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【無料】巷で流行りつつある?完全合法で楽しめるやつ





の続き


◼️クサノオウ



吸った直後は、草の生臭さが口の中に広がり、不快感を覚えるも、肺に入れた直後に、ふーっと全身の力が抜けた。時間の流れをゆったりと感じ、雲の動きを目で追うのがとても心地よい。今までに経験したことがないリラックス状態に陥った。だが、ふと目線を落とすと、自分の口から垂れたよだれが太ももに溜まっている。そこで自分が完全に“キマった”状態であることを悟った。
 そして効用が切れた直後、急激な吐き気に襲われ、その場でおう吐。2時間後、やっと落ち着いたかと思いきや、突然、左のふくらはぎに痺れが表れ、10分ほど全く歩けない状態に。
 かつては民間療法でも使われたが、毒性が強いため今は使われていない。煙を吸うだけでも有毒らしい。
 
◼️ジェニパーベリー


「ジュニパーベリーを食べると、動悸が激しくなり軽いトリップ状態になる」。そんな情報を聞きつけた。ジュニパーベリーとはヒノキ科の常緑樹の実で、カレーのスパイスやハーブティーにも用いられる。効用は「デトックス効果があり嗅ぐと元気づけられ、鎮静、催淫性もある」とのこと。  用法は極めて簡単、カレールウを混ぜる際にベリーを砕いて投入するのみ。ベリー自体もスーパーで300円ほどで市販されている。通常は5粒ほどが適量のようだが、今回は10粒をカレーに混ぜてみた。味のほうはスパイスが効いて旨味が増す。
 
 
◼️ワイルド・ダッガ


ワイルド・ダッガとは
ワイルドダッガは学名Leonotis Leonurus、シソ科に属する大型の広葉樹低木として知られている。原産地は南アフリカで高さは2〜3m、横幅1.5m になる。最も一般的な生息としては自然界、南アフリカの草原野中の岩の露頭の隙間から発見される。特に秋の開花期になると明るいオレンジ色の花を花の周りが茎を覆ってすごい綺麗。見た目がとてもいいし、数ある治療に使われる精神効果のあるハーブの中でもライオンズテールは(見た目の点でも)有名。
この草は、昔から幅広い薬効とその効果を生かして南アフリカの人々の間で伝統的に薬草や治療に使われてきた。
まず根は主に外用薬として治療用に湯煎し混ぜたもの(混合物)を、外傷特に蛇に噛まれた治療や切り傷刺し傷などへの治療、もしくは痒みや肌のトラブル、もしくは筋肉の痙攣などにも使っていた。
他には混合治療薬として、高血圧、黄疸、痔、赤痢、熱、頭痛、インフルエンザ、喘息と咳などにも使われていた。葉を喫煙するとてんかんとか部分麻痺にもなる。
ワイルドダッガはよく、野生のカナビスと呼ばれている。その理由は、このハーブを茶にして飲んだときの鎮静感、もしくは花弁を喫煙したときの多幸感がカナビスを使用したときに似ているため。これらの効果は、南アフリカの部族が多幸感を得るために伝統的に喫煙していたほか、中国やベトナムの人も文化的に多幸感を得るためのワイルドダッガを使用していたらしい。これほどまでに効果は実証されている。
 
効果
ワイルドダッガを使用した人は気持ちの増強、少しのめまいや不動感、知覚強化(色覚強化?)と精神の明快さを体験している。さらには、ワイルドダッガの花弁部分を多量に吸引するとおだやかな視覚的な幻覚も現れる。これらの効果はすべて花を喫煙場合の話。
効果は花>葉、葉の喫煙でも同じ効果は得られるものの多量が必要。
ワイルドダッガは醸造して、茶として飲んでも癒やしやリラックス効果があるよ。
ワイルドダッガは長い歴史と伝統の上で使用されてきたので効果は実証されているため、カナビスの代替商品といえる。
もし、自然なハイを感じたければワイルドダッガ単体の喫煙や使用ですらも多目的な用途に使えるし、知覚の敏感さや多幸感は得られる。
しかしワイルドダッガの本質的な特徴としては、他のハーブと混ぜ強化をする媒体として使用するほうが良い。ワイルドダッガには、他のハーブの効果を高める力がある。
 
 
◼️デロスペルマ


デロスペルマをしばらくLトリプトファン葉水して収穫し、40度くらいの風で乾燥したものをヴェポと喫煙。煙の味はサルビアに似ている。一瞬、身体がスライスされる感覚がある。
 
 
謎の植物系は絶対にやりたくない。
ちなみにわたしは以上のものを摂取してことはありませんのでご注意下さい。
 
 

 
それでは良いchill timeを!
 
 


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