taka

東北地方在住の中小企業エンジニア

taka

東北地方在住の中小企業エンジニア
  • 固定された記事

9か月-10kgダイエット成功談

■はじめにこのnoteは40歳男性が約9か月間で約10kg痩せたダイエットの手法、記録である。 ”ダイエットを始めよう！”と意気込んだ訳ではなく、きっかけは古い体重計が壊れ(元々あまり使っていなかった)、Bluetooth通信機能付きの体組成計を購入した事である。体重だけでなく、体脂肪率や体年齢を測定することが出来、突き付けられた数値に落胆し、期限を決めずにとりあえず痩せる事を目標としたのだ。 　結果、9か月で約-10kg。1か月平均-1.1kg。期間中、決して無理はして

taka

    • NISAを続ける意味

      　今年から新NISAが始まり、私も昨年中に一通りの設定を終え、既に２か月経過した。 　基本的には全世界株インデックスの積み立てである。 　旧NISAを始めたころには投資の知識もそこまでなかったため、３つの投資信託に１万１千円づつ積み立てしていた。結果はすべての投信でプラスではあるのだが、やはりインデックスの独り勝ちである。旧積み立てNISAは約２０年後まで放置するため、入金を終えた今は放置するだけである。当然新NISAも放置するだけである。 　NISAが流行っているとい

      taka

      • 新年を迎える

        　新年あけましておめでとうございます。新年だからと何か大げさな事も無く、大みそかは疲れて日をまたぐ前に眠ってしまう。ご近所さんのお宅の間からの初日の出で目を覚ます。 　区切りと言うのは大事だと思うのだが、歳のせいかだんだんと区別がなくなる。メリハリが無くなると言ったほうが良いかもしれない。 　時節の折に毎度思う。慣わしは、風化するのか、させるのか？ 　風化させている事を今年の正月でも感じたわけだが、テクノロジーの進歩による生活の変化に、風習や伝統の変化が追い付いていない

        taka

        • あけましておめでとうございます

          taka
        • 固定された記事

        9か月-10kgダイエット成功談

        taka

          年末ですね

          よいお年を

          taka

          年末ですね

          taka

          イライラを防ぐ

          　些細な事でイライラしてしまう事は人として当然なのだろうが、なるべく抑えて生きていければ理想である。イライラを抑えるというよりも未然に防ぐ方法を見出すべきなのだが、何かなかろうか？ 　アンガーマネジメントまで行くと大げさなように聞こえるが、本質は同じなのだろう。ビジネスのテクニックのようなイメージを持っていたアンガーマネジメントであるが、本来のヒトとしてのスキルなのかもしれない。 　セミナーなども多く検索で引っかかってくるが、簡単に解説してあるwebサイトを眺めるだけでも

          taka

          イライラを防ぐ

          taka

          500円貯金を入金する

          　キャッシュレス生活をしている私ではあるが、現金を使う事も当然ある。そして、私の財布には小銭を入れるスペースが無い。 　そこで、おつりとして発生した小銭は500円玉と100円玉はそれぞれの貯金箱に、それ以外は奥さんの財布に入れるという小銭貯金のような状態になっている。 　そして、毎年年末にその小銭を全て郵便局に持っていき、口座に入れてもらう。そのお金を原資に年末年始の旅行などに使っているのである。 　キャッシュレスを推進している為、年々入金額は減ってきたのだが、昨年はコ

          taka

          500円貯金を入金する

          taka

          RTA in Japan と迎える年末

          RTA in Japan というゲームイベントがある 　私には全くないゲームの才能を持った方々が、あらゆるゲームで最速を目指すイベントの様で、今年の夏に初めて見て、激しく感動したので冬も見ようと心待ちにしていたのである。 　ちなみに、知らないゲームばかりだ。がしかし、1秒を削る為にあらゆる努力を惜しまないという、気概であるとかアスリートのような執念に感動するのである。 　ゲームに親しみのある方であれば楽しく視聴参加できるのではないだろうか？26日の初日は5万人も見ていた

          taka

          RTA in Japan と迎える年末

          taka

          雪に降られて

          　先週末は本格的に雪が降りそうという事で、倉庫からようやく雪かきの道具を出し、備える。 　当然のように活躍してくれたのだが、久しぶりの雪かき、良い全身運動になり、バッキバキである。 　そこそこ体力もついて、リングフィットなどで多少筋肉がついてきたと思っていたのだが、使う筋肉が違うのか、負荷が違うのか、そこそこの筋肉痛が気持ち良いくらいである。

          taka

          雪に降られて

          taka

          美容男子

          　歳を重ねてきたことで、冬場は顔や手が乾燥している事が自分でもわかる。アブラギッシュだった肌もどこへやら、奥さんに言われるがままに化粧水などを塗る。 　風呂上りや洗顔後のお肌のケアなど、全くなじみのなかった私にとって、習慣化することが難しいと自分では思っていたのだが、肌が乾燥していることに自分で気づくことがトリガーとなり、結果として忘れずにケアしている。 　次のステップとしては自分の肌に合っているのかなどが気になってくる訳で、人気の化粧水などを調べだす。 　さらに、乳液

          taka

          美容男子

          taka

          冬に降る雨

          　冬に降る雨は嫌いである。 　　・凍る可能性がある。 　　・雪であれば傘は不要だが、雨は傘が必要 　本当は雪よりも雨の方が気温も高いし良いのだろうが、上記の側面から見ると、嫌いである。 　どこから切り取るかという話になってしまうのだが、理屈は何にでもくっつくという事である。

          taka

          冬に降る雨

          taka

          くりすます、いべんと、消費

          　クリスマスイブの今日、近所のコンビニに入ったところ、大量のケーキが納入されていた。店員さん曰く、予約分のみで店頭に並べるモノは無いそうだ。 　数年前からイベント商品の大量廃棄が問題になったおかげで自爆買いなども減り、逆に予約が増えたおかげでそのお店では前よりも利益はあるようだ。良き事なり。 　私などはイベントだからと何か特別な事をする性格でもないのだが、当日は割引された商品があれば買っていたので、近年はそのおこぼれに預かれないのである。 　今日も夕飯はスーパーに買いに

          taka

          くりすます、いべんと、消費

          taka

          ゆず湯に浸かる

          　冬至という事で、ゆず湯に浸かる。 　気持ちの問題であることはわかっているが、いつもよりも体が温まったと感じる。なにせ湯船に浮かべたゆずは一つだけだ。 　それでも鼻に近づければ香りを感じ、今日が一番日が短かったのかと冬至の意味を反芻する。 　最近は丁度出社した時間に太陽が山の間から昇ってくるので、寒いながらも清々しい朝を迎えている。 　ゆず湯のおかげでこの冬は風邪をひかないと、プラシーボ効果に期待するのである。

          taka

          ゆず湯に浸かる

          taka

          今年最後の満月と後から気づいた

          　先週末、やたらと寒いが故に夜空の月が良く見えた。 　その月が、今年最後の満月だったようだ。 　何気なく見ていた月だが、今年最後でしたと後出しで知ったことで、何か損したような気持になった。なぜだろう。 　先に知っていたとして、わざわざ月を見ようと意気込まないと思うし、何か思い入れがある訳でもない。 　単純に情報を後から知ったということが嫌だったのだろうか？仕事でも、別に関係ない事にも「聞いてないんだけど」と口癖のように言う人がいるのだが、その人ような気質が潜在的に自分

          taka

          今年最後の満月と後から気づいた

          taka

          二十日はジャスコ

          　昨日の事ではあるが、20日というと、「はつかはジャスコ！」と言うフレーズのCMを思い出す。 　幼いころの印象と言うものは、いつまでも己に影響を及ぼしているようで、教育や初期訓練と言うものの重要さを、昔を思い出すたびに痛感するのである。 　脳みその容量は決まっていると思うのだが、人生においてもっと大事な事はあるはずなのに、小さい頃のインパクトや刷り込みを忘れる事が無い。そんなもんかと深く考えないのが一番良いのかもしれない。

          taka

          二十日はジャスコ

          taka

          大量のりんごを頂く

          　知人など、各方面からりんごを頂いた。今年は贈答用になるほど立派なりんごは数が少ないらしい。 　私の場合は、何かを生産しているわけでは無いのだが、パソコンやスマホの使い方を教える立場になっていたりするので、わざわざそれのお礼だという理由にしてくださる。そんなことが無くてもリンゴをくれる人たちだと私も知っている。私もリンゴがもらえるからという打算的な理由ではない。 　いやー、とてもありがたい。結果、なかなかの量になる。これは食べきれないと会社などで皆に配る。私も頂いた身であ

          taka

          大量のりんごを頂く

          taka