨


画像1


※ネタバレはほとんどないです!




原作は事前に読み終え。


生きて帰ってきてね。
汗門だから寒いよ。

この2つのレポだけを見て、。覚悟して現地入り。


そして、デジチケをかざし、着いた席は…


実質前から2列目のちょい右側!!!!!!



いや、去年の中止公演当選組は前説ほんまやんか。てか初めての生の正門さんよ?え?こんな近くで大丈夫そ?


1人で動揺、。(ほんとに)


これは担タレでもなんでもないですが汗っかきが本領発揮。ハンカチずっと手に持って、ひたすらに汗をふく。(寒いレポ大量のなか逆に暑いとすら感じた)


幕開けて、。そこにいたのは正門さんではなく紛れもなく深馬でした。


気づけば引き込まれてて。


原作とは違う世界観がそこには生まれていて、ほんとにあっという間の二時間ちょい。


正直、リアコ枠の自担。ちょっとしんどいところもあったけれど、でもそこにいたのが正門さんではなく深馬で、だからなんとか耐えれたのかな。。


自分が大学生だから、同じような年のお話だから重なるところもあったし、自分がなんなのか凄く考えさせられた舞台。


初主演舞台で、原作・演出が先輩である加藤シゲアキくんで、さらには一度中止になって悔しい思いもしてきた、そんな舞台に行けたこと、ほんとに幸せでした。


そして、初めての生の正門さんがこの公演で良かったって心の底から思いました。


このご時世になったことで、いつ何が起こるか分からない中、無事開幕出来たこと、参戦できたことに感謝。


公演が終わり、スタオベで感動している正門さんを見て、あ、これが。そうだ。正門さんだと。


最後の正門さんの挨拶で、ちゃんとブロックごとに目線を合わせてくれて、そういうところにリアコを感じてしまって、。


緊張もほぐれた素の正門さんはただただ最強でした。


ほんとに最高の130分間でした。


今度はアイドルしている正門さんがみたいな。


東京公演・大阪公演、千秋楽まで無事に出来ますように。


大阪東京の往復大変だと思うけど、体調気をつけて頑張ってね。

みにまりとか卍会とかごはん連れてってもらってね。

かなり体力使うだろうし、ほんとに痩せてるから。


P.S.

前の席だったから気づかなかったけど、みっちーいたらしくてびっくりしました。東京で見学する世の中。凄い...。


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