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ワイがNPOや民間より国や自治体が虐待児のシェルターを作るべきと考えてる理由


国はトー横キッズ対策をNPOなどの民間に委託先て丸投げの方針ですが、トー横キッズは既に放任されて育って一筋縄では行かないだろうこと、
また民間のNPOや自立支援施設ではやばいところもあるのは事実だし、善良なところでも既に民間でどうにかなる話じゃないんで国が虐待児の保護には本腰を入れないとダメだよ。


仁藤のところのcolaboはかなりマシだし少女の保護自体は真面目にやってたのは結果的に暇空くんによって明らかになった。

しかし、ワイが懸念してたように実際にやべえところもあるので、やべえところに公金投入したらあかんし、なんらかの監査は必要だよね。

で、引きこもり支援みたいな自立支援施設が12歳の少年に散弾銃をぶっ放させていたというニュースがあった。

これこそタコ部屋やんな。




やばすぎる




えっ、やばない?

NPOに虐待児の保護を丸投げってなるとこういうやばいところが参戦してくる可能性があるので、ワイはやはり自治体で責任持ってシェルター作るべきだと思うわ。
そのシェルターの運営をNPOに任せるのはいいとしても一律の基準を決めて避難したい子はとりあえず一旦無条件で受け入れるべきだと思う。

NPOにただ丸投げだとそれこそ変な思想や児童を虐待するようなところが名乗りを上げかねない。