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ディスカヴァー編集者の「推し本」集めました!!

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7月20日より全国の書店さまにて「ディスカヴァー編集者の推し本フェア」をご展開いただきます。 このマガジンでは、フェア対象商品について編集者がアツく「推し」を語った記事をまとめて… もっと読む
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なかなか伝えられないから、「編集者の推し本フェア」をつくりました

みなさんこんにちは。編集部の安永です。 わたしは4年ほど前まで、1店舗1店舗書店さんに訪…

【わたしの推し本】日本語版タイトルは、まさにキャパオーバー中にひらめきました。(…

7月20日より全国の書店さまにてご展開予定の「編集者の推し本フェア」。 この記事では、店頭PO…

【わたしの推し本】「簡単調理なのに、おいしくて体にいいなんて奇跡!?」と編集担当が…

7月20日より全国の書店さまにてご展開予定の「編集者の推し本フェア」。 この記事では、店頭PO…

【わたしの推し本】「がんばれない日があってもいい。落ち込んだって大丈夫」心からそ…

7月20日より全国の書店さまにてご展開予定の「編集者の推し本フェア」。 この記事では、店頭PO…

【わたしの推し本】英語ができるってそういうことか!と驚き、まだ遅くないと勇気が湧…

◎この本を簡単に説明すると…英語が話せなかったサラリーマンエンジニアが、定年後に同時通…

【わたしの推し本】とにかく、ページを開くだけで心が上がる本を目指しました。まさに…

7月20日より全国の書店さまにてご展開いただいている「編集者の推し本フェア」。 この記事では…

【わたしの推し本】1ページに1つのエッセンス。読み継がれてきた成功のための方法がすべて詰まった一冊です。(編集部 伊東)

7月20日より全国の書店さまにてご展開いただいている「編集者の推し本フェア」。 この記事では、店頭POPよりももっと熱い「推しポイント」を、各書籍の担当編集者がお届けします。 ◎この本を簡単に説明すると…ベンジャミン・フランクリンをご存じでしょうか。 アメリカの100ドル紙幣の肖像画の人物というとピンとくる方もいるかもしれません。 フランクリンは、職人から身を起こし、印刷業、新聞業などのビジネスで成功し、財産をつくりあげた「アメリカ資本主義の父」とされる人物であり、雷が電

【わたしの推し本】人生を100年カレンダーで見ると、案外短い? いや、長い…?視…

7月20日より全国の書店さまにてご展開いただいている「編集者の推し本フェア」。 この記事では…

【わたしの推し本】「美しさ」の定義に目からウロコ!読むだけで自然に気品と教養が身…

7月20日より全国の書店さまにてご展開いただいている「編集者の推し本フェア」。 この記事では…

【わたしの推し本】子どものときの自分に贈りたかった図鑑です。(編集部 牧野)

7月20日より全国の書店さまにてご展開予定の「編集者の推し本フェア」。 この記事では、店頭PO…

【わたしの推し本】楽しく遊ぶだけで「プログラミング的思考力」が身につく!(編集部…

7月20日より全国の書店さまにてご展開予定の「編集者の推し本フェア」。 この記事では、店頭PO…

【わたしの推し本】人は「躾け」によって自分で大人になる。何歳からでもやり直せる!…

7月20日より全国の書店さまにてご展開いただいている「編集者の推し本フェア」。 この記事では…

【わたしの推し本】誰もが「問いかけ」でチームを変えられる!僕自身の課題をぶつけて…

◎この本を簡単に説明すると…ファシリテーションの第一人者、安斎勇樹さんによる「問いかけ」…

【わたしの推し本】コンビニ限定発売で大ヒット。大幅増補改訂し書籍になりました。(編集部 原)

7月20日より全国の書店さまにてご展開予定の「編集者の推し本フェア」。 この記事では、店頭POPよりももっと熱い「推しポイント」を、各書籍の担当編集者がお届けします。 ◎この本を簡単に説明すると…「なんで私ばっかり!」「嫌われてるかも…」「こんなはずじゃないのに」とついつい不機嫌になりがちなこと、ありませんか。ちょっとしたことで感情的になってしまうのはだれにでもあること。毎日をいきいきと楽しくすごすための、いますぐ実践できるコツを紹介しています。 感情に振り回されず、仕事や