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「情報」無料と有料 フェイク

ネット等で無料、有料の情報は果たしてどうだろうか?
今回はウクライナ侵攻でのメディア発信やフェイクニュース、SNSにおける情報や動画、ネカマによるSNSや詐欺動画等、世界的な「この情報は本当なのか?」もあり、もう一度、情報について自分なりに書いてみようと思いました。あくまで自分の解釈ですので、ご了承ください。フェイク(嘘)が多すぎな時代です。

事故や災害、事件などのネットで取る情報は必要だと思います。
信用できる情報とは果たして?

フェイクニュース

フェイクニュースは過去に沢山存在しています。「ねつ造された報道」などというイメージとは異なり、戦争戦略でも役割をも担うものです。
これは過去、100年以上から存在してるらしいが、僕は世界の人類ができてからあると思っています。情報操作って身近にも存在していて、気づいてない人、見抜いている人、信じている人様々。。。。ビジネスにおいてもそうだと思っている。

仕事の進め方で最初は嘘

僕の勝手な仕事の公式ですが。。。実は全て紙一重に感じています。フェイクも多い。
嘘=企画・提案
極端に考えるとどちらかに分かれる
成果・実行=真実
失点=嘘・詐欺

寂しい話こんな考え方もあるのです。見極めるのは各個人であり、見る側の共感も大事だと思っています。*成果の対義語はここクリック
話少しそれてきただした・・・・・戻しますw

情報商材

こちらも本当に有益なものなのか?がある。無料と有料でも内容を見極めなければならない。勉強の為に実際、購入したことが何回がありますが、コピペまみれのものや、実態がない人、、、、こんなレベルでが沢山ある。スキルがない若者が見れば「おお!」「凄い!」となるのかな?僕は何も感じなかった。。。。そんなものばかりではないですが。実際、無料でもそんな情報落ちてるし、、、本物も当然ありますよ!

真実はどこに?

最近ふと感じています。テレビは無料媒体、NHK有料媒体だから金払えに戦後からずっとなってますが、Netflixの様な有料媒体は視聴したい人が課金し、良い作品が仕上ってるから、ほとんど加入している方は離脱しない。もちろん娯楽と情報は別ものだと思います。
僕のこの記事も嘘か真か。。。。  マトリックスな世界になってきます。
では友人や知人の情報は? これもそうですが、オフラインでの繋がりはまだ信用できると思っています。

画像や動画でフェイクを見抜く方法

Chrome ブラウザには、ジャーナリスト御用達のファクトチェックができる拡張機能があります。他のブラウザでも色々できますが、このChromeの拡張機能は全てが網羅できるスグレモノ。世界三大通信社のひとつであるAFP通信のメディアラボが提供しており、なんと、EU(欧州連合)から研究支援を受けて開発されたお墨付きの拡張機能のもの。
Fake news debunker by InVID & WeVerify
これは凄い便利です~是非使ってみてくださいね!

まとめ

小さい頃から赤信号を渡っては駄目と言う教育を受けてきました。国内においてはこういったものが法律であり、ルールです。
ネット世界は正直、法律はないし、規制も正直ない。フェイスブックやツイッター、NOTEは規約があります。違反をするとペナルティとなり、バンされる。テレビ媒体はルールがきっちり存在していると思います。
無料や有料な情報を見抜くも大事だし、見抜けるツールも沢山ある。我々の目の前にネットが出てきた感は30年ほどです。まだまだ歴史は浅い。
この前まで「俺は一生ガラケー」なサラリーマンが通勤電車内で日経新聞読んでる姿見なくりスマホになった。色々知らない間に風景が変化してきています。嘘まやかしにはご注意を♪

朝から悩む~今日も良い一日を!

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