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自分用Javascript_部分一致でQAシート
<html><head><meta charset="UTF-8"><link rel="stylesheet" href="style.css"><title>QA</title></head><body><input type="text" id="myInput" onkeyup= "myFunction()" placeholder="検索ワード"><ul id="myUL"><li><a
もっとみる実用GAS(自分の)CASE1:時間取得
利用用途指定した行(例としてE列)に文字が入った時間を取得して好きな行に日付、時間を入れる(例はA列に日付、B列に時間を入れる
function onEdit(e) { //1=A列、2=B列のように何列に文字がはいったら時間を取得するか(例:5=E列で一旦置いとく) var Example = 5 //入力イベントからシートを取得 var ss = e.source.getActiveSh
実用GAS(自分の)CASE3:goodボタンを利用して質疑集を見る順に毎日自動で変える。
利用用途
質疑集は作ったものの、結局何がどこにあるかわからないという方が多かったので、goodボタンを作って数が多いものを毎日ソートするようにした。
function addValue(value) {activeCell = SpreadsheetApp.getActiveRange();activeCell.setValue(activeCell.getValue() + value);}f
実用GAS(自分の)CASE4:シフト確認用メール一斉送信ツール
利用用途紙、口頭ベースでシフトを募集しシフトを作る事で「入れたつもりがない」というなど問題が起きたのをきっかけに、エビデンスを取りつつ工数を減らせないか考えた。また、BCCで送と返信がある時メールのツリーがごちゃごちゃになるし、シフト担当が変わったときに引き継ぎ易いようにシートを作った。
ちなみに
1、スクリプト作る
2、スプレッドシートにメアド名前いれる(またはVlookupでひっぱっても
実用GAS(自分の)CASE2:一番下の行に移る
利用用途入電記録が多くなってくると一番下に行くときにCtrl+↓でもいいけどそんなショートカット使わない(使えない)派遣さんアルバイトさんのために作成。
function move() { var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); //〇〇〇〇〇のシート限定で動かす var sheet = ss.getSheet