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夢見る大人達へ

無能な政府があらかじめ外国人に土地を買いやすくする法律を必死に作り、今や日本の土地は25%も買い漁られている。
この円安で更に日本の土地は何の抵抗もできずに外国人に奪われて行くことは明らかで、小学生にでもその政府の無能ぶりは理解できる。

知らないのは大人ばかり。
政府は日本を、文字通り売り飛ばし、世界一高い給料の職業につきたいが為に、急速に国土を売り渡し続けつつも、その対応は『選挙まで何もしないよ』と曰う。

そして、馬鹿な国民は「だって私たちに何もできないじゃない」と諦めて無視をする。

選挙はプロレス


それを観戦して、日頃の鬱憤を晴らした気になっただけで、結局何も変わらないので、またマスクをして奴隷の生活に戻るだけ。

自分さえ良ければ、北海道が食い散らかされていることすら、テレビの中のフィクションと夢見て、いつか自宅の隣にやかましい外国人が陣取っても、その頃自分は死んでるだろうからと、己の利益のことしか皆考えない。

だから10歳にもならない子供が自殺をする国になってしまったのだ。

もし私が10歳なら、こんな馬鹿な親や世間を見て、そして自分の未来を鑑みたら、速攻自殺してると思う。
それほど子供の目からは絶望的な大人にしか見えないのだ。この日本人という生き物は。

子供の目から見たら、今の大人は皆『オウム真理教信者』のように見えるだろう。
頭が狂っているとしか思えないから絶望するのだ。
自分の無力を悲しみ、大人になる頃自分が親のようになるなんて絶対嫌だと感じるからだ。

私が子供の時代はまだ『夢』を持つことも、それを現実化する事も許されていた。だから悲惨な子供時代の時間さえ、自分を鍛える糧となり、成長することが出来たが、今の世は違う。

この荒んだ世の中において、それでも楽しかった思い出のある自分の人生の時間があった事を、毎日目にする大勢の子供達を目の当たりにして、本当に申し訳ない気持ちに苛なまされる。我が家の真後ろには保育園と幼稚園があり、目の前の道を毎日カラフルなランドセルを背負った子供達が通学する。
沢山の子供達を見ては、その夢を奪っているのは我々大人だと反省する気持ちしかない。そして己の無力さに胃袋が焼けるほど腹が立つのだ。

そして政治というプロレスに振り回される馬鹿な人間を見て、この無力な私に何ができるか必死に考え行動しているのが、この言葉を残すことだ。

1日一回、この世に向かって「バカばっかしかいない!」と怒鳴りつけている。そう言わないと胃がんになりそうな程私の中には怒りしかないのだ。
なぜなら近しい友人と話しても、私の言うことはconspiracy陰謀だと言うのだ。
ため息が出た。そんな2年が過ぎ、黙って溺れゆく元人間を目に、見捨てていくしかないと本当に辛くなる。 

私はこの世の言葉で最も大嫌いな言葉は『後悔』という言葉で、それはこれまで一度も私の人生の中の価値観として存在感して来させなかった価値観だ。

別に嫌われるのはむしろ大好きで、私がこれまでどれほど破天荒に言いたい事を誰彼構わず怒鳴りつけ、やりたい事だけを必死に行い、そして私は沢山の人に力を与えてもらって生きてくることが出来た。
この経験から、私がこの世に対して、また爆睡してるマスク教の元人間に対して、言葉を残さないわけにはいかないと、これは自分が生きてきた責任感から発している言葉なのだ。

一人だけでいい。私の言葉で目を覚ます人がいて、その人が自分の人生を見極め、そして誰かを助けられる力を得て、そしてそれが広がればいい。だから私は自分に与えられた能力を駆使して、言葉を残している。

この2年半を読み返して、私が言っていたことばどおりにしかなっていないし、そんな事は昔から昔からずっとそうだったので、私は自分の言拠としてただ書き連ねているんだ。

全ては77年前に仕組まれたオペレーションであり、それを支えてきた人間にたくさん出会って来たし、その中にまで入った。
天国と地獄をとことん見てきて言えるのは、人間はとても弱く、そして誰もが地獄にでも天国を探し、それに甘え酔いしれて、己が恵まれていると喜ぶ溝鼠のような腐り切った生き物を私は沢山見て、全身に鳥肌が立つくらいおぞましく感じ、決してあの様な本物の奴隷にはななりたくないと、我欲を捨てひたすらひたすら勉強に励んだ事があった。
自分が人間の尊厳を持ち続ける為に必要な事は学ぶ事だった。その答えが今の自分にあり、人間は死ぬまで学び成長し続けなくてはならない責任があると気付いたのだ。

それが今の、脳に降りてくる誰かの言葉、即ちここに書き残している文字であり、これは私のアイデアで書いているのではなく、書き残さないと頭が死ぬほど痛くて勝手に文字が出てくるので何も考えずに書いているので、私は自分の体を誰かが使って大勢の人に警告をしようとしてるのだと思っている。
故に私が何か知ってるのではなく、誰かが私のこれを書かせているとただ、従っているだけに過ぎない。

文字にする事で、少なからず一人以上の人が私の信号を感じるだろう。
理解してくれた人が一人だけいてくれたらそれでいい。

そして、不幸にも私の文字を読んでも信じられなかった人たちは、あまり遠くはないその人生が終わる時『後悔』してくれたらそれでいい。
己の愚かさに気付かずに死ぬのと、騙されて死ぬのとでは全く次が違うのだから。

私は二回も死んだ事がある。
死ぬというのは、身体が一切動かせないのに、死んだ瞬間に夢から目覚めると言うのが、私の経験した肉体の死だった。
考えるまでもなく身体を自由に動かせる自分の身体が動かせない悔しさの次には白い世界にいた。
見えないのだが、綺麗な水があり、明るくて、誰も見えないのに沢山人が並んでる気配を感じ、しばらくしたら光る大きな人ではないけれど気配が「あらっ!あなたまた来たの!ダメって言ったでしょ!」と叱られ、ものすごいスピードで落ちて、ビクッッッッ!!!と身体が痙攣してこの世で目が覚めるのだ。
身体から離れて二回とも同じ人にすごい叱られた。これが私が経験した死だ。
身体が頑丈だと鷹を括って、二回も生死の境を彷徨う目にあって、自分が身体から出ちゃった経験だ。だから岩がどれほど硬いかも知ってるし、なんならコンクリートは柔らかいとさえ感じる。
そんな経験をあまりにもし過ぎたから、まじめに人間生活を続けていたら、普通の人間になれたので、身体がきちんと信号を受け取れるアンテナとなれたので、私の頭に闇雲に入ってくる情報がそれがこれから起きる事だと理解している。

この世で言う死とは、実は目が覚める感じなのだ。
そして、いつも夢をみついる時はそれが夢だと分かって見ている。だから目覚めるとうんざりするほど疲れている時がある。

そんな私の感覚を他いけた事がないのなら、黙って私のいうことを信じた方が、誰の得にしかならないと私は思っている。

馬鹿は死ななきゃ治らないのは本当だが、馬鹿のまま死ぬと、死んだ瞬間後悔しますよ。

死んだ事がある私が言うのだから、経験者に習う方が良いと言うもの。

故に、多くの人間が実はこの感覚を持っていなければならないのに、今は0歳児、言葉が話せない幼児だけが私のこの言葉を理解する。
犬でさえ理解するが、言葉を話せる様になった人間は私の声が聞こえなくなる。

昨年0歳児と英語で語り合った。理解してるのが面白くて、人の前でそれを証明してみせた。
親もびっくりしていた。
今生まれてくる子達はクリスタルチルドレンだし、私はインディゴチルドレンだった。
それを自覚して生きれば、実は誰でもすぐに元に戻れるのだ。これがヒントでこれが答えだ。
だからマスクを外さなくてはならないのだ。
口鼻を隠す事でその能力は奪われてしまう。精神的にも肉体的にも。
だから、権力はそれを押し付け、今や奴隷民達は自ら望んで地獄へ一歩一歩向かっている。
そしてせっせと間違った事を毎日続け、間接的に人を殺し続けている。
これがこの世の現実だ。

子供達はそれを知って無力さに嘆き、そして自ら命を絶ちこの地獄から逃げようとした結果!次の地獄に連れて行かれているのだ。

そんな事をさせないでやってくれ。
あなたが親ならそんな事を与えないでくれ。
自分で考えて答えを出す訓練をして、謙虚に愛に溢れた生き方をするのだ。

「千絵の言う通り、うちの親は馬鹿なんだなって思った」

こんな事を子供に言わせないでほしい。

プロレスは、どんなに派手に見えても、血を流していても「嘘」なのだ。

どうして円高になった?

マスクなんかして、己の小銭の心配だけしていたからだろう?
そんなみみっちい人生が人間の人生だと本気で思うのか?
マスク外して裸足で歩いてこの地球に従って生きてみなよ。どれほどエネルギーを与えてくれるかさえ知らない人が多すぎる。
風邪をひいたら裸足になって土を素肌で噛み締めてご覧よ。速攻不健康が治るから。
不安がなくなるから。
気持ちを言葉に出して植物にでもいい、土にでもいい、友達の様だと思って声を出して語り合ってみたら、私の言ってる事が本当だったと分かるから。

くだらないプロレスに参加するより、今すぐ靴を脱いでマスクを外して音を出して地球に感謝せよ。

この世はインセプションの世界じゃない。

長い長い生命のこの一瞬地球にいるだけだと気付いて欲しい。
誰かを崇めるな。崇めたいのであれば、少なくとも地球接続して感じた神を信じてほしい。感じたらそれが本当だから。
感じられないのであれば、貴方はまだ未熟なだけであり、感じられる周波数に慣れるまで己を律して反省して後悔するなら糧にして成長すれば、その瞬間から貴方の人生はあまりにも幸せに慣れるから。

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