会場オリジナル人前挙式≪燈華(とうか)≫
お二人に寄り添う灯(ともしび)は想いが重なり永く続いていく
人々にとって暮らしを支えていた『火』と長時間 灯し続ける『灯籠』が
かけがえのないものであったように、新郎新婦様が出会ってきた方々も
貴重な存在であり かけがえのない人
そんな想いがゲストの方々に伝播し互いにとってこの日を
起点に関係がより深くなる
様々な感情が溢れ、揺らめく特別な一日でありながら残るものは純粋な想い
お互いのありのままの気持ちが重なり合い、悠久に続く奈良の自然とともに
歴史を刻む一日を
当日、