ひろゆきは論破している?

日経テレ東短期大学 切り抜き動画よりhttps://www.youtube.com/watch?v=BBoHzwVHIFg

「政治家を目指しやすい社会とは」

じゃあ有給休暇取ればできるじゃん。って話のところで、業務が差し障るから有給休暇を取るべきではないっていうそのなんか有給休暇ってそもそも休みたい時に(遮られる

ひろゆき

そんなこと一言も言ってないと思いますけどね。業務に従事するために会社に雇用されてる訳ですよね。具合が悪ければ当然有給なり病気休業なり適切にとるべきだと思いますけど。選挙に出るとかですね、政治活動を行うというのは業務と関係ありませんから。その期間が長くなるのであれば休職する選択もあるのかもしれないし、先ほどおっしゃってたようにテレ東の場合は就業規則で休業が定められているのであれば休業すればいいし。規定がない会社の場合どうするのか。会社と交渉するのか。辞めて政治活動選挙運動に従事する。それが通例になっている。いろんな方、多様なバックグラウンド持っている人が政治に参加すればいい。まったくその通りだと思います。で、そうであればそういう環境を作っていくってことが好ましいんじゃないでしょうか。就業規則の変更等を多くの企業に促していくとか、あるいは立法を通じてなにがしかの対策を行うとかですね、そういうことだと思いますよ。

西田教授

しゃべっていいですか?・・・・あ、はいえっと、その有給休暇を規則で取れないっていうのであればその会社だったりとか組合とかでいろいろやらなきゃいけないですけど、そもそも有給休暇って別に会社にとりますよって報告すればとれるものじゃないですかルール上。で(遮られる

ひろゆき

有給休暇の話をしているんですか?有給休暇を申請する権利は労働者には常にあります。それは会社の事情とは別に労働者にあると決まってますよね。で今日は有給休暇の議論をするんですか?

西田教授

なので最後まで話していいですか?

ひろゆき

いやいや、ひろゆきさんは何度も人の話を途中で切っていくスタイルですから。どうぞご自由にって感じですけど、僕も別に切っていくということです。

西田教授

あっじゃあ終わったら話するんで先どうぞ

ひろゆき

いやどうぞ。別に話したい事ないですから(苦笑

西田教授

はい、えーとなので有給休暇って民間の人だろうと大学の職員だろうと取りたい時に取れるべきものですよねと。それがバカンスでも旅行でも取りたければ撮ってくださいっていうものじゃないですか。じゃあそれが旅行より選挙活動のほうがよっぽど社会的に重要だよねって僕は考えるので、なので有給休暇を選挙に使うってのは僕はそれで当然あるべきだと思うんですよ。でただそれをやるべきではないってお考えですよね?西田さんは

ひろゆき

そんなこと一言も言ってないですよね。あのー有給何日とるんですか?先ほど申し上げたように国政はおおむね2週間あるわけですよね衆院と参院で。それ連続してそこで使うそれは業務において(遮られる

西田教授

10日間ですよね

ひろゆき

ん?バカンス?ですか?日本にバカンスはそんなに現実的に存在していますか?(遮られる

西田教授

10日間っていいましたけど。

ひろゆき

え?

西田教授

えーと何日取るんですか?って2週間だから有給休暇10日じゃないですか?

ひろゆき

いや、で、10日連続で皆さん有給休暇を現実的に取っているのかどうかってことですね

西田教授

だからルール上取れるんだったら取ればいいんじゃないのって話じゃ(遮られる

ひろゆき

取ればいいんじゃないでしょうか

西田教授

だからその政治ってそういう人が増えて取れるような社会の方がいいよねって話だと僕は思ってるんですよ。多様性を増やした方がいいよねって目的いったじゃないですか。んで手段としては有給休暇を10日使うっていうので出れますよね。でそれは規則上法律上問題ない(遮られる

ひろゆき

いや出られないですよね?国政の場合は衆議院と参議院でも違いますけど、2週間じゃないですか、おおむね。

西田教授

だから2週間で土日は関係ないから5日5日の10日で有給とればいいじゃないですか?

ひろゆき

12日と17日ですね

西田教授

そんな難しい話してますかね僕

ひろゆき

一個ちょっと入ると例えばその有給休暇を使って、その国政選挙にでることを事実問題としてできるかできないっていう西田さん再度の議論と、ひろゆきさんはそれをしたほうがいいかどうかってちょっと議論が若干ずれた気がしますね。ひろゆきさんはした方がいいか悪いかって話で、西田さんは現実問題でいるかできないかって問題で(遮られる

司会者

したほうがいいかどうかでいえば、出来るのであれば、できるようになればいいんじゃないですか。先ほど申し上げたように立法や規則の変更等を通じていろんな方が政治参加できる(遮られる

西田教授

立法は関係ない話ですよね、今は

ひろゆき

いやいや、選挙運動期間の長短ってのはこれは法律に関わってますから。公職選挙法の問題ですよ。立法関係ありますよ。

西田教授

えっじゃあその選挙期間を3日とか短くすればいいってことですか?

ひろゆき

そんなこと一言も言ってないですよね?選択肢としてはそういうのもあり得ると思います。先ほどもおっしゃってましたよね。だから有給の範囲の中でできるようにしたい。ひろゆきさんがそのようにおっしゃるのであれば選挙運動を短くするっていう選択肢もありうる。それは立法を通じて変更するということになるでしょう。そのことを申し上げているだけで僕は別に3日にするべきだと一言も言ってません。

西田教授

文字起こしをしました。要約とか解説しようと思ったけどだんだんくだらなすぎてやめました。
こちらの教授はちゃんとした人のようです。

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