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「ともに、このまちで生きる。」に込めた思い

DMPOが大切にしたい5つの 「ともに、このまちで生きる。」

・地震や台風などの自然災害は、私たちが地球に生きる上で、不可避なもの。怖がるのではなく、うまく受け入れることができるはずです。
DMPOは、天気や季節などの移り変わりも含めた自然環境と「ともに、このまちで生きる」ことを大切にします。

・このまちには、老若男女、日本語を話す人・話さない人、体や精神にハンディキャップを持つ人・持たない人…など、様々な人たちがいます。
DMPOは、そんな様々な人たちと、「ともに、このまちで生きる」ことを大切にします。

・このまちに暮らすのは、人間だけではありません。犬や猫といった動物たちも、大事な家族であり、仲間です。
DMPOは、小さな命も大切に「ともに、このまちで生きる」ことを大切にします。

・災害は、一人ひとりの暮らしだけではなく、まちの風景や、コミュニティのあり方も変える原因になります。
DMPOは、人や、町並みを含めたこのまちの風景を次につなぎ、地域としての営みと「ともに、このまちで生きる」ことを大切にします。

・すべての命をつなぎ、まちの風景をつなぐには、地域の行政や各種団体、個人等がつながり、協力できる体制をつくることが必要です。
DMPOは、これらの主体がつながり、「ともに、このまちで生きる」ことを大切にします。

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