【子商い】子どもたちに稼ぐ力を!
子商塾を始めた経緯オンシーズンは月に数回、キッチンカーでイベント出店して日本茶ドリンクを販売しています。
新商品の日本茶ドリンクがバカ売れした時の達成感は忘れられませんし、タピオカドリンク屋さんの隣で惨敗した時の悔しさも忘れられません(笑)
売れ行きによって一喜一憂し、次につなげていくの繰り返し。良くも悪くも予期せぬことが起こったりするのが商いの醍醐味です。「商いは飽きない」とはよく言ったものです。
場数を踏んで慣れてきた商いですが、お茶屋に入るまでのサラリーマン時代、