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千葉沖の地震と銚子のスズキの出荷自粛『国交相と農水省の闇』DSの内輪揉め

【地震と銚子沖海産物の闇】

最近、日本近海の地震が頻繁に起こっている。なので今年は特に国産魚類を喰わないように気を付けている。
何故なら、私は重度の陰謀論者なので、地震=海底核爆発と決め付けているからであるが、ちゃんと調べてそう感じたので、豊漁→地震の方程式から察して、喰わない方が得策と思っているからである。
ふと今気になったので千葉県の海産物の放射線濃度を調べてみたらやはり地震の日付と結構合致してるので、私のこの勘は普通に正しいと思っている。


上記の情報を見るだけでも、地震日とスズキの汚染濃度が気になるところで、実は銚子の漁師さん達は『奇形の魚』は大量に見ているし、それを『激安回転寿司店』に売り捌いていることさえ、銚子に行けば当たり前のように行われているのである。


『参考』
【放射能】千葉県の漁師:「奇形魚は回転寿司が買っていく」


また、Googleでは、このブログはヒットしません。そんな世の中なのです。
大漁の後には地震が来るのであれば、その地震は人為的に起こされていることでしかあり得ないし、私の結論として、大体これまで起きた数々の歴史上の地震は全部人為的に起こされてるともうはっきり感じてしまっている。

昨日、平民のスーパー「オオゼキ」へ行って、魚の値段がどれほどなのかの実地調査的に行ってみた。食糧不足がジワジワと寄ってきているはずなのだが、大手製粉、乳業、加工肉などはよもやどさくさに紛れて値上げしているとしか感じられない感を得るが、精肉鮮魚コーナーは通常通り安かった。
ニュースでも「カツオが大漁」などを目にしたから、どれほど安くなっているのか知りたかったので見てみたら、食糧難と感じる値段ではなかったが、もう一件、代々木上原高級住宅街のスーパーの品の値段と比べると1.5倍以上の差がある。
値段は土地代もあるだろうが、さらに気になったのはその「産地」である。
成城学園前や代々木上原、つまり「政治家」や「利権屋」が住む場所のスーパーと、庶民の台所のスーパーとでは、仕入れ産地が全く違うのだ。
明らかに、政治家の住む街の魚は3倍くらいの値段の差があり、また関東近海や北陸の魚が無いことがかなり気になった。
「オオゼキ」は「千葉」や「銚子」などの産地が目立った。茨城、宮城、特にここ数ヶ月の太平洋側の頻発地震の場所の名前がずらっと並び背筋がぞくっと寒くなった。
今、ロシアが千葉沖に展開している事をニュースで聞くことがよくあるので、現在日本政府はロシアを制裁対象としてわざわざ喧嘩を売っているのであるから、穿ってみる方がしっくり来るし、核汚染は何も核爆発だけが原因では無い事は明らかだ。鉄の塊が海底に大量に潜んでいても不思議は無いだろう。

311の時、何故アメリカ軍が宮城沖で「トモダチ作戦」を展開していたかは、その後の船員共が被爆して裁判を起こしている事からも、想像に難く無い。
何故起こされたか知っているか?
あれは、菅直人、民主党政権が間抜けだからという理由もあるが、あいつらは国内の利権を横取りできるかと思いきや、それが出来なかったので、ロマノフ王朝系のイルミナティに擦り寄った結果アメリカを激怒させ、反抗するなら目に物を見せてやると起こされた地震だ。
だから311直後の東京の無事な姿を見たロスチャイルドは猛烈に激怒した。目に物を見せてやるつもりでウクライナから横取りした核弾頭を311で使ってみせたのだ。
本気で狂った奴らなのだと肝に命じるべし。

しかし、そんな事は阪神淡路大震災の時の村山ボケ老人総理の頃も同じ理由で起こされた地震を覚えているか?
政権が変わると、特に自民から変わるとこういう事が起こるのは、左系の政権になると中国、ロシアのDSと手を組んでアメリカDSからの脱却を試みるから起こされる地震なのである。
欲深さを見せては、すぐに大地震を起こされ、すぐに尻尾を振って誰彼構わずポチに成り下がる。
これが日本の政府の力学なのである。
よって、このニッポンという国は秀吉以降、滅亡の一路を辿ってきていたのでは無いかと、私は最近感じ始めている。

地震の前に、阪神淡路大震災もイカが大漁であった。
311もしかり。
これは核攻撃の準備などで海底に何らかの異常な周波数が発せられて魚が狂ってしまう事が原因なのだろうと思った。
鯨やシャチ、イルカもみな周波数感覚がおかしくなって浅瀬に打ち上げられる事が大震災の前によくある。これは既にソナー機能の故障だと思った。
そして『大漁』で喜ぶのは庶民であり、被爆する事を政府は黙っていて喜んでいる。

ちなみに、七福神が『大漁』の旗をたなびかせて日本にやってくるあれ。蛭子様=ヒルコ。
イザナミイザナキ(エンキエンリル)の最初の子供は手足がなかったから海に流した後、外国の神様とやってきたあの船の本当の意味は、核攻撃して魚たくさん獲れたという事だろうと私は勘繰っている。
なぜな七福神は戦争を仕掛けてきた敵であり、ヒルコに至っては、生まれてすぐに海に捨てられるなんて、どうして怒らずにいられるだろうか。
後光の様な光を背負っているのも、ピカドンの『ピカ』では無いかと思う。

天皇は、神武東征をする際に、まず江ノ島へ行き、蘇我氏を倒し、その後クマソと一緒に月読の富士へ行き、「たたら」何とかという武器と共に富士王朝を滅ぼしたと話している『神武の子孫』と自称するおばさんの話を聞いた時にピンときた。
常陸風土記には、つくばねに神様がやってきて、富士の親戚のところへ行ったが戦争で忙しいから相手にしてもらえないので、筑波山の方に来てもてなして貰ったという話がある。相手にしてくれないから、確か富士はもう終わりにしちゃってもいいみたいな話だった気がする。そうして富士王朝は終わり、筑波に主権が移った、という昔話だ。筑波山は24歳まで年間200日は車で走って練習していた山なので、その近くの石岡の大きなお祭り、石切場、筑波山の巨石遺跡など、マイナーな県にされているが、かなり歴史の深い正当な神の国だと感じられる。
神武がその後奈良へ行く時は、まだ茨城は海が筑波山の近くまであったから、別の国として存在していた。
またその頃の古代地図を見ても、茨城、千葉沖に島が存在している。

ふと気付いた。

その場所が今ロシア艦隊がいる辺りで、そして群発地震が起きている所だ。
宮城沖もである。

地震が起こされる場所は古代地図で見ると、昔島があったところばかりなのだ。

島があったという事は、そこに古代遺跡があるはずなので、それが海底にあるのか、または国交相が隠しているのかは分からないが、島があったところで地震が起きていると古地図を見ていて感じた。
国交相は時々島を勝手に地図から消す事は、過去にも何度もあった。
見つけられないモノは隠してあるのだろう。
それは北極や南極と同じ理由で隠されている島は世界中に溢れるほどあるだろう。

それくらい、この世には隠されている事は多いし、気がつかないだろうから、平気で放射線残量値をガンガン上げているのは、この出鱈目な政府を見ていれば簡単に感じることが出来る。

まずは、銚子の漁港の出荷自粛やスズキに含まれる残量値を自分で見てみると良いと思う。

故に、今年は北陸のカニは我慢した方が良いし、また千葉沖で獲れる国産ウナギに関しても、べらぼうに汚染されてる数値が見て取れるので、悲しいかな、今年は夏の土曜の丑の日にうなぎを食べない方が得策と言えよう。

そこかしこに罠あり。安いものには理由がある。
気を付けて食材を選びましょうね。
そして、特に安い回転寿司店には行かないように気を付けてね。

『参考』
千葉県が実施した海産物の放射線検査結果一覧

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