サウンドの時代における「歌われる歌詞」の特権性の生成 −宇多田ヒカル〈俺の彼女〉における形式・歌唱・歌詞の分析から–
これは、2023年に大学の演習講義の最終レポートとして書かれた文章です。
2万字ほどの長い文章ですが、ぜひご一読ください。
また、註釈について、note版では読みやすさを優先して後方にまとめて記載していますが、PDF版ではページのフッター部分に記載しています。
本文と註釈を合わせて読みたい方はPDF版で読むこと推奨します。
また、歌詞の引用について、note版とPDF版では引用先が異なり(内容は同一です)、note版の一部註には修正を加えてあります。
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