ベイプの種類解説とおススメのリキッドブランド紹介

はじめに。

今回は、にゃ～がなるべくわかりやすくベイプの種類の解説をして
そのあとにおススメのリキッドブランドを紹介していくにゃ！
よかったらベイプやリキッドを選ぶときの参考にしてほしいにゃ
よろしくにゃ～

VAPEの種類を初心者目線で解説

VAPEの種類は主に4つに分けられるにゃ！覚えるとVAPEの通販を見るのがも〜っと楽しくなるにゃ。

BOX型

大容量バッテリーとリキッドタンクが特徴的で、たくさんの水蒸気を楽しめるにゃ、爆煙って商品ページに書かれているのはこれのことが多いにゃ。
見た目もかっこいいものが沢山あるし、カスタム性も高いのでいつか
使ってみたい種類なんだにゃ～

PEN型

ペン型VAPEの魅力は、なんといっても使いやすさと携帯性だにゃ！
操作はシンプルで、ボタンを押すだけで吸えるものが多いにゃ。そして
小さく、かつ軽量だからズボンやポケットに入れても邪魔にならなくて、
持ち運びやすいのにゃ！メンテナンスやお掃除も簡単なんだにゃ～

POD型

リキッドタンクとコイルが一体化していてリキッドを入れる部分が使い捨てでコイル交換等の手間がかからないにゃ。捨てる時には住まいの地域で捨て方ちゃんと調べるのにゃ。にゃ〜が今使ってるのはこれにゃ！
にゃ～の感覚としてはPOD型は初心～中級者さんにおすすめにゃ。
最近はデザインやカラーバリエーションも豊富で自分好みの一個があると
便利だにゃ～

スティック型

スティック型はなによりも手軽さが特徴で、カートリッジ交換のみで使えるけどパワーはちょっと控えめにゃ。
カバンの中でも場所を取らないし、価格もお手頃なものがおおいので
気軽に試したい、初めてVAPEを吸う人にもすっごくおすすめにゃ！

キャッチーのオススメ
リキッドブランド3選

ジョーinリキッド

正直にゃ〜の1番おすすめのリキッドは
ズバリ「ジョーinリキッド」だにゃ！
高品質で、尚且つコスパ抜群の純国産リキッドにゃ〜。国内の工場で徹底
した衛生管理のもと製造されていて、第三者機関による有害物質検査結果も公表されているから安心にゃ。
国産香料をたっぷり使っているので、味のクオリティも完璧にゃ！
最近の大容量リキッドは配送料が高くなりがちだけど、60mlのボトルサイズにすることで、配送コストを抑えてお値段に還元しているにゃ〜。全部美味しくて飽きないので、まさに「常飲」にぴったりにゃ！

Kawaii　VAPE

新しい、珍しい味に挑戦したいならこのブランドにゃ！
KawaiiVapeは、２０２２年設立の京都発のVAPEリキッドブランドだにゃ！
イラストレーター星クズの夜さんによる可愛らしいラベルが特徴なんだにゃ製品はいろいろのフレーバーが勢ぞろいで、日本食品分析センターでの
安全性検査をパスした品質にゃ！オリジナルのリキッドは、VGとPGの比率が60:40！ちょうどよい粘度で、さまざまなデバイスで使用できるんだにゃ～
有名メーカーのアイスを再現したフレーバーがあったりしてかなり
挑戦的なブランドだにゃ！

りきっどや(LIQUID YA)

すべてのバランスを極めたいならりきっどや(LIQUID YA)をお勧めするにゃ！安全でリーズナブルなVAPE用の国産リキッドを提供しているブランドだにゃ様々なフレーバーの商品を取り扱っていてもちろんぜんぶニコチンはゼロ！
混ぜて相性の良いリキッドを見つける楽しみもあって、VAPE初心者から
上級者まで幅広いユーザーに愛されてるにゃ！楽天市場やアマゾンで商品が手軽に購入できる点も、魅力の一つなんだにゃ～

リキッドの保存方法と注意点

ベイプリキッドの保存方法は、開封前後で異なるんだにゃ。
未開封の場合は、直射日光を避けて室温（10℃-20℃）の環境で保管することが推奨されているんだにゃ～
開封後はしっかりと蓋を閉め、空気に触れないよう気を付けることが重要なんだにゃ！また、高温や湿度が高い場所も避けたほうがいいにゃ～
特にVAPEリキッドは、押し込んでからひねるタイプのチャイルドロックがかかっているにゃ。蓋を外すときだけじゃなくて、つけるときにも押し込んでからひねるのを意識してほしいにゃ～、
にゃーも何回かうまく締められていなくてリキッドが外に漏れちゃってた
ことがあるにゃ。

さいごに。

VAPEの種類やリキッドブランドについて理解を深めることで、より自分に
ぴったりの選択ができるようになるにゃ、BOX型やPEN型、POD型、スティック型のそれぞれの特徴を活かした本体を選んで、自分好みのリキッドも
見つけて楽しんでほしいにゃ！また、リキッドの保存方法や注意点を守る
ことでより安全にVAPEライフを満喫できるんだにゃ～
自分のスタイルに合ったVAPEを見つけて楽しい体験をたっくさん広げて
いってほしいにゃ！

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