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2021年2月の記事一覧
SST records概ね全作品紹介 Vol.26
No.126
Sunrise/Treacherous Jaywalkers
スッカスカのガレージ&オルタナサウンド!骨だけのDinosaur Jrみたいでかっこいいです。
No.127
The Birth of the Cruel/Cruel Frederick
未聴の為準備中
No.128
In the Land of the Yahoos/Elliott Sharp
未聴の為準
SST records概ね全作品紹介 Vol.25
No121
interim resurgence/Zoogz Rift
シンプルに素朴な印象です。悪趣味さが先に立ってどうもピントが合いにくい作品もありますが、今作は輪郭が捉えやすい素敵な作品です。後のariel pinkに通ずるような奇妙さです。exquisites corpes等々、純粋で美しいメロディが散見されます。ジャケは相変わらず美しくありませんが。
No.122
aumptee
SST records概ね全作品紹介 Vol.24
No.116
Fresh Blood/Blood on the Saddle
カントリーパンク!ヒィーハー!てやつ。ミッシェルのジェニーみたいのがぎっしり。まだ活動中です。
No.117
Human Rights/H.R.
BadbrainsのH.Rのバンドです。ハイファイかつスピリチュアルなレゲエ、ファンクです。この時代にアンダーグラウンドシーンからレゲエに進んでこのシンセバリバリcu
SST records概ね全作品紹介 Vol.23
No.111
Mystery Spot/Angst
かなり丸くなった印象の3rd。相変わらずUK臭い影のあるビターなメロディが素晴らしいです。柔らかいギターの音色とデカめのベースの絡みがちょっとfeeliesみあるかも。
No.112
all/Descendents
休止直前の作品で、この後メンバーは作品名と同じ名前のallを結成します。
勢いと馬鹿&純粋エネルギーで押し切ってきた前作ま
SST records概ね全作品紹介 Vol.22
No.106
its in my blood/Bla’st
slip it inの頃のblack flagに近いメタル風味なハードコアです。突っかかるようなもたつくようなリズムの取り方も似てます。何よりボーカルが相当ヘンリーに似てます。演奏がキレキレでかなり気持ちいいです。曲の構成も凝っていて若干カオティックハードコアに近いような雰囲気もあります。
No.107
My fellow Ame
SST records概ね全作品紹介 Vol.21
No.101
Fried Milk/Tar Babies
Minutemenとレッチリを繋ぐfunk and punk and rock and roll!!!blood sugarなんて曲も入ってますな。ジャケは最悪の趣味だけど中身は最高フレッシュ!
No.102 No Age: A Compilation of SST Instrumental Music/V.A
未聴の為準備中
N
SST records概ね全作品紹介 Vol.20
No.96
confusion is sex/Sonic youth
この頃は振り幅がジャンクに過ぎて聞き辛い所があります。定番カヴァーI wanna be your dog収録。好きねえ。そして最高ねえ。
No.97
S/T/Sonic youth
1st epです。まだおとなしいノーウェーブです。軽めのPILみたいな雰囲気です。
No.98
Upsidedowntown/Pain
SST records概ね全作品紹介 Vol.19
No.91
Devil's River/Divine Horsemen
ダッサい埃臭いロックンロール!もといロケンロール!男女ボーカルなのですけどもそれがまたダサくて良いです。いかにもグレッグが好きそうな感じです。
No.92
Cracks in the Sidewalk/V.A
未聴の為準備中
No.93
XCIII/SWA
Black flagのベーシストのチャックのバンドです
SST records概ね全作品紹介 Vol.18
No.86
Gone II - But Never Too Gone!/Gone
グレッグが元気!本領発揮にとめどなく弾く弾く弾く!2枚目はかなりしっかり聞き応えあります。独特唯一無二のもたつく生肉メタルが存分に味わえます。まあ、そんなに、お勧めはいたしません。しかしベースがずっとベンベケベンベケ三味線かよ。
No.87
Beyond Barbeque/Lawndale
未聴の為準備中