ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の編曲について解説します 野口 大介(のぐち だいすけ) 2024年1月4日 20:13 2022/11/24 にライブ配信「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、ピアノソロ版とオーケストラ版の二つがありますが、名曲ゆえ、様々な編成にアレンジされ親しまれています。今回は、ヴァイオリンとピアノ用の編曲楽譜を、ラヴェル本人による原曲(ピアノソロ)の楽譜と見比べながら検証&解説し、音を付け加えたり削ったりしながら、よりよい響きを探ります。確定した楽譜を使って、安冨歩さんがヴァイオリンで演奏するためのカラオケ音源を、その場で収録します。だいぶマニアックですが、「編曲」という概念について、演奏上の和音の音量バランスなどについて、等々、ベンキョーになるぜよ。==================(丑三ツ大学、今後の継続のために、ぜひとも、お振込やPayPakでご支援くださいませ)三井住友銀行 大森支店 普通 7582725カタオカユウスケ(↓PayPalはこちら)https://www.paypal.com/paypalme/yusukekataoka #安冨歩 #講義動画 #片岡祐介 #丑三つ大学 サポートを頂けますと、うれしいです😂 記事をサポート