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3/29追記:始まっているのか!エリートの大量逮捕

前回の記事で取り上げたエメリー・スミスのブログ記事で紹介されていた大量逮捕の情報は、ベンジャミン・フルフォードのニュースレターのコピペでした。ベンジャミンの情報源はCIAの情報提供者だということです。その後デイヴィッド・ウィルコックもライブ配信で大量逮捕が進行中であるという情報を得ていると述べ、同様の見解を示したことも追記しました。

今回のベンジャミン情報が「当たり」だった可能性が日に日に明らかになってきています。石油の価格は言われていた通りに急落しています。

プロジェクト・キャメローのケリー・キャシディも動画を公開し、自身の情報源から「ホワイトハットによるカバールの大量逮捕が進行中だと聞いており、自分もそう信じたい」と述べました。

動画の中でケリー・キャシディは軍の関係者から受け取った「JFKジュニアの近影」だという写真を見せて、「7月に彼が表に出てくるという話もあるが、本当にそうなったら素晴らしいことだと思う」と語りました。現在はこういった未確認情報も多く飛び交っています。

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しかし一方で、アメリカ軍3万人と多国籍軍7千人からなるNATO軍による軍事演習Defender Europe 20が、ヨーロッパにおけるエリートたちの大量逮捕オペレーションとなっているという説を大きく裏付けるSNS投稿がありました。

この投稿を行ったのはドイツ・ベルギー・オランダの在ベネルクス米軍の司令官ショーン・ハント・キュースター大佐、通称「K大佐」です。

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短い動画の中で、K大佐は物資配給所に置かれた大きな白ウサギの前で立ち止まり、「この巨大なウサギの前で最新情報を報告したい。初めてのことだからね。」と言って、「ザンクト・ガレンキルヒ地域の感染者は医療専門家によって検疫され、私たちから隔離された」と続けています。

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これがザンクト・ガレン・マフィアの逮捕を意味するのではないかと憶測を呼んでいるのですが、それはこのウサギの手に青い錠剤と赤い錠剤が載せられているからです。また「白ウサギ(真実)を追え」というフレーズは不思議の国のアリスと映画マトリックスからの引用であり、Qムーブメントの合言葉となっています。

最近では「アドレノクロムの分子構造が白ウサギに見える」「白ウサギを追えとは、アドレノクロムを追えということだったのか」「月にウサギがいると言われていることにも裏の意味が?」とまで噂されています

悪魔的儀式虐待については過去の記事でも取り上げましたが、アドレノクロムとは虐待を受けた幼児の血液中に生じる化学物質で、エリートたちはそれを飲んでハイになったり、若返り効果を得ていると言われています。現在検閲が緩くなっていると言われるGoogleで検索すると、アドレノクロムについての認知が急速に広まっていることがわかります。アドレノクロムについては多くの映画やアニメでその存在が仄めかされてきました。代表的なものとして挙げられているのが、『モンスターズ・インク』『ラスベガスをやっつけろ』『ザ・シンプソンズ』などですが、基本的にはありとあらゆる映画やミュージック・ビデオ等に埋め込まれてきたテーマだと言えるでしょう。

K大佐は「赤い錠剤を飲んで真実を知りたいですか?それともまだ眠っていたいですか?」と問いかけているのです。K大佐のこの投稿はFacebookから削除されましたが、ツイッターで拡散されています。分析力に優れたAmazing Pollyも「これは合図に違いない」とコメント。他にもSRA(悪魔的儀式虐待)の生還者たちの名前を列挙するコメントなどが見られます。

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Amazing Pollyはすぐに解説動画をアップしました。嬉しそうな顔に注目。

今は削除された3月16日のFacebook投稿には「一時停止して見てみると、ウサギが真っ直ぐにあなた方を見つめているみたいでしょう。待っていて下さいね・・・」という意味深なメッセージが添えられていたそうです。

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Amazing PollyはK大佐による「次の戦略的ショックを解読する」と題された論文(PDF版)に注目します。

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論文の要旨を見ると:

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戦略的ショックは予測可能である。次の国防に関わる戦略的ショックの傾向は、現存しており、識別できる。具体的にはグレーゾーンの搾取。これは技術の進歩によって強化され、アメリカと競合するステートとの対立、そしてリベラル世界秩序の侵食の可能性を高めている。次の戦略的ショックを避けるため、アメリカは政府一丸となって、グレーゾーンにおける競合相手について精査し、グレーゾーンの役者たちと戦わなくてはならない。・・・

Amazing Pollyはこの「戦略的ショック」とは「コロナ・パンデミック」を意味すると分析しています。そして「ディープステート」「新世界秩序(NWO)」「グローバリスト」との戦いを意味する言葉が使われていることは、誰の目にも明らかでしょう。さらにAmazing Pollyは、Event201ジョン・ホプキンス大学、ビル・ゲイツ、世界経済フォーラム、世界銀行、国連基金、CIA、CDC(疾病対策センター)、NBCが「コロナ・パンデミック」を仕掛けた「グレーゾーンの役者たち」であるとまとめていますが、これは今では多くの人々によって指摘されていることなので、この記事では取り扱いません。

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ただCDC(疾病対策センター)にいる「グレーゾーンの役者」a.k.a「沼の生き物」については指摘しておきたいと思います。Amazing Pollyは別の動画の中で、コロナ対策チームに参加しているデボラ・バークスがCDCのグローバル・エイズ予防支局長であったことや、デボラ・バークスを通じてトランプ弾劾のキーパーソンであった前ウクライナ米大使マリー・ヨバノビッチに巨額の資金が流れていたことを明らかにしました。

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どうやらブッシュ政権時にできた大統領エイズ救済緊急計画(PEPFAR)を通じて、エイズ救済金の名目で多くの賄賂がバラ撒かれていたようです。トランプ大統領は記者会見でデボラ・バークスが「気を散らされることは多くありますが、責任感を持って、噂に惑わされないように」と発言した時、こんな表情を見せました。

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Amazing Pollyはこれが「ほう(君が言うか)確かに(私が仕事をしようとしているのに君たちは気を散らそうと邪魔ばかりしてきたね)」と言っているように見えると述べ、コロナ・パンデミックがトランプを大統領の座から引きずり下ろすための攻撃であり、油断はできない状況だという見解を示していました。そんな中でのK大佐の登場は、Amazing Pollyにとってもかなり嬉しかったらしく、「言われていた計画通りには進んでいないことも多いけれど、ホワイトハットの人々の働きをもう一度信じてみようという勇気をもらった」と語っています。

K大佐はFacebookの投稿の中で、繰り返し「外へ出て、新鮮な空気を吸い、日光に当たりましょう」と言っています。今は日光に当たってビタミンDを生成し、免疫力を高めることが何より大切なのでしょう。そしてよく笑うことです。デボラ・バークスが「私も土曜日に微熱があって・・・」と言い出した時のトランプ大統領の反応と、ペンス副大統領、バー司法長官のいたずらっぽい笑顔はとても微笑ましく、ユーモラスでした。

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これに「不謹慎だ!」と腹を立てている人もいるようですが、デボラ・バークスが過去に裏で行ってきたことを知れば、何とも可愛らしい仕返しだと思えるのではないでしょうか。

コロナの感染が拡大する中で、せめてアライアンス/ホワイトハットによってその首謀者たちの大量逮捕が進行していることを信じたい、というのが人情というものです。ベンジャミン・フルフォードのCIAの情報源は、有名人が逮捕されると「みんなコロナウイルスに感染したと言うはずだ」と言っていました。突然「病気」になって辞任・退任・引退したり、「自己隔離」するといって人前に姿を現さなくなったり・・・少し希望的観測もあるかもしれませんが、見過ごす事のできない有名人たちの動きをまとめてみましょう。2月17日にQは「遠慮なく言えば・・・もうゲームオーバーだ。」と投稿しました。

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同じタイミングで、男色のペドフィリアとして知られるエルトン・ジョンはこんな事になっていました。

2月下旬にはイランの要人から感染がスタート。

3月12日、ディープステートの役者の一人でイランやジョージ・ソロスと繋がりの強い、カナダのトルドー首相が自己隔離。

同日、これまで散々ツイッター上で児童人身売買の匂わせ投稿をしていたトム・ハンクスが感染を報告。

3月13日に感染を発表したオーストラリアのダットン内相は、感染の前にイヴァンカ・トランプ、バー司法長官らと「児童労働に関する会合」をして記念撮影していました。マグショットの代わりだったのでしょうか?

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3月15日にはスペインの首相夫人が感染。首相も実質的には隔離状態か。

3月22日にはすでに逮捕されているハーヴェイ・ワインスタインと、セクハラで何度も訴えられているというオペラ歌手プラシド・ドミンゴの感染が同時に発表されます。写真を並べるとまるで兄弟のよう。

同日、ドイツのメルケル首相が自宅隔離。

3月25日にはチャールズ皇太子が感染。

いたいけな子供までも?

もともと感染者が多いイタリアの与党党首や、ディープステートとの繋がりが不明な人物、高齢のために亡くなった有名人などは除外しました。こうして時系列に並べてみると、偶然では計算が合わない確率でディープステートの役者たちがコロナ感染もしくは自己隔離を発表していることがわかります。こうなると有名人の「コロナ感染」や「自己隔離」が、「逮捕」を意味する暗号だと思えてきます。しかし今後さらに一般の感染者が急増してくれば、これらはすべて「偶然」で片付けられてしまうことになるでしょう。

実際の所、よくわからない人もいます。イルミナティから足を洗ったり、戻ったりしていて白か黒か判断のつきにくい、とてもグレーなレディ・ガガ。

こちらのブログ記事では、ベンジャミン情報に逮捕予定者として名前の挙がっていたエレン・デジェネレスやマドンナの自宅隔離の様子が丁寧に追跡されており、参考になると思います。

トム・ハンクスの現状についてはどうでしょうか。

コロナ感染以降、トム・ハンクスの薄気味悪い匂わせ投稿はピタリと止まりました。その代わりに急に雄弁になり、ポジティブなメッセージを発信し始めています。まるで誰かにツイッターのアカウントをハイジャックされ、別人がツイートしているかのようです。重要なのはこの投稿。

まず注目なのが、「良いニュースは、自己隔離中で症状は悪化していないこと。熱はないけど倦怠感。洗濯物をたたんだり、食器を洗ったりして、あとはソファで昼寝さ。」と言ったあと、「悪いニュースは、カードゲームで妻に6連敗したこと。201点のスコア差をつけられた。」という部分です。

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201という具体的な数字にピンときた方も多いと思いますが、これがイベント201を暗示していることは明らかでしょう。

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「ベジマイトを厚く塗らないことを学んだ。」という部分は、まだオーストラリアにいるという意味です。

「ここには昔からのお気に入りのタイプライターを持ってきた。」というタイプライターがコロナなのは、あまりにもできすぎであり、意図的です。

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「この状況の中で、我々は皆一緒だ。感染カーブを平らにしよう。」という部分は、もはやQのメッセージのようです。トム・ハンクスがそんなことを言うとしたら、急に人格が変わったとしか思えません。そしてトム・ハンクス夫妻が最後に姿を現したツイートについても、興味深いことが言われています:

ハルク・スマッシュ・ツイート!!!:私は海軍に10年務めた退役軍人だ。軍では航空機の電子部品やCDI(品質管理)の仕事をしていた。私はよく校正装置を納入したり、業者の監督者として多くの内部監査に参加したことがあるからわかる、そのバーコードは政府機関のものだ・・・

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建物はおそらく軍の施設である可能性が高い。これらのバーコードは各部屋についていて、その部屋にどんな政府の所有物が収められているかを示している。机とか椅子とか、ランプや偽の観葉植物まで、バーコードの情報に含まれているんだ。私はこれらを1000例は見てきた。これはその一つだ。

タイプライターのあった部屋は、軍の施設内の留置所か何かだったのでしょうか?トム・ハンクスは怒りを押し殺したような表情、妻のリタ・ウィルソンは泣いたあとのような表情をしているという意見も多いです。

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「笑え。」と命じられて撮った写真なのでしょうか?トム・ハンクスのツイッター・アカウントがアライアンス/ホワイトハットの手中にあるとしたら、今後もアライアンスによる匂わせツイートを期待できます。そして実際、こんな人たちもトム・ハンクスのアカウントに注目してフォローしています。

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息子のチェット・ハンクスは父親の置かれている状況に動揺したのか、こんなインスタ投稿を行いました:

4/23追記:オリジナルのインスタ投稿が削除されたため、YouTubeに再アップロードされたものを貼っておきます。)

すごいストレスだ。トランプ支持者たちに俺たち家族の真実を突き止められたようだ。(胸のタトゥーを見せる)何のことかわかるよな?どうしたらいいかわからない。全て明るみに出てきているからな。極めて信頼性の高い4chanや8chanが暴露を行っている。誰かがネットに書き込めばそれは真実に違いないよな。そうだ真実だ。だからこれで新世界のアジェンダにどんな影響があるのかわからなくなっちまった。ザ・シンプソンズによって、俺の父さんがコロナウイルスのスポークスマンになると予言されて以来・・・まあ一つも予言になっちゃいないが・・・面倒な日々が続いてる。どうやら俺ももっと生贄の儀式に精を出さないといけないみたいだな。ちょっとサボり気味だから、腹が減ってきているよ。誰かの松果腺でも食べないといけないのかもしれん。忘れないで欲しいが、俺は君らのことを監視しているぞ。(片目のハンドサイン)ネットにつまらないことを書き込んだ奴から、FEMAキャンプに送り込んでやるからな。

これがチェット・ハンクスによる暴露だという勘違いが拡散されてしまっているようですが、英語圏の文化を知る人にとっては、これはSarcasmと呼ばれる「皮肉・あてこすり・嫌味」であることが理解できると思います。要するに彼は、トランプ&Qサポーターたちを「下らない陰謀論者たちめ!」とバカにしたいのです。しかし本当に皮肉なのは、チェット・ハンクスの表情からはバカにする側の余裕は微塵も感じられず、伝わってくるのは焦り・戸惑い・虚勢・怯えだけだということです。おそらくそれも多くの事実誤認を生んだ一因かもしれません。私見ですが、チェット・ハンクスはただのドラ息子であり、父親の悪魔教的な生活習慣は受け継いでいない可能性があると思います。これまで父親から愛情の代わりに金だけは与えられ、のんべんだらりと放蕩生活を送ってきて、突如父親の異変に気付き、必死になってネットの情報を漁って調べたのではないでしょうか?ある意味よく勉強したからこそ、内心「本当だったらどうしよう・・・」と思いながらも、「暴露」と誤解されるほどよくまとまった「陰謀論」を暗唱できたのだと思います。実際に、威勢だけ良くて小心者の典型のようなチェット・ハンクスは、すぐに前言を翻して本音の独白をアップしました:

4/23追記:こちらもオリジナルのインスタ投稿が削除されたため、再アップロードしたものを貼ります。)

おい聞けよ。クソ野郎ども。信じたいように信じればいいさ。俺はお前らのヘンテコなインターネット陰謀論に乗っかってやったわけだからな。しかし実際のところ、俺はイルミナティなんかじゃねぇ!俺がこのタトゥーを彫ったのは、俺がスピリチュアルな人間で、神を信じているからだ。神は全てを見通していて、全てのプランがあると信じているからだ。でもお前らクソどもはそれを勘違いしてやがる。俺は前回の動画で警鐘を鳴らしてやったんだ。それは明らかだったろうが。なぜなら俺は頭にきていたからだ。お前らクソどもが俺の家族について言っていることは馬鹿げているし、病的な内容だ。お前ら引きこもりどもが考えていることには胸が悪くなるぜ。お前らの言いたいこともわかる。俺だって全てに疑問を持って問いただすようにしているさ。だからといって、そこらに出回っている陰謀論が全て真実だということにはならないじゃないか。こう言うとまたお前らは「イルミナティの戦術だ」「偽情報を広めようとしている」と言い出すんだろ。お前らの目は節穴かよ。これがイルミナティの住む部屋に見えるか?こんな安い家具に囲まれてよ。

とてもまともなことを言っています。そしてこれが彼の本心であり、正直に彼にとっての真実を語っているのが伝わってきます。誰だって自分の両親が世界中から悪魔だと罵られ、信じ難いほど残忍な内容の犯罪に手を染めているのだという噂を拡散されたら、正気ではいられなくなるのではないでしょうか?トム・ハンクスは自らツイッターを使って匂わせ投稿をして、世間を挑発していたのですから、自業自得だと思います。しかし私たちはその息子であるチェット・ハンクスの心中を慮(おもんばか)る、人間として基本的な共感力や想像力を失うことがあってはならないのではないでしょうか?

マイケル・フリンはかつてこんなスピーチをしました:

マイケル・フリン:私たちには軍隊がいます。将官として・・・退役将官として・・・私たちにはデジタル・ソルジャーがいるのです。私たちは・・・私はそう呼んでいます。なぜなら反乱が起きていたんですよ、皆さん。それは不法な戦争です。それが政界で激化しているんです。そのことは今後も語り継がれるでしょう。しかし今私たちには市民ジャーナリストと呼ばれる人々がいます。いいですか?なぜならメディアのジャーナリストたちが自分たちの責務に奉仕しなくなったからです。実にそれは国家への不義理というよりも、自分への裏切りです。なぜなら彼らは前例のないほどの傲慢さを見せているからです。だからアメリカ国民は「情報」という概念を乗っ取ることに決めたのです。彼らはそれをソーシャルメディアを通じて行いました。

マイケル・フリンとは、マイケル・サラ博士の言葉を借りれば、このような人です:

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真のデジタル・ソルジャーとは?真の市民ジャーナリストとは?それはAmazing Pollyや、ジョーダン・セイサーのように、勤勉さをもって調査を行い、一市民としての自分の考えや言葉を尽くしてそれを説明する人々のことだと思います。彼らは自分の素性を晒して、リスクを背負って、覚悟を持ってそれを行っています。そして彼らのビデオを見ていればわかりますが、彼らはわからないことは「わからない」と言い、確かでないことは「確かでない」と言い、決して知ったかぶりや、いい加減な情報発信はしません。「真実の追求」に対して忠実であり、規律と自戒を持って「真実の啓蒙」という責務に向かうその姿は、まさにデジタル・ソルジャーと呼ぶにふさわしく、それこそが市民ジャーナリストのあるべき姿なのだと思います。

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2020年3月29日追記

コロナ・ウイルスの蔓延は深刻化しています。イタリアやスペインでは毎日多くの方が亡くなっています。

こんな状況になってくると、こういったニュースの意味も薄められてしまいます。「聖職者は高齢者が多いし、イタリアの死者数は1万人近いわけだから統計学的に有意とは言えない。」という話になるでしょう。

そんな中、トランプ・アライアンスの一員と見られていたイギリス首相のボリス・ジョンソンまでコロナに感染したとのニュースです。

これら展開は予想していました。感染が拡大するにつれて、要人の「コロナ感染」=「逮捕」の図式は通用しなくなるだろうと。しかしボリス・ジョンソンの「コロナ感染」のニュースについては、いくつかの可能性が考えられます。

1.ウイルスの猛威によって本当に感染してしまった(故意に移された?)
2.感染は嘘で、作戦上の理由がある(危険から身を隠すため?)
3.何か別の理由

10日ほど前に、イギリスでは「コロナ対策」支援にあたる兵士が1万人増員され、計2万人の部隊が編成されていました。緊張が高まっているのは確かです。

外出禁令が出されているカリフォルニア州ですが、

LAのマリブやハリウッドにも近いアゴウラヒルズでは、郡保安官の特殊部隊による逮捕と武器の押収オペレーションがありました。これが大量逮捕の障害となるテロや武装蜂起の排除の一環ではないかと憶測を呼んでいます。

コーリー・グッドの年初のインタビューを覚えているでしょうか。

コーリー:そう、そして「不気味」な人々は共和党側にもたくさんいる。これが民主党だけの問題だと思っている人々はショックを受けることになるでしょう。ディープステートが最も根深く浸透しているのが民主党なだけです。ディープステートは民主党とか、社会主義ととても相性が良いからです。しかし、実際はあらゆる分野にディープステートの分子はいます。宗教界、警察・・・このスケールの巨大さが明らかになると、多くの人々がショックを受けるはずです。だから最も懸念されていることは、「市民の不安」=「暴動」なのだと聞いています。アライアンスは有機的な「暴動」が自然発生すると予想しています。ANTIFAのような過激派グループが、警察や軍に対して実際に武装蜂起するのではないかと考えているんです。大それた発言のように思うでしょうが、あちこちのニュースを注意深く検索してみると、「weapons cache(武器貯蔵・大量保持)」についての不可解なニュースがたくさん見つかるはずです。FBIはこういった武器の大量保持を全米の様々な場所で発見しています。そして判明したことは、こういった武器を買う金を払っているのは、ジョージ・ソロスのような億万長者や大富豪たちだったということです。そしてこういった過激派グループが全米各所に武器の貯蔵を行っていて、武器使用の訓練も受けているのです。そしてグループの中核にいる人々が電話やその他の方法で合図を受け取ると、特定の場所にグループのメンバーたちを集めて、銃を手渡します。彼らはマスクで顔を覆って、準備万端というわけです。建物や車を叩き壊して、破壊活動を始めます。極度に暴力的な人々です。

こういった潜在的な危険因子として、ディープステートによってマインドコントロールされたスリーパーが市民の中に潜んでいることも忘れてはいけません。アメリカで「10人を超える集会には参加しないように」と言われている本当の理由は、そこにあるのではないでしょうか。

そしてトランプ大統領は27日、予備役の軍人に招集をかける大統領令(EO)を発令しました。国防長官と国土安全保障長官の権限下で最長2年、最大100万人の予備兵を徴兵できるという内容です。

さらにトランプ大統領はその日の記者会見で、退役軍人の人々も呼び戻すつもりだと語りました。(タイムスタンプ1:02:22)マイケル・フリンはスピーチで「・・・退役将官として・・・デジタル・ソルジャーがいます」と口にしていました。そのような人たちも呼び戻されることになるのでしょうか?

予備役の兵や退役軍人の招集は、単にコロナ対策のためなのでしょうか?それとも大量逮捕オペレーションのための増員なのでしょうか?市民によるエリート逮捕の目撃報告もあります。

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逮捕されたのは元市会議員で弁護士の男で、地元ではかねてから「性的人身取引組織の中心的人物」と噂されていた大物であるそうです。写真の投稿者も「もっとずっと前にこうなるべきだった」とコメントしています。そしてこの男の逮捕の瞬間の写真を見ると、普通の保安官ではなく、軍隊もしくはSWAT部隊によって逮捕されていることがわかります。

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経済面でも大きな変化が起きていることは主流メディアが指摘しています。

ブルームバーグの意見記事によると、「FRBがブラックロックを起用した」ということは以下の意味をもつそうです:

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では、彼らはどうやってこれを行えるのか?連邦準備制度理事会(FRB)はこれらの業務を行うために、それぞれの頭文字の特別目的事業体(SPV)に資金を提供する。財務省は、為替安定化基金を使って各SPVに株式投資を行っているので、「最初の損失」を被る立場にある。これは何を意味するのか?要するに、FRBではなく財務省がこれらの証券を買い占め、融資の裏付けをしているのであり、FRBがバンカーとしての役割を果たし、融資を提供しているのである。連邦政府はブラックロック社を雇い、所有者である財務省に代わってこれらの証券を購入し、SPVの管理を行っているのだ。

言い換えれば、連邦政府は金融市場の大部分を国有化しているということ。FRB はそのための資金を提供している。ブラックロックが取引を行う。

この計画は、実質的にFRBと財務省を一つの組織に合併するものだ。さあ、新しいFRB議長、ドナルド・J・トランプ氏を紹介しよう。

FRB(連邦準備制度)が財務省と実質的に合併され、トランプ大統領の権限下に置かれているのだと解説しています。そしてこのブルームバーグの意見記事の17時間前に、Qは「これは侵略ではなく浸透だ」というメッセージを投稿し、翌日にはこの記事について指摘するツイッター投稿を引用して、「今度の選挙は通常の4年の選挙とは違う」と述べました。

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来るぞ来るぞ、と言われていた嵐の真っ只中に私たちはいるようです。その引き金を引いたのが、意外にもディープステートの仕掛けたコロナ・パンデミックであり、その因果応報のような形でアライアンスによるエリートの大量逮捕、人民救済計画が起動したということではないでしょうか。それを裏付けるように、ケネディ家の孫たちは高らかに勝利の歌を歌い始めました。一番気持ちよさそうに歌っているのがJFKの孫であるジャック・シュロスバーグです。

彼らが歌っているのはピットブルのティンバーという曲です。

ケシャが歌うサビの歌詞に注目です。彼らがこれを勝利宣言の歌として歌っていることがわかるでしょう。そしてシークレットサービスのコールサインでは、パパ・ブッシュのコードネームは「ティンバーウルフ」でした。

It's going down.(倒れるよ)I'm yelling timber.(木が倒れるぞーと私は叫ぶ)You better move, you better dance.(逃げた方がいいよ、踊れ踊れ)Let's make a night. You won't remember.(忘れられない夜にしよう)I'll be the one you won't forget.(私のことが忘れられなくなるよ)

このタイミングでアメリカ宇宙軍は初の「国家安全保障を目的とした」軍事衛星を打ち上げました。

そしてこんな話もあります。

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5Gを無効化させる試みが始動したということでしょうか?

27日にロサンゼルス港に到着した海軍の病院船は、「Q」とメッセージを送っているように見えます。

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こちらのURLで、船のマークのTrack(追跡)ボタンを押すと確認できます。

また何か動きがあれば追記します。



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