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エンタメ施設

4月5日に大津市にある琵琶湖に面した商業施設の浜大津アーカスに行くと、春休みで出かける家族が多かったのか、子連れの親子や中高生らしきグループが楽しんでいました。

浜大津アーカスに親子か友達で行くとしたら、目的は琵琶湖のミシガンなどの遊覧船に乗るか、浜大津アーカス内にあるラウンドワンスタジアムで遊戯をする人が多いでしょう。

遊覧船も遊戯場もコロナ禍で利用者が激減した時期もありましたが、浜大津アーカスで休憩してると、ここもお客がもどってきたように感じます。

浜大津アーカスに時々行きますが、ラウンドワンスタジアムがオープンする前まで、この施設は存続できるのだろうかと思っていたので、親子や友人グループが施設内に集まるのを見てると、ラウンドワンの店舗ができて良かったと思います。

ラウンドワンはアメリカに積極的に進出していると経済誌で記事になったことがあるので、ラウンドワンの2023年第3四半期報告書を見てみました。

第3四半期累計売上高が1013億84百万円
日本の売上高が637億89百万円
米国の売上高が370億17百万円

売上高の37%をアメリカで稼いでいました。

chatgptでラウンドワンはアメリカの若者の間でどれくらい人気があるのか尋ねてみると

ラウンド ワンが米国の若者の間でどの程度人気があるかについて具体的なデータはありませんが、アーケード ゲームとボウリングは一般的に若者の間で人気のあるアクティビティであり、ラウンド ワンが 1 つの場所でさまざまな形式のエンターテイメントを組み合わせていることは、おそらく明らかです。

chatgpt

アメリカは市場が大きいせいか、chagptにデータにはないと返ってきました。

報告書では米国市場での積極的なビジネスは続けていくようなので、いつかchatgptからラウンドワンはアメリカでこれだけ人気があると、データで示せるくらいになるといいですね。

ラウンドワンはエンタメを進化させて、日本とアメリカで評価を落とすことなく店舗を運営して、浜大津アーカスに人を集めてほしいと思います。


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