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noteでの出会いは餅投げのよう

こんにちは。出会いは餅投げ、と書きましたが、これは私の今の使い方に依存します。

私はいわゆるSNSの利用はこのプラットフォームが初めてです。
言葉では「イイネ」とか知ってますが、触ったこともありませんでした。
むしろ、SNS世界に足を踏み入れまい、と固辞していた部類です。
そんな私も気が変わり、「まずは怖くないSNSを」とnoteを選択しました。
使っているとそもそもの操作もそうですが”SNSルール”みたいなものがわからず戸惑い、一つ一つ経験して覚えていっています。
きっと、まだ違和感のある行動をとっているでしょうし、今後も取りそうです。

記事投稿を始めた当初は、時間があるときは新規の記事を探すことをやっていました。しかし、読んで、終わり。その繰り返しをやっていました。

その後、しばらく使ううちに、スキやフォローの使い方を理解し始めます。「記事が面白ければスキをドンドンするようにします」そんな記事を過去に書きましたがルールを手探りながら理解し始め、スキをする数が増えてきたころです。

さらにうれしいことにフォローもされたりします。しかし初心者の私はフォローの重さがわかりません。通りすがりの挨拶なのか、結婚の申し込みなのか、フォローすると何が起きるのだろう、という状態でした。とりあえず、フォローしてみることに。

この疑問は意外にも、フォローにより答えをもらいます。フォローしていた方の記事に「他のSNSと違って記事の投稿でフォロワーに通知が飛ばない」と記載がありました。なるほど、プロポーズではないなと思いました。ただ、人によって重みの感覚も違うのだろうとも思いました。

ただ、スキよりも友達?になる可能性は高いですよね。なるべく、フォロー/フォロワーともにそのクリエイターの多くの記事を読みたいと思っています。(スキいただいた方の記事も読んでいます。)

そして、最近は新規の記事を探しに行くまでの時間が取れないこともあり、記事の読み込みは受け身な状態です。そんな中、スキ・コメント・フォローをくださる方の存在はありがたい。私の記事を読んで共感をしてくださった方(ととらえています)から、新しい知識や、楽しいコラムや、生活の気づきや、素晴らしい芸術に触れることができるのです。

この状態、餅投げだなぁ。スキ・コメント・フォローをくださるクリエイターさんは壇上の芸能人とか力士で、私は餅をもらう人だ。と思ったのです。餅(スキ・フォロー)を投げてもらえるよう、精進しないとなりません。

今後、スキやフォロー・フォロワーが増えていくことを望んでいます。結果、読み切れない記事数となった時にまたnoteの使い方が変わってくるのでしょう。その時にnoteの出会いが何に例えられそうか、楽しみです。

このプラットフォームの特徴と参加者から、たとえ”SNSルール”を私が間違えてとらえていても、変だとしても許容されるだろうと考え、あまり正解・スタンダードを調べていません。目に余る間違いに気づいた優しい方がいたら教えてください。

すけ

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