マガジンのカバー画像

放送作家が"あなた"を描きます

65
放送作家の僕が、200円であなたの紹介記事を書きます。こちらに掲載するのはこれまで依頼のあった方々です。参考にぜひご覧ください。
運営しているクリエイター

#最近の学び

売りたい、救いたい。あなたのための〝ポラリス〟~中村保晴さん~

正直、自分の将来に不安がないと言ったら嘘になります。 担当している番組が終わったらどうなるだろう。また新しいオファーは届くのだろうか。50歳になったとき、60歳になったとき、はたまた70歳になったとき、僕は充実できているだろうか。 同じような悩みを抱えるフリーランスは、たくさんいるのでは? そんな方々に、今回はある人物を知ってもらいたいんです。 きょう僕が描くのは、中村保晴さん。肩書は「事業戦略家」です。 中村さんのnoteを一言で表すなら……、 ビジネスの本質を伝

聞く、うなずく、道が開ける。~atsukoさん~

シーズン終盤から日本シリーズまでのストレスでしょうか。 ここ数週間、じんましんが出ています笑 さて、今回かゆみに耐えながらお伝えするのは……、 〝放送作家の僕があなたを描きます!〟 きょうは、atsukoさん。 カナダ在住で、タロット・オラクルカードリーダーとして活動しています。 タロットカードというのは『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部でおなじみのアレ。オラクルカードというのは「オラクル=神託、預言」を受け取るためのカード。 つまり、両方とも〝占い〟に使われる道

一方通行のおもてなしはストレスの素。~桜井妙さん~

これまで、テレビの特集で何千人ものアスリートを紹介してきた僕が、あなたのnoteを読んで記事を書きます。放送作家の僕が、あなたを描く! きょう描くのは、桜井妙さん。 国際線に乗務していた元CAで、現在はストレスマネジメント・コミュニケーション危機管理講師という肩書で活動しています。 CA時代は吐血、胃潰瘍、適応障害と、かなり壮絶な体験をしたそうで。そんな桜井さんが教えてくれたのは……、 一方通行のおもてなしはストレスです。 ってことなんです。 桜井さんが体と心の調

「でも、大丈夫」のしあわせ論~土田サヨコさん~

緊急告知(↓)から5日、心機一転でのリスタート。放送作家の僕があなたを描きます!  きょう描くのは、土田サヨコさん。 2018年10月から書きはじめているので、note歴は3年。 ▶子連れ再婚を経験し、現在は5児の母 ▶旦那さんはピアニスト ▶自身もフリーランスの仕事を複数こなしている ▶仕事はカメラマン、個人向けコンサルなど コンサルのテーマを一言で言うと「しあわせの引き寄せ方」ってことになるのかな? いわば「しあわせのツボ」を知っているスペシャリスト。 そんな土

心を秋空に。相談相手に困ったら。~聴き屋のくみさん~

史上最長に間が空いてしまいました。放送作家の僕があなたを描く紹介記事。お待たせしている皆さま、承った分はどんなに時間がかかっても書きますので、ご安心ください😅 さて、きょう僕が描くのは、聴き屋のくみさん。 日本ハムファンでありながら、うちの宮城投手も応援してくれているということで、よくコメントを頂いております。 今回はその素顔に迫っていきますよー。タイトルは……、 心を秋空に。相談相手に困ったら。 そもそも、くみさんの肩書はどうして〝聴き屋〟なのか。 それは、くみ

過去と未来、分析と〇〇は〝オセロ〟みたい。~中森 学さん~

放送作家の僕があなたのnoteを読み、感じたことを書いていく企画、1本200円で承っております。きょう僕が描くのは、中森 学さん。「学」は「まなぶ」ではなく「さとる」と読むそうです。 勝手ながら、中森さんには親近感を覚えていまして。 というのも、noteをはじめた日が1日違い、共にフリーランスで、年齢も近く、さらには家も近所(もう引っ越されたそうですが)。共通点がたくさんあるんです。 さあ、一体どんな記事を書いているのか。こちらは自己紹介文です。 【1万人と会ったライ

おうち時間を「まなび時間」にしませんか?~みほさん~

きのう、娘が初めてオンライン家庭教師を体験しました。元不登校児なので、勉強の習慣をつけるためにもお願いしてみようと。さあ、きょうは教育をテーマに、紹介記事を書いていきます。 きょう僕が描くのは、みほさん。この企画も、とうとう30人目です。 みほさんには、2人のお子さんがいます。 長男は「文字を読むのが苦手な中学生」 次男は「心臓病で学校を休みがちな小学生」 だからこそ、おうち時間での教育に工夫を凝らしている方です。 うちの子どもたちも、 長男は「心因性の病気がある

あなたに〝〇〇甲斐〟を与えるコンシェルジュ~くらげさん~

3月からはじまったこちらの企画、とうとうスキの数が300に到達しました。皆さま、ありがとうございます😊 きょうも、放送作家の僕が、あなたを描きます! noteの街って広すぎませんか? なので、興味のある記事を見逃してしまうこと、あると思うんです。しかし、もしも街の中に図書館のようなものがあって、オススメの記事を紹介してくれたら、うれしいですよね。 〝書き甲斐〟〝読み甲斐〟のある環境があったらいいな。 そんな夢のある企画を考えているのが、今回の依頼者・くらげさん。 4