Twitter 凍結解除されず
以前、「Twitter からの捨て台詞」として、
「永久凍結だ。メールに返事くれても中身見ねーし、この判断が覆ることはねーよ」
というメールが来たという話を書いた。このときのアカウントは @djkazcom だと思う。というのも、チケット番号で過去メールを検索しても、どのアカウントのことを指しているかわからず、届いたメールアドレスから推測したもの。
そして、3月9日の朝、Twtiter サポートから別のメールが来た。
物腰は柔らかいが、言ってることはかわらない。永久凍結だと。
メールアドレスから推測するに、 @djkaz 、つまり14年間メインで使っていたアカウントに対する死刑宣告なわけだ。
Mastodon を覗いてみたら、同じ日に凍結された被害者、彼らもまた10年以上でフォロワー数千人な人たちなのだが、も同じ文面をアップロードしていた。どうやら一斉に AI のチェックなのか、サポートの時間切れなのかわからないが、なにかが行われたらしい。
即座に Appeal のメールを送ったところ、新しいチケット番号とともに、一ヶ月前と同じ定型文が返ってきた。
これで復活したとしても、これまでのような気持ちで遊べなくなるよな、と醒めた思いで返信を読んでいる自分がいる。そんなことより、失われた14年分の記録だけでも取り戻したいなという思いだけでいる。この先どうなることやら。
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