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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ

コズミック・エージェンシーのタイゲタ人から情報は、時に「それは聞きたくなかった」「それは信じられない」と思うようなショッキングな内容であることがあります。メタバースの記事で紹介した、バンアレン帯の動画もそうでした。

賛否両論の意見がコメント欄に寄せられていましたが、一つなるほどと思った書き込みがありました。

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Amitiel Angelisme:あなたはメッセージを逆行させています - みんな本当に聞いてください。
あなたは以前は、インスピレーションを与えてくれていました。真実/半真実を織り交ぜたあなたのアジェンダは、かつてないほど明確になっています。

Crystalline Mister:アジェンダとは何ですか?

Mark Trail:具体例は?

Jimi Pickle:あなたがこのコンタクトを長くフォローしてきたとは思えませんが...間違いなくジェットコースターのようでしたよ!
鼓舞させるメッセージには、毎回、このメッセージとよく似た、より高度な現実問題がついてきます。複雑ですね...。

ゴシア:そうですね、そのアジェンダとは一体何なのでしょうね。(最近は聞きたくないことは何でも「アジェンダ」に入れてしまうのかな?)

Bistra ilin-sekerovski:@Cosmic Agency ゴシアさんは騙されないように気をつけてくださいね!あなたは最近は誰でも成り済ませるなれる人をすでに信用してしまっている...成り済ますのも、でっち上げるのも、夢を見るのも、そして騙すのも簡単なのです!
あなたは完全に「架空の」人物に人生を委ねているのです!賢くなって!あなたはすでにこのすべてに疑問を持っていますが、自分自身に問いかけることはありません。なぜならあなたはヤスヒの周りに自分の生活を築いてきたからです...。そして、あなたが少しだけ疑い始めたとしても、あなたとあなたの「コズミック・エージェンシー」にとって、そのナラティブを壊すのは難しいでしょう!
彼らはNASAが正確に何の嘘をついていたのかを言わなかったし、地球が銀河系の中で音速に近い速度で回転している球体ではないことを認めていません!
あなたはそれらを疑ってみる必要があります!
あなたに神のご加護があらんことを、そしてあなたが本当の真実を見つけられることを祈っています!

Amitiel Angelisme:まず第一に、私は数年前からこのチャンネル(配信)を聞いていますが、オープンマインドで特定の概念を広げています。私は真実の存在です。
瞑想をしても何も変わらないという弱らせるメッセージを聞くと、申し訳ありませんが、これは意識の力の話を始めたときに、最初に人々を夢中にさせたことの矛盾に過ぎません。
地球の共振の意味を弱めているのも、その一つです。
あなたが集団が後退していると表現するのは、いわゆる外界に対するあなたの態度にすぎません。つまり、「厳しい」時代というのは、あなたの解釈と可能な創造的結果を待っている理論的なシナリオに過ぎないのです。
あなたは人々を弱らせ、迷わせようとしています。
あなたは、あなたのチャンネルの背後にある勢力が、視聴者を欺く新時代の勢力の一つに過ぎないことをますます明らかにしています。
最初に真実を伝え、後にウイルスをプログラムする。
心を鍛え、体を清潔にして、自分の流れの中にいる人たちとつながれば、より広い範囲のパターンで真実を見ることができます。
あなたがこのバーチャル・フィールドに入れたものは、今では目に見えてはっきりしています。昔のビデオと最近のビデオを比較してみると、矛盾していることがわかります。

TARA TARA:@Bistra ilin-sekerovski あなたはスペルをチェックする必要があります...

Bistra ilin-sekerovski Bistra ilin-sekerovski:@TARA TARA 確かにそうですが、今は時間がないので変えられません。

Space Monkey:ここであなたにニュースをお伝えします。アジェンダを持つ人々は、あなたが聞きたいと思うことを話します。そうやって彼らはアジェンダを売り込むのです!

なるほど確かにと思ったのは、最後のハイライトした書き込みです。それ以前のもっともらしい批判の書き込みではありません。「Bistra ilin-sekerovski」という人はどうやらフラットアーサーのようですし、「Amitiel Angelisme」という人は、動画の中のこれらの言葉をちゃんと聞いていなかったか、単に理解していないだけのようです。

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それよりも、「Space Monkey」という人が指摘することの方が確かだと思います。自分たちのアジェンダを売り込みたいのであれば、エレナ・ダナーンのように「光」のローブをまとって、人が聞いて喜ぶことだけを言っていれば良いのです。

しかし、そういう人たちは本当に「光」なのでしょうか?

例えば「オーストリアのワクチン非接種者たちがロックダウンに対して立ち上がった!」という、「情報」を流す人がいます。

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すると、「光の情報をありがとう!」「光の勝利だ!」「勇気が出た!」といって「善意の」人々が拡散します。拡散することで、「ライトワーカー」になれた気がするからです。しかし、実際にはそれは2019年のサッカー・ファンの行進の映像から作られた偽情報なのです。

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こういったことをする人々が本当に「善意」をもった「光」の存在だというのでしょうか?

QにかけてフラットアースTシャツを17%OFFセールで売るような人々が本当に「Qチーム」だというのでしょうか?

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もちろん一部のまともなQフォロワーは騙されていません。

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あはは!遠くからでも愚かさを示す目印をつけているようなものだね。ANTIFA、BLM、リベラル、その他の識別マークをつけるのと同じだよ。
詐欺師の数が多すぎる!

これらはほんの一例ですが、今出回っている「光」の情報の9割がこれと同種のものです。

こんな状況がなぜ許されているのだろう?なぜコミュニティの見極める力はこんなにも低いのだろう?と疑問に思っていましたが、最新の大日月地神示で、その理由がついに説明されました。

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ありがたいことに、ローグ(詐術的)ET連邦のAIサイボーグ・アジェンダに対する言及もありました(赤く囲った部分)。個人的にも、このメッセージは最近の心境の変化にマッチしていました。以前は盲目的に何かを拝んでいる人や、嘘の人集め・金集めに騙されている人、理解していない人を見ると、なんとも残念な気持ちになり、心を痛めていたのですが、最近は「みんな信じたいものを信じればいい。何を信じるのも自己責任だ。」と思うようになり、なぜか肩の荷が下りたような軽い心持ちになっていたのです。そして「別々の道を進むことになったのかな」という気がしていました。

この神示を見ると、コミュニティ全体、人類全体の意識の向上というような発想はもはやないことがわかります。そして「いかにも高次の連邦らしい視点だな」と思います。前回の記事では神人氏の連邦、日月神示系の連邦には「選民思想」があると言いましたが、振り分けられる側が喜んで自分の行きたい所に行くのであれば、何の問題もありません。

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カマキリ種族のサイモン・パークス、詐術的な堕天使種族のエレナ・ダナーン、匿名で神に成り済ます偽者、あらゆるLARPERや詐欺師、というように、「振り分けるための目印のような存在」がそれぞれの役割を果たしているというのが答えだったようです。だから彼らは野放しにされていたのです。何とうまく出来た仕組みでしょうか。

ここ数回の記事では、スタンスの違いを明確にさせるために、あえて「目印の存在」に言及してきましたが、これ以上はその必要がないということがわかりました。もう「目印」たちの役割をじゃましたり、他人の喜びに水を差したりするようなことは慎みます。どうもすみませんでした。

しかし、この神示によって、再びタイゲタ人たちの話は信ぴょう性を増したと思います。地球人全体としての意識の向上は起こっていない、むしろ後退している、というのはおそらく事実でしょう。それを言ったら嫌われることを承知の上で言うのは誠実さの表れだと解釈できます。

前置きが長くなりましたが、コズミック・エージェンシーのタイゲタ人たちの主張には、一定の理があるということを再確認しておくべきだと思いました。これからいくつかの主要なテーマについて、タイゲタ人たちの主張を「セカンドオピニオン」として見ていくからです。

まずは、ネサラゲサラについてです。これまでに言及があったのは一回だけで、真っ向からテーマとして語られたことはありません。2020年5月のタイゲタ人たちの座談会でチラッと出てきます。実際に翻訳してみて気づいたことですが、動画の冒頭でゴシアが言うように、これはコズミック・エージェンシーの数多くの動画の中で、最も重要なものの一つでした。

銀河連邦と新世界秩序(NWO)- さらなる真実(地球外通信-タイゲタ)

5月16日 第一回協議会

ナイシャラ:
すでにご存じのように、私たちが地球低軌道に戻ってきてからアネーカは多くのことを発見しました。今や疑いもなく、有名なパンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます。連邦は人類に対して「反対」の糸を引き続けています。彼らはすでにプライム・ディレクティブと人々の自由意志を超えています。

アレニム:
無数のスピリチュアルな場所で言われていることですが、自由意志は尊重されなければなりません。でも私たちにはそれが見えません。全く逆です。私たちが見ているのは、連邦自身が、自分たちの視点からのみ有効な言い訳を使って、何度も何度も人間を蹂躙している様子だけです。地表にいる人々の視点ではありません。彼らの不介入の法もまた、冗談のようなものです。自分たちに都合の良い時だけ適用します。毎日、四六時中、彼らは介入しています。私たちがここから見ていてわかることは、連邦が地球に行く船と地球から来る船の往来は、歴史的に見ても最も多いということです。だからこそ、彼らは私たちがこれ以上近づくことを望まなかったのです。そして、私たちを高軌道に留めるために最善を尽くしたのです。彼らは私たちのことを不快に思っていて、スワルーのことはなおさらです。

ナイシャラ:だからこそ、今までとは逆のことをするべきだと言いたいです。以前は、人々は連邦に「助けて」とお願いするために、哀れな動画を作るように呼びかけられていましたそして文字通り人々は動画の中で泣いていましたが、こんなことはフェアではありません

アレニム:これは最も重要なことです。哀願するのも、地球人以外の種族を懇願しなければならない神のように扱うのも、もうたくさんです。一緒になってください。外に出て窓を壊せということではありません。まずは集まって、そのマスクを外すことです。このような単純な反抗の行為が大事です。常に当局の前で自分たちが晒されたり、危険な目にあったりしないように気をつつね。

ナイシャラ:今、人々がしていることは、連邦でもだらだらと議論してるかもしれませんね。

ゴシア:それがどんな種族なのか、正確に知っていますか?

アレニム:たくさんいますが、それが問題で、彼らはお互いに隠れていて、常に直接的な参加を否定したり、技術的な理由で弁解したりしています。しかし、彼らは人々に最もよく知られている種族たちですし、だからこそ最もよく知られているのですよ。彼らはこれを大量虐殺とは見なしていません。彼らの多くは、これを単なる人類のテストだと考えています。人々が反乱を起こして最も基本的な権利を要求するまで、どこまで耐えているのかを見ているのです。
連邦が見たいのは不服従ですが、見てください、地球上にいる人々は屠殺場に行く羊のようなものです。人々は何も言わず、何もせず、ただ命令に従うだけなので、結果的に連邦は人々の権利を踏みにじることになります彼らは、人々が自分自身のために戦う姿を見たいのです!自由で独立した、強い、団結した姿を。彼らは人々をマッチで燃やして、最後に「もう十分だ!」と言うのを見届けたいのです。

ゴシア:心の底では地球人を自由にしたいと思っているのですね。ただ、それを実現するための方法について、彼らは異なる考えを持っているだけなのですか?

アレニム:ひねくれていますが、それが連邦の望みなのです。新しい恒星間(インターステラー)種族を形成することです。しかし、その過程で人々は苦しみます。しかも、連邦の種族たちは従うべき良い例ではありません。というのも、彼らはライラ人系種族ではない種族に率いられているため、人間と同じような感情の幅を持たないからです。
私たちは他の種族を攻撃したいわけではありません。それは私たちの目的ではない。ただ、この不正の片棒を担ぐわけにはいきません倫理は彼らの都合で形成されてきました

ゴシア:で、あなたはどうしたいの?どうやって地球人を助けることができます?

アレニム:真実を明らかにすることです。人々に一刻も早く気付いてもらうために。もはや優しく少しずつ目を覚まさせるのではなくね。

ナイシャラ:真実は自由をもたらします。ゴシア、背後にある真実を人々に教えましょう。私たちクルーは、起こっていることに同意していません。

ロバート:それによってあなたたちも影響を受けるかもしれませんね?

アレニム:ロバート、連邦は私たちに対して、すでにあらゆる妨害を試みました。嘘をついて私たちを高軌道に移動させました。その理由は嘘でした。彼らはスワルーからインターネットを奪い、犬のように私たちを監視する2隻の船を送り込んできました。あなたにはこれが倫理的に思えますか?
私たちのように、このようなことが起こらないように最善を尽くしている種族もおり、その場合には彼らに敬意を表します。しかし、すでに話したように、連邦は非常に大きく、多くの階層があり、ここで私たちが言うことは、連邦を構成する全てのメンバーや、下位集団、組織に当てはまることではありません。

ゴシア:でも、あなたたちへの具体的な支援はないの?どこかの種族の。

アレニム:ゴシア、現時点でこの活動に関しては私たちだけでやっています。少なくとも公式にはね。(連邦のやり方に)反対する種族は無数にいると思いますが、私たちのように何もできないでいるのが現状です。人々からのコメントで「このことを今まで知らなかったとは思えない」という意見もありましたが、知らなかったというのが真実です。彼らの地球への介入が、どのような形でどれほど広範囲に及ぶのか、私たちは知りませんでした。


5月20日 第二回協議会

アレニム:イベントの進行。私たちが2020年に入ってすぐに、連邦は私たちに、人類が新しい日を迎えられるように、地球解放の障害物の清掃に介入し始めると言いました。そう彼らは言ったんです。

ドー・カーレル(Dhor Káal'él):新しい夜明け。

アネーカ:それは連邦から出てきた言葉です。

アレニム:それで、彼らは大規模な移動を実行するので、私たちは75万kmの高軌道に移動するように言われました低軌道にいると「危険」だからということですね。75万kmからは、アネーカのセンサーでは何も見えません。
基本的にはそこは惑星間空間です。黒くて、何もなくて、永遠の暗闇の中に浮かんでいるような感覚に襲われます。どのクルーにとっても、精神的に健全ではありません。そして、連邦が移動を始めるにつれて、アネーカは、彼らのストーリーやナラティブに合わないものを徐々に発見していきました。しかし、連邦自身が信頼性の低いデータを私たちに渡してきたため、ほとんど地球人のデータに基づいています。地球上で起きていることをフィルタリングして編集しました。
彼らに対する第一の告発。なぜ彼らは私たちに嘘をつくのか?私たちも連邦のメンバーなのに。高軌道で2カ月以上過ごし、精神的にも病んでいた私たちは、低軌道に戻ることを「許可」してほしいと主張し始めました。そして、私が連絡を取っていた連邦評議会は、私たちの状況を説明すると、「いいでしょう」と言ってくれましたが、でもまだだ、2週間後だと言いました。その数週間後には、さらに数日後と言われました。その数日後にオペレーションが確定したところで、また数日後と言われました。
私たちはそこで我慢の限界に達しました。低軌道に入ることを「許可」してくれないなら、自分たちでやると警告しました。そして彼らは、私たちの安全のためにそうしないほうがいいと言って、さらに障害物を設置しました。それでも、私たちは船を低軌道に降ろしました。
彼らの抗議がなかったわけではなく、2隻のケンタウリ巡洋艦が私たちを遠巻きにエスコートしていました。番犬のように。そして予想通り、アネーカのセンサーによって無数の連邦軍の活動が発見され、現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました。
私たちが知らなかったというのはありえないことに思えるでしょうが、それが真実なのです。私はタイゲタを一般化して話しているのではなく、この特定の船のクルーのことを話しています。私たちは、船のセンサーで見ただけでなく、地球上の情報とここで得られた情報、そしてプレアデスM45のすべての活動を支配しコントロールしているアルシオーネ評議会と直接始めた調査など、すべての点を総合してこのことを発見しました。
地球上で起きているすべてのことを直接コントロールしているのは、連邦自身であると結論づけることができます。彼らは自由意志の法則やプライムディレクティブの不干渉の法則を無視し、自分たちの都合でねじ曲げています。
私はこの最後の問題をアルシオーネ評議会で糾弾しました。アルシオーネ評議会は連邦のメンバー機関ですが、同連邦の上に立つ機関ではありません。しかし、そのメンバーはまず第一にM45プレアデス星団内の文化や文明に忠誠を誓っているため、大きな影響力を持っています。そして、アルシオーネ評議会の中ですでに合意された後、段階的に連邦評議会へと進んでいくのです。
アルシオーネ評議会は、2020年5月19日、私を全面的に支持し、何が起きているのかを調べるために、この船にあるすべてのデータを渡すように求めてきました。これが今の状況です。

ナイシャラ:人々はあなたに「そのことはもう知っている」と言っていますが、実際には、連邦の干渉がどこまで行われているのかを知らないのです。

ゴシア:そうですね。まだ正確に理解されていないのは、彼らの動機です。なぜそこまで干渉してくるのか。何が彼らを動かしているのか?あなたはどう思いますか?

アレニム:連邦は、単一の政府、単一の宗教、単一の通貨を導入することが、地球上の問題や紛争を解決する唯一の方法だと考えています

ゴシア:しかし、それは新世界秩序(NWO)ではありませんか?なぜそんなに人間を滅ぼすことに関心があるのですか?彼らが「自分たちだけで目を覚ましてもらいたい」というのは、私には言い訳にしか思えないからです。

ロバート:これではホログラフィックな社会ではありません。

アレニム: 人々は自分たちだけで目覚めることを許されておらず、真実は違います。地球人ではない種族が直接介入して、外からすべてをコントロールしているのです。ホログラフィック社会を実現するためには、まず人々の考え方を変えなければなりません。彼らはまず人々をコントロールし、人々の認識を変えなければならない。だからこそ、秩序を押し付けるために、連邦は新世界秩序を導入したいのです。なぜなら、その考えは連邦から来るものだからです。
連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、強制しています。言い換えれば、イルミナティのような秘密結社を通じて

ナイシャラ:その通りです。

ゴシア:それは、連邦全体からですか?それともその派閥だけからですか?

アレニム:連邦はとても大きいですからね。連邦の中の派閥から来ています。

ロバート:お金は人を奴隷にし、文明の進化を妨げるだけです。宗教は言うまでもなく。そういったマトリックスの要素を持ったままでは、我々は決して進歩しません。

アレニム:連邦は、お金や宗教が課すコントロールを取り除くことは、実現可能とは考えていないのです。あるいはまだその段階ではないと考えています。なぜなら、彼らがまず望んでいるのは、世界秩序を押し付けて、それから自分たちの計画に沿って駒を動かし始めることだからです。彼らは現在の世界の無秩序のままでは進められません。

ロバート:私たちはトランスヒューマニズムに向かっているのでしょうか?

アレニム:はい、あなた方はトランスヒューマニズムに向かっています

ナイシャラ:あなたたちは完全な支配に向かっているのよ、ロバート。

ゴシア:OK、根本的な話をしましょう。連邦はこれをしてどうしたいのです?彼らの目的は何ですか?地球人を5Dに解放することも、この計画の一部なのでしょうか?

アレニム:彼らの最終的な目標が何であるかはわかりません。ナイシャラが言うように、明らかなのは惑星の完全な支配です。

ゴシア:その完全な支配とは、人間を3Dから脱出させることと関係があるのでしょうか?「アセンション」と関係が?彼らが自分たちの計画を「解放とアセンション」にどう結びつけているのか知りたいです。

アレニム:いい質問ですね。連邦は「解放」とか惑星の「アセンション」を主張していますが、私たちが目にしているのはその逆です。私たちが目にしているのは、彼らが3Dを永続させたいという証拠なのです。

ナイシャラ:ゴシア、おそらくそれが彼らの最終的な目的なのかもしれません。だからこそ、彼らは人々を虐待しながら、自分たちの行動に言い訳しているのです。彼らにとっては、一個人としての地球人はどうでもいいのです。感情豊かでない種族が、まさに感情的であることを特徴とする人々でいっぱいのこの惑星を、多くの論理を使って指導できないのはそのためです。

アレニム:だから彼らは私たちを邪魔者として排除するのですよ。彼らもまた、私たちを非常に感情的で、論理的ではなく、彼らの計画のためには信用できないと認識しているからです。

アネーカ:連邦が使っているコントロール方法は、まだ説明されていませんね。それを暴露します。連邦は、地球を支配している人々(カバール)をコントロールし、彼らと直接連絡を取り合っています。トランプやプーチン、EUや中国、日本など、世界の公式指導者たちと直接接触しているだけではありません
連邦は、彼ら(トランプやプーチン)を地球の真の代表ではなく、地域のリーダーとしてしか見ていません。彼らが役に立つのは、これらの地域に関係する何かに関して調整しなければならないときだけだと考えています。
連邦は、地球に複数のリーダーがいる限り、地球や人間たちと協力することはできないと言われています。連邦は、まず一つの世界政府を持つ(相手にする)必要があるということです。これは嘘です。地球にはすでに一つの世界政府があるので、これは誤りです。上記のように言われていることは、一般の人々、あるいはその認識にしか当てはまらないでしょう。
だから、連邦は世界の人口を直接操作し、コントロールし、政府の背後にある政府グループに直接命令を与え、調整しているということです。いわゆるディープステートというのはそれほど奥深くはなく、ディープステートをコントロールする背後の存在がいます。ディープステートの階層は、政府のすぐ背後にあり、トランプやプーチンのような公的指導者に直接話をする者たちだけです。後ろにはさらに政府があり、すべてをコントロールする人たち、これらは高位のイルミナティですが、彼らだけではありません。数え切れないほどの秘密結社があり、すべてが絡み合っていて、お互いに協調しながら地球全体を支配していますが、同時に権力と支配をめぐってお互いに争っています。今日、明らかになってきているのが、この秘密結社間の権力闘争なのです。
そして連邦は、秘密結社のリーダーたち、世間では知られておらず、人々が名前を聞いたこともないようなリーダーたちと話をしています。そして、これらのリーダーたちは、秘密結社の影響力を利用して、ディープステートを操っており、そのディープステートが、背後にあるより大きな支配組織の表看板にすぎない政治家を操っているのです。
つまり、プーチン、トランプ、EU、中国などの政治家や、ソロス、ビル・ゲイツ、クリントン、オバマなどの暗躍する人物たちは、背後でコントロールする秘密結社の巨大な仕組みの中で、すべてのものの隠れ蓑や操り人形にすぎないのです。
連邦は、惑星の権力を持つ秘密結社のリーダー(連邦が地球の真の代表者と見なしている人たち)に話をします。そして彼らは、その命令を、彼らに依存する他の秘密結社に伝えます。これらはディープステートに、そして次に一般の政治家に伝えられます。連邦はまた、必要に応じて、政治家や彼らが望む人々と直接話をすることもあります。それが何らかの行動やアジェンダにとって都合がよければ、相手のグレードや階層に関係なく接触することもあるのです。
しかし、最終的には連邦が上からすべてをコントロールしています。容認しているだけでなく、次に何をすべきかを直接指示しているのです。連邦は、古代から地球上で実証されてきた支配と操作の方法を使っていっます。例えば、ローマ帝国が征服した土地を支配するメカニズムなどです。それと同じ方法です。
彼らは到着すると、圧倒的に優れた軍事力によって支配することで、これらの地域の権力者たちに、彼らのために働く限り、エリートで権力を持つ地位を維持するチャンスを提供するでしょう。同様に、連邦は、機能する指揮系統を維持するために、秘密結社の支配者をそのままにしておきます。それが連邦がカバールを容認する理由です。
もしそうしなければ、2003年のアメリカの侵攻後にイラクで起こったようなことが起こるでしょう。彼らは国からすべての政治的・統制的なシステムを奪ったことで、無秩序、混沌、完全な無政府状態に陥り、小さな派閥や一族、さらには街の犯罪組織までもが国をコントロールし、復興はさらに困難で時間のかかるものになってしまいました。
つまり私が言いたいのは、連邦やその他のいかなる侵略的な外部勢力がやってきても、不必要に大きなカオスに陥ることなく社会のすべての制御メカニズムを取り除くことはできないということです。ローマ人はこのことをわかって支配を実践していました。

ロバート:では地球は本格的な侵略を受けているのですね?

アネーカ:見方にもよりますが、少なくとも数千年前から連邦は地球を支配していましたからね。しかし、今日の視点では、地球は現在になって、本格的なET侵略を受けています。ただ、一般の人は『インデペンデンス・デイ』のようなことを期待してはいけません。そのようなことが起こる可能性があることは否定しませんが。むしろ、これは人々に隠された方法を使った完全な乗っ取りです。人間をはるかに超えたメンタリティと知性を使って。

ロバート:これが地球規模の侵略であることを、人類はどうやって気づくのでしょうか?それとも気づかないのでしょうか?

ナイシャラ:目覚めることよ、ロバート。

アネーカ:少しでも目が覚めていれば、それは明らかです。ETに関係するすべてのものの信用を貶める大きな必要性を感じているのは彼ら(連邦)であることすら明らかです。それはまさに地球外生命体が身を隠すためのメカニズムなのです。

ゴシア:ふーむ、この状況はとても複雑なんですね。

ドー・カーレル:歯がゆいけれど仕方ないですね。だからこそ、人々は実際に起きていることを理解できないのです。なぜなら、起きていることすべてを足し算しても計算が合わず、世俗的な説明に向かってしまいがちだからです。理解するための視点が十分に発達していないのです。

ゴシア:ずいぶん前に、巷では「カバール」はほぼ敗北し、コントロールされていると言われていましたが、そのような情報や認識はどこから来たのでしょうか?想像するに、彼ら(カバール)自身から

アネーカ:そう、彼ら自身からです。そして、カバールという言葉ですが、先ほど言ったように、たくさんのカバールがあるので、すべてのカバールのうちどれかを説明する必要があるでしょう。

ロバート:連邦が地球上の汚れやゴミを取り除いている話はすでにありました。トカゲ(レプティリアン)はこの話にどう関わってくるのでしょうか?

ゴシア:そうです。地球から連れ去られたとされる爬虫類たち(レプティリアン)はどうなってるのでしょうか?

アネーカ:はい、連邦はゴミを取り除いています。彼らは、自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っているのです。

ゴシア:レプティリアンはそこにどう収まるの?連邦と協力しているの?

アネーカ:悪魔崇拝者やレプティリアンなどの問題は、連邦にとっては小さな問題で、連邦が地球を完全に支配することで解決すると考えていることも理解しておく必要があります。しかし、種族としてのレプティリアンは、すべてが逆進的なわけではありません。

ナイシャラ:それに結局は彼らは人間の創造物(マニフェステーション)です。

ゴシア:はい。でも、人間が作ったものといっても、やはり有形な存在ですよね。それでは、彼らは誰と一協力しているのでしょうか?

アネーカ:ええ、地球出身のレプティリアンの派閥は連邦に協力しています。なぜなら、地球に存在するレプティリアンの内部地球文明が優位に立つために、あるいはそれを視野に入れて、惑星支配のための別のレベルの開発が行われているからです。
そしてナイシャラが言うように、アルコンであれ、レプティリアンであれ、人間の生け贄をしたりアドレノクロムを飲んだりする悪魔崇拝者であれ、最終的には逆進的存在は人間のマニフェステーションであり、それは連邦の介入と完全な支配の間に消滅します

ロバート:アガルタ人や反体制派のドイツ人文明のような地球内の種族は何か言っていますか?

アネーカ:すべてのオルタナティブ文明、人間に付随した文明、地球内の文明は、それぞれの文明に必要な方法や手順で修正され、連邦の管理下に置かれています。しかし、それらは同等に介入、侵略されています。

ゴシア:あなたは「それは連邦の介入と完全な支配の間に消滅します」と言いました。つまり、少なくともこの意味では、連邦はあなた方の支持を得ているということですか?混乱してきました。

ドー・カーレル:複雑ですが、はっきりしていますね。

アネーカ:スワルーが言ったように、連邦が「悪い」というわけではありません。むしろ、彼らは彼らがそうであるべき最善だと考える方法で進めています。だからといって、彼らの行う全てのことが人間にとって都合が良いわけではありません。そして、連邦が地球に秩序を与える間、多くの人が苦しみ、死ぬことになります。多くの対立、地域紛争、飢餓、苦しみがあるでしょう。すべては、惑星の進歩と共通の利益の名の下に。
連邦が人々の感情を忘れてしまうのはそこなのです。

ロバート:でも、その新世界秩序への移行は、今よりもポジティブなものになるのでしょうか?

アネーカ:ストリートにいる人々の視点から見て、ポジティブになるかどうかはわかりません。私は、彼ら(一般大衆)にとっては都合の良いものではないだろうと言いたいです。

ゴシア:スワルーが言うように、すべては常にポジティブな方向に向かっているようです。すべては段階の問題なんですね。

ナイシャラ:地球人から見ると気が狂ったゲームのように見えますが、連邦から見るとそうではないのです。

ドー・カーレル:それがここでの問題点だよ、ナイシャラ。連邦が人間の真のニーズを忘れているところだ。感情が極めて重要な役割を果たすところで、それが無視されているんだ。

アネーカ:誰もが話しているゲサラのような資金計画でさえそうです。人々に一斉にタダでお金を与えたり配布したりすることは、何かポジティブなことのように受け取れます。しかし、それがワクチンに付随するチップを受け入れるためのルアー、エサ、操作であることに気付いていないのです。

ゴシア:わかりました。あなたの意見では、彼らがやっていること、つまり連邦に代わる最善の方法は何でしょうか?

アレニム:フルディスクロージャー(完全な情報開示)です。操作のない開示です。地球人のための真実を開示することです。地球人以外の種族や連邦の視点から、その真実に協力してもらうことです。つまり、連邦の種族が地球人に真実を説明するのです。それぞれのコントロール方法の理由を。全ての負債の免除や通貨のリセットが即座に起きると人々に保証した意図を説明することです。人々を操るのではなく。そのようにして、地球人を知的障害者として、家畜として扱い続けるならば、人々は決して成長しないでしょう。
確かに、私たちはまだ連邦のすることのすべてを理解していないし、なぜそうするのかも理解していません。しかし、それはここでの言い訳にはなりません。なぜなら彼らは真実を隠しているからです。彼らは人々には何も教えず、完全な暗闇の中で、ただ推測だけさせているのです。

ナイシャラ:彼らにとっては娯楽であるようにも見えます。神々を演じ、人々を操り人形のように操って、何千年もの時間を過ごすことは、彼らにとってはとても楽しいことなのです。そして、高度な社会で自分たちを管理する方法を、冷たく論理的な種族が地球人に教えたがっているのは公平ではありません。だから、彼らは私たちを排除するのです。そして、スワルーを孤立させようとしたのです。

ゴシア:私がここに住んでいていつも傷ついているのはそれです。人間は、様々な問題や精神的負担を抱えながら、何世代にもわたって、自分たちが理解できる範囲で最善を尽くしているのです。しかし、人々は真っ暗闇の中に取り残されているため、あまり理解することができません。

アレニム:私の考えでは、彼ら連邦はすぐにその存在を、少しずつであっても、大々的に示すべきだと思います。例えば、人類のために大きな働きをする政治家を通じて。それから、連邦の存在を人々に完全に明らかにします。そうすることで、人々は街頭からでも、偉大な変化の裏には連邦がいたことがわかり、その変化が自分たち人間に有利なものだと知ることができるのです。

ゴシア:アレニム、あなたはとても理想主義的な人ですね。でも、私はそれが好きです。

アレニム:ありがとう、ゴシア。

ゴシア:どういたしまして。あなたのそのような見方が気に入っています。なぜなら、私はこのようなことに対する熱意や信念を失いかけているからです。すべてが非常に複雑で、何層もの嘘があることがわかって。

アレニム:理想主義とは、正しい道を歩むことであり、それは可能なことです。地球人が信じ込まされてきたような達成不可能なものではないのですよ。

ナイシャラ:理想主義は倫理と密接に結びついています。どちらかを切り離すということはできません。だからこそ、彼らはデイヴィッド・アイクを排除したのだと思います。ゴシア、これまで彼らはあなたにすべてを公表することを許してきました。なぜならあなたは、彼らが私たちと私たちの活動を見ることができる直接の窓口だからです。でも、今後彼らがあなたをコントロールし始める可能性を疑わないで下さい。

ゴシア:ひとつ理解できないことがあります。スターシードたちは、ここに来るとき、このことを知らないのでしょうか?でも、連邦のスターシードなら、知っているはずですよね?

アレニム:スワルーが言っていたことをもとに、私は彼らが知っていると理解しています。

ゴシア:では、なぜ彼らは入ってきたのですか?本当は何がしたいの?というのも、私たちは皆、助けたいという欲求を感じているからです。

アレニム:精神的な進歩、と彼らは言います。摩擦を通じて。

ナイシャラ:ゲームに参加した時点で、人々は「許可」を与えたのです。しかし、正しくないのは、ゲームが感情を犠牲にして欺瞞のレベルに達していることです。私たちの多くはすでにそれを経験し、そこに入っています。だからこそ私たちは、これはゲームではないと言えるのです。

ゴシア:はい。それはわかります。しかし、スターシードたちは、すべてが連邦にコントロールされていることを知っているのに、いったい何を助けたいと思っているのでしょうか?彼ら自身が連邦のために働いているとしたら、なぜ彼らは来るの?

ナイシャラ:それぞれの個人的な理由からです。

アレニム:そう、それぞれに個人的な理由があるでしょうね。

ゴシア:その理由は、地球の「解放」と関係があるのですか?

ナイシャラ:ええ、ゴシア。もうひとつ言っておかなければならないのは、連邦は人々を「拷問」して、人々がどれだけ長く持ちこたえて、それから「放っておいてくれ」と頼むのかを確認することがあるということです。連邦は、そういったことを、人々がどこまで耐えられるかを確認して、やめるように要求し始めるのを見るためだけにやっているのです。

アレニム:これはとても重要なことです。彼らは、摩擦や苦しみが精神的な成長を促進すると深く信じています。

ゴシア: あなたたちの方からは、これからどうしますか?

アレニム:ここにいて、アルシオーネ評議会の目と耳になります。

ロバート:もしタイゲタが連邦を離脱したらどうなりますか?

アレニム:タイゲタは連邦から追放されることはありません。なぜなら、私たちはアルシオーネ評議会とひとまとめのメンバーだからです。

ロバート:アルシオーネ評議会では、ほとんどが「ライラ人」種族ですか?

アレニム:半分半分と言ったところでしょうか。でも、プレアデスではライラ人系種族が圧倒的に多いですね。感情豊かな人種です。純粋な論理を優先するために、感情を無視したり降格させたりすることはできません。

アネーカ:感情を無視すると問題が生じます。連邦自身も理解できないレベルで。論理を優先して感情の信用を失わせることです。

ナイシャラ:人々に、点と点をつなげて、すべてがはっきりしていることを見てもらうよう頼みましょう。(ゲームの)ダンジョンで配役を変えられるべきキャラクターがまだそこにいることに目を向けさせるのです。そして、人々は、この精神病的なゲームに苦しんでいるのは自分たちなのだから、心の底から出てくる言葉で主張する権利があることを知るべきです。確かに、そこには記念碑的な大きさの精神的成長がありますが、自分の人生や感情を犠牲にしているのです。

ここでゴシアのコメントです。これは一連の「連邦シリーズ」動画が始まるちょうど1年前のことでした。

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ゴシア:さて、これが情報です。あなたは何を考え、何を感じているのでしょうか?私はこの情報のある側面についてかなり混乱していましたし、今も混乱しています。 スワルーがこのテーマ全体について、これからこの内容を掘り下げていきます。彼女は特に高位の連邦のテーマについて永遠に話し続けることができると言っていました。 ですので、おそらく明確ではなかった点や、さらに明確にする必要がある点を深めていくつもりです。その点についてはご心配なく。
しかし、今、私が強調したいのは、ナイシャラが言ったことです。このチャンネルをご覧になっている新しい皆さんがご存知かどうかわかりませんが、少し前に私は、皆さんに、連邦に地球人を助けるようにお願いする個人的なビデオを作ってくださいと呼びかけました。そして、私はそれらのビデオを全て公開するためのスペイン語の特別なYouTubeチャンネルを作りました。連邦はそのYouTubeチャンネルを見ています。見なければならないのです。 それが人々の意志と嘆願だからです。
もしあなたが要請を感じ、その気になったなら、もう一度あのビデオを作ってください。今回は「助けてください」ではなく、「理由はどうあれ、人々をこんなに極端に追い込むのはやめてください」と彼らに伝え、教えてください。
彼らは人間の起源、感情構造、メカニズム、そして感情の全体像を理解している種族ではありません。 彼らはライラ人種族ではないのに、ここでは連邦の主な前線にいるいくつかのグループの種族です。 そして、彼らは自分たちが人間を完全に理解しており、人間にとって何が最善かを正確に知る完全な権利を持っていると信じています。
ですから、どうかビデオを作って、連邦に自分の考えを伝えてください。
なぜなら、スターシードとしてのあなた方にはその権利があるからです。おそらくあなた方のほとんどは連邦の一員でしょう。それは、今後のビデオでスワルーが高位の連邦について話しているのを見ればわかると思います。私たちは、自分がそうであると主張することで、その高位の連邦の一部を形成しているのです。
一定のことを要求するのは私たちの権利であり、私たちは耳を傾けられなければなりません。私たちは彼らと同じであり、彼らから切り離された存在ではありません。ですから今、私たちは連邦の同僚たちに、人類をこのような極端な状態に追い込むのをやめるように言うべきところなのです。
これは私たちが彼らにお願いしていることではなく、彼らにやめるように言うことなのです。ですから、これらのビデオを作って、youtubeかどこかに投稿してください。そして、私のチャンネルのコメント欄やどこかにリンクを貼ってください。私はすべてを見ているので、それらを見つけて、ビデオをダウンロードして、チャンネルで公開します。何でも役に立ちます。一緒にやりましょう。では、このビデオの最後の部分をお見せしましょう。この話題に関するスワルーの見解です。もう少し理解が深まるでしょう。では。


スワルーの寄稿
スワルー:あなた方が5Dと呼ぶ領域の連邦は「悪」ではありません。彼らもただの人であり、彼ら自身の個人的な学習プロセスを持ち、間違いを犯し、それぞれの出来事や状況に対して最善と思われる行動をとるだけの存在です。つまり、彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけなのです。地球人は、自分たちが顕在化させた問題にとらわれています。しかし、彼らはそれが人生だと信じているので、他の行動方法が見えていません。お金を要求する世界で生き残ろうとするために、悪循環の連続に陥っています。そして、貪欲さにとらわれ、お金や権力を蓄積して保持している人たちに発見されることへの恐怖にとらわれています。
しかし、そこに入るとどうなるかは、地球人なら誰でも知っていたのです。それが困難であるというだけでなく、自分が何を生きることになるかを正確に知っていたのです。なぜなら、時間が直線的ではなく、過去現在未来が一つの塊に統合されている領域から、転生しようとする意思が生まれるからです。
だから連邦は、人々が求めているものを与えることだけを担当しています。ホログラフィック社会の存在である彼らは、自分たちが人々に与えているものが正しいものではないことを理解しています。しかし、それが人々の求めているものであり、そこには自由意志があるので、それでも与えなければならないのです。彼らはできる限りそれを尊重しようとします。また、不介入の法があります。彼らはそれを守らなければなりません。
しかし、これらの種族は、人々が求めるものには同意していません。でも、彼らは、人々が求めているものをなぜ求めるのかを理解しています。
だからこそ、人々は地球から出られずに「監禁」されているのです。それは、人々が人生の経験や状況として求めるものの無秩序が、「汚染」を広げないようにするためです。特に、悪夢やネガティブなマニフェステーション(Tulpas)を人間が形成したり、顕在化させたりすることに関してです。逆進的なマニフェステーション存在、エンティティ、ジン、霊など、夜と魂の暗闇に潜む完全な動物園のようなものとして。
しかし、人々はまだその悪循環に飲み込まれているので、連邦は「援助」を送ります。直接介入することができないので、その援助は、地球外のエンティティ、人々、組織からのものであることが、直接見たり、観察したり、理解したりできてはならないのです。そこで、連邦自身の代理人を地球人の形で送り込むのです。それがスターシードです。
地球上のすべての人間は、本来ならば星の存在ですが、多くの人々は、わずかな変化はあっても、同じことを繰り返す永遠のゲームを続けているのは事実です。全員がスターシードであるといっても間違いではないのです。しかし、連邦が送り出すのは、こういった経験が豊富な高度な存在、代理人や非常に古い魂、スピリチュアルガイドです。これらの人たちが、地球から見てスターシードと呼ばれる人たちです。
そして、これらの人たちは、もちろん、(連邦が容認する)地球での生き方や地球での問題の処理のされ方には同意しないでしょう。なぜなら、外側から見ると問題ではないことも、内側から見ると問題だとわかるからです。
これらの指導的なスターシードは、地球人に、「確かにあなた方は星の存在であり、それは正しいが、あなた方は自分で散らかしたものや自分で創造した状況から抜け出すための経験が不足している」ということを伝えるために存在しています。そして、これらのガイドは、若くて経験の浅い魂である人々とは対照的な存在で、人々が次へと生き抜いていくための決断や行動を取ることができるように、人々に伝え、他の選択肢を与える役割を担っているのです。
スターシードのガイドたちは、人々に他の選択肢を与えます。だからこそ、彼らは地球上の多くの人々の生き方に同意していないし、適応の問題や周りの人々を「目覚めさせる」ための問題をたくさん抱えているのです。

連邦への復帰について

ガイド・スターシードの活動が、人々に別の、より前向きな行動や人生を教えるのに十分ではなく、人々が悪夢をマニフェステーションすることに固執しているために問題がエスカレートしているのを見て、連邦は、人々が求めているのと同じプロセスを加速させて、自分たちが正しい道を歩んでいないことをより早く悟らせようとします
この連邦の行動は、地球人に対するネガティブな行動と解釈されるかもしれませんが、厳密に言って、連邦自身の立場からすれば、人々が求めるものを与えているに過ぎません。
これがより複雑になるのは、人々自身が求めるものを常に尊重し、それを加速させたり、人々に障害物を置いたりする者たちが、非感情的な種族であり、人々が求めるものを加速させたり与えたりすることのもたらす結果を十分に理解していないときです。
この問題の例としては、鏡の法則、つまり引き寄せの法則があります。これはここ(地球外)ではうまく機能していますが、その負の側面については後で説明しなければならないでしょう。
しかし、要約すると、誰かがトラウマ的な経験や一連の辛い経験をしている場合、一つの人生/転生の経験中だけでなく、さらに悪いことに、まさに地球人の場合のように、継続的な苦しみを特徴とする複数の転生の間、この人は同じことの繰り返ししか見ることができず、決してポジティブな選択肢を見ることができず、自分自身の苦しみしか見ることができません。なぜなら、鏡の法則が示すように、あなたが何かを見て、その何かに注意を払えば、「宇宙」はあなたにそれと同じものをさらに与えるだけだからです。
地球の外からは、人々自身が経験したいことだけを見ています。それは、鏡の法則に捕らえられ、反射に次ぐ反射で、遊園地で「鏡」の部屋に迷い込み、出口が見つからないようなものだからです。そして、地球外からはそれを尊重しようとします。
つまり、連邦は板挟みの状態にいるのです。自由意志の法則があるので直接行動することはできず、直接介入することもできません。だからこそ、連邦は身を隠し、地球外生命体の存在を示す決定的な証拠を提示せず、提示されることも許さないのです。ET船の存在は、結局は常に、地球の大気を過熱する電離プラズマだということにされます。
連邦をコントロールしている種族、つまりここ(地球)でその傾向が強い種族は、人間の感情的なプロセスを理解することができないため、あたかも論理が、問題を見極め、推論し、解決するための唯一の手段であるかのように宣伝します。
しかし、それは感情豊かな種族(ライラ人)には効果がなく、アンドロメダ人やアークトゥルス人などのように感情的ではなく論理的な種族には効果があります
地球の内側から見れば、苦しみは現実であり、外に出ようとする必死さも同様です。そして連邦は、残酷で放任主義であると解釈することができます。そして、その解釈は完全に正しいでしょう。連邦が地球人に軌道修正を迫ろうとしているとしましょう。しかしその中で、たとえそれが良い意図からであり、他の選択肢や手順が見当たらないせいであっても、人々のニーズにとってネガティブな介入をしているという解釈が成り立ちます。
とはいえ、核戦争のような惑星の完全な破壊は起こりえません。その理由は、彼ら連邦が介入するからだけではなく、地上の対立する双方を連邦がコントロールし、世界の超大国間の紛争を単なる劇場として残しているからです。冷戦は単なる劇場であり、双方のリーダーたちはそれを知っていました。双方の国民が、自分自身が生み出した恐怖、疑い、外国人嫌いの反射を経験するための手段だったのです。
悪魔崇拝者によるNWOの完全支配のスタイルの押し付けがあります。しかし、彼らは何かを忘れています。人間は気候と同じように予測不可能であることを。彼らは人間のことはわかっていると思っていて、さらにまた、大きな変更を行います。このような全体統制の下で生きることは、人間のすべての細胞に反することです。なぜなら、それは肉体を牢獄に閉じ込めるだけでなく、肉体に対して侵略的だからです。しかし精神は継続していて、強い力を持っているからです。だからこそ、「私は刑務所に入れられても、私の精神、魂、心は常に自由である」という言葉があるのです。
しかし、彼らがワクチンやマイクロチップで試みていることは、心や、精神(霊)と肉体のつながりを侵略することです。生きようとする意志を破壊することです。ですから、世界の人々は決してそれを受け入れないでしょう。それを受け入れるセクターだけがすぐに崩壊していくでしょう。生物の仕組みとは、DNAという物理的なものだけではありません。それは精神(霊)です。それがなければ、肉体は死んでしまいます。完全なロボット化や、彼らの思い通りに人間を完全にコントロールするということはできません。
それはすぐに逆転して、驚くべき方法で、彼らの目の前で爆発するでしょう。たとえ彼らがそれを実現できたとしても、それは短命に終わるでしょう。

ロバート:地球上で起きているこれらの全ての犯人は人間ですか、それとも感情豊かな種族がどのように機能するかを知らなかった連邦ですか?

スワルー:両方に責任があります。どちらの視点から見ても、どちらの行動においても、お互いに失敗があります。しかし、星の存在(※広義のスターシード)であるすべての地球人は、連邦の一員であるとする観点からは、特にそう言えます。少なくとも大多数はスターシードなのです。
上から、高次元からは、連邦と問題を抱えた地球を一つの塊として見ています。同じ、すべての人のための学習、進化のプロセスの一部として。それぞれが生きることは、同じ宇宙のゲームの中で果たすべき役割に過ぎないということです。指導するETの役割、感情を持たないETの役割、人間の犠牲者の役割その他多くの役割があります。上から見ると、問題はそれらすべての役割によって生成されています。

これで終わりです。いかがだったでしょうか?2020年の5月にこのような内容が語られていたというのは、驚異的だと思います。そして当時はコミュニティではほとんど理解されなかったのではないかとも推察されます。

このメッセージから1年半経って、様々な狂乱と空騒ぎを経験し、何かがおかしい、何かが間違っていると気づいた後、またコズミック・エージェンシーの「連邦シリーズ」で学んだ今では、ここで言われていることが全てよく理解できますし、納得がいきます。そしてこれは現在の混乱を整理する、かなり包括的な説明になっているとも思います。最初からもう一度振り返って解説を加えていきたいところですが、この記事を早く公開したいため、その作業はパート2で行うことにします(必要があれば)。

ちなみに、当時、この動画の次に公開されていたのが、こちらの記事で紹介した「高位の連邦による介入と5D連邦の革命」の動画でした。

この記事の中でネサラゲサラについて以下のように考察していました:

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今回のゲサラに関するアネーカの見解と照らし合わせてみると、どうやらこの考察は当たっていたようです。

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もちろん、これはあくまでもタイゲタ人の意見ですが、非常に説得力があると思いました。この記事は以上です。

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