新幹線通勤:田舎に住みたい
結論
田舎に住みたい!!
DIYが大好きな私ですけれど、現在都心で一人暮らしです。大きな家具はつくれません。
サンダー(電動紙やすり)も丸のこも当然使えません。うるさいんですよね、、、。
電動ドリルを日中に使うのが限界ラインですよ、、、、。
こんなわけで、私は作業場所と、作業環境が手に入る田舎が、しかも割とド田舎に住みたいのです。(そこは趣味。)
ただ、仕事は確実に都市圏の方が楽しいこと出来るんです。ヒトモノカネ集まりますし、情報だって集まります。
仕事もちゃんとしたいなぁとおもうんです。(わがままですね。。)
テレワークができるかもなんて期待もありますが、制度に期待するのではなく、自分で!!やる!!のならどうなるのか考えて見たいと思いました。(これもDIYですよね??)
新幹線で移動する機会があったので、
新幹線通勤というものがどんな感じなのか疑似体験してみようと思いました!!
ちょうど金曜日の夕方6時代の電車に乗りました。
東京→浜松 をひかりで1.5時間程度です。
やってみたことは
①手紙を書いてみた
②パソコン出して、プログラムの修正をしてみた。
③noteを書く
まず
①手紙を書いてみた!!
意外とかけました!!流石にめちゃくちゃ丁寧に書くのは難しかったですけれど、普通にメモ書きとか思考の整理はできます。
途中でペンのインク切れちゃって断念、、、、。
②プログラムの修正
新幹線の窓側の席にはコンセントがあるのですね。試しに充電切れていたPCを使ってみたのですが、無事動きました〜。
席がゆったりしているので膝の上で苦もなくカタカタできました。
③noteを書く
ちょうどこの記事を書いていました。ずーっと作業していた訳では無いですが、難なく②くらいまではかけました。体感では、通勤電車の倍くらいかけます。
つまり、、、、
一通りのことはできました!
そして何より
全然疲れない!
直前、山手線に30分程乗っていたのですが、
新幹線に乗っている間の方が、めちゃくちゃ快適でした。
立ちでスマホを弄り、本を読んでいただけなのですが、こんなに疲労感が違うものかと、改めて都心の通勤電車の環境の悪さを実感しました、、、、。
新幹線通勤、ありなんじゃないかなと思った体験でした。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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