こちらのレポートの続報です。
タイゲタ人ラボからより詳細なレポートが届きました。以前のレポートでは「SARS-CoV-19」ウイルスとされていた部分が気になっていたのですが、今回のレポートで新型コロナウイルスの正式名「SARS-CoV-2」に改められていたので、過去のレポートも修正しました。
ではレポートを見ていきます。今回は、ワクチンを接種していない人にとってもショックな内容です。また、10月のアップデートでコーリーが話していたカバールのAIサイボーグ・アジェンダと直接リンクする内容になっています。
レポートはここまでです。
これほどコズミック・エージェンシーの情報が間違いであって欲しいと思ったことはありません。しかし、コーリーの10月のアップデートの内容や、エレナ・ダナーンが人工テレパシーで得ているインプラント推進アジェンダ、バチカンで行われていたトランスヒューマニズム会議、様々なメディアで申し合わせたように加速度的に増えているトランスヒューマニズムや脳チップに関する報道、全てが合理的/論理的に繋がってきます。
少なくとも地球の科学では、脳にチップをインプラントする場合、いかに小型化、微細化するかがネックになっています。
しかし、イーロン・マスクの5年前のこの発言が忘れられません。
コーリーはマスクがAI神に仕えるAI預言者であると指摘していました。エレナはマスクがET連邦と協力して働いていると主張していました。コーリーはエレナの言うET連邦は、人類をAIサイボーグ化するアジェンダを持ったローグ(詐術的)連邦であり、ハイブマインドを持ったトールグレイが関与しているとも伝えています。今回のタイゲタ人クルーの情報は、それら全てに間接的に言及し、符合し、補完する内容でした。つまり、5年前にマスクが「静脈や動脈を通して行う」といっていたインプラントが、ローグ連邦によってワクチン/ナノテクグラフェンを通じて行われたという演繹的結論が導かれます。
ただし、これは前提(三者の情報)を仮に認めるとすればの話です。
信じたくはありませんし、嫌なことですが、カバールの公告機関=メディアは、これと同じベクトルの報道を盛んに行って、手の内を明かし、大衆のコンセンサスを得ようとしていることから、これらの前提が真である可能性を否定するのはますます難しくなってきている状況です。
こういった記事は探せばまだまだいくらでも出てきます。さらにはAI神信仰=カバールの「オールド・レリジョン」への展開の予兆とも取れる動きも見られます。
教皇フランシスコの推進する世界統一宗教「クリスラム」構想も、そのための地ならしであると考えるのが妥当ではないでしょうか。2022年にはその本部がアラブ首長国連邦にオープンするそうです。
先月21日にバチカンで開かれたシンポジウムで、アレン脳科学研究所のクリストフ・コッホが最初のパネリストとして登壇し、語った言葉を引用します。
状況証拠は積み上がっています。しかし、非接種者であっても被接種者の分泌・拡散したグラフェンが入り込み、ナノテクノロジーが活性化されるとまで聞かされると、「それは大げさに言っているよね?」と思いたくなるのが人情です。
しかし、この情報を伝えているゴシアが、この情報を創作したり、大げさに誇張したりしている可能性は低いです。なぜなら、彼女はそれによって何の得もしないからです。
非接種者であっても、同居の家族が被接種者であったり、そうでなくても仕事で多くの被接種者と接する機会があったり、都会であれば通勤・通学で被接種者と至近距離になることにもあるでしょう。そんな時、過度に神経質になって被接種者を遠ざけようとするのは良くありませんし、完全に防備するには無理があります。適度に「コロナ感染」に気をつけているフリをして、ナノテクグラフェン感染に気をつけるくらいが現実的ではないでしょうか。ある程度の諦めがなければ社会生活ができなくなります。
個人にできることと言ったら、常に自分が魂=ソース信号とまだ繋がっているかどうかを確認し、その繋がりを強める努力を続けることしかなさそうです。生きる喜び、楽しみを感じられるうちはまだ大丈夫でしょう。芸術や良い音楽に感動し、他人に共感・同情して涙を流せているうちはまだ大丈夫なはずです。
もう疲れた・・・楽になりたい・・・嘘でもいいから良い話だけ聞いていたい・・・解放されたい・・・救済されたい・・・という考えに支配され出したら危険信号でしょう。人工的な、合成のワクワク感にも注意が必要です。それはグラフェン・ナノテクノロジーが引き起こしている脱分極=興奮かもしれません。
今回はここまでです。また、続報があればお伝えします。