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11/18追記 ミリー・ウィーバーがすっぱ抜いた!「左派連合によるクーデター計画」パート2

パート1からの続きです。ミリー・ウィーバーが「票を数えているのは誰?」という動画をYouTubeにアップしましたが、一夜明けると非公開になっていました。(また、昨日はYouTube全体のブラックアウトが起きて、すぐに復旧するということも起きました。)何か言ってはいけない情報が含まれていたのか、誤った情報があったのか、ミーリー&トーリーが動画を非公開にした理由は定かではありませんが、たまたま手元に保存していたので、その内容を紹介したいと思います。

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ミリー・ウィーバー:ヨシフ・スターリンはかつて言いました。「誰が投票したかよりも、誰が票を数えるかが重要だ。」誰が投票しようと、票を集計した者が選挙の結果を思い通りに決めることができるという意味です。
彼らはCovid-19を言い訳に利用し、今年の選挙をこれまでと大きく異なるものにしました。その一つが投票所スタッフの大量採用です。知っていましたか?私は知りませんでした。また、労働組合の内部告発者から、彼らが選挙の結果に影響を及ぼすための作戦を展開していた証拠を入手しました。まずはこの記事を見て下さい。
ハフポスト(2020年9月3日):労働組合は、選挙に投票所スタッフの軍隊を出すことを計画している。パンデミックの影響で投票所スタッフが驚くほど不足していることに直面し、組合は選挙区を開き続けるために組合員の採用を開始している。通常の選挙の年であれば、労働組合は今頃、有権者と話をするために、各戸に組合員を送り込んで、選挙活動を本格化させているはずだ。しかし、今回の選挙はコロナウイルスの影響で普通の選挙ではなくなり、労働組合はそれに応じて計画を変更している。

ミリー・ウィーバー:つまり彼らは各家庭の扉をたたいて面と向かって話をするという従来のやり方を変えて、全く新しい戦略を採用したのです。それは全組合員を投票所スタッフに応募させ、実際に票の集計に携わせることでした。彼らは「民主主義のため」「公正な選挙のため」と言っていますが、同時に彼らのホームページ等でははっきりと「バイデンを支持する」と表明しています。これは大きな利益相反行為だと言えませんか?記事の続きを見てみましょう。

ハフポスト:選挙関係者は、パンデミックのために投票所スタッフの歴史的な不足を恐れている。また、そのようなスタッフはコロナウイルスのリスクが高い高齢者である傾向がある。そこで、有権者の投票率を高く保つために、大手労働組合のいくつかは、11月3日と早期投票の間、選挙区のスタッフに自分たちの組合のメンバーを募集している。(中略)「COVIDのおかげで、ドア・ツー・ドアの訪問はもうどうでもよくなってしまった。」と、55の組合が加盟するAFL-CIO労働組合連合会で政治戦略を率いるマイケル・ポドホルザーは言う。「100万人規模の労働力を入れ替えなければならない。これは必ず達成しなければならない。」

ミリー・ウィーバー:AFL-CIOとは何でしょうか?巨大な議会組織のようなものです。

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ミリー・ウィーバー:ほら、彼らははっきりとジョー・バイデンを支持すると言っています。このAFL-CIOは様々な労働組合の連合です。そこには郵便局員の労働組合も含まれています。

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ミリー・ウィーバー:郵便投票を安全に投票所に届ける役割を担った彼らも左派だったということです。彼ら(アメリカ郵政労働組合:APWU)のホームページを見てみましょう。彼らもはっきりとジョー・バイデンを支持すると宣言しています。

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ミリー・ウィーバー:さて、ある内部告発者が私たちに提供してくれた内部文書をお見せしたいと思います。その告発者をその文書を漏洩させることをとても恐れていました。そのため、それはプリントアウトしたものをスキャンしてコピーして、メタデータ等をわからなくした状態のものです。

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ミリー・ウィーバー:ほら、AFL-CIOと書いてあるでしょう。そして「選挙後に我々は動員する。それは我々の勝利を守るためだ!労働運動のアジェンダを前進させるためだ!」と書かれています。

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ミリー・ウィーバー:2000年の大統領選挙でのフロリダが、選挙後の戦いは法廷闘争ではなく政治闘争であることを我々に教えてくれる。」「動員、コミュニケーション、法律チームが非常に重要になってくる。」

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ミリー・ウィーバー:「5つの段階」ほら、彼らは全て計画済みです。

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ミリー・ウィーバー:「11月3日から4日の間に起きると予想されること」という項目には、「トランプは ●最初のリードに基づいて勝利宣言し、選挙日以降の票を集計しないよう呼びかける。そして/もしくは ●広範囲の不正があったと主張するか、僅差であれば都市部の民主党の拠点に注目する。特にミルウォーキー、デトロイト、フィラデルフィアだ。」とあります。ここで興味深いことは、報道等で投票所のスタッフの増員が必要だと叫ばれていたのが、ペンシルベニア、ミルウォーキー、ミシガン、ジョージア、ノースカロライナ、そしてアリゾナだったことです。アリゾナは重要でした。彼らはこれらの州では投票所スタッフが必要だとしきりに強調していました。

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ミリー・ウィーバー:「トランプは支持者たちに票を集計する選挙管理人たちを見張るように促すだろう。」とも書かれています。実際に彼はそうしましたね。
「トランプ陣営と彼の支持者がするかもしれないこと」としては、「●集計所などでの威嚇 ●訴訟 ●法律を盾にとって集計につまらない遅延を生む」とあります。彼らはなぜ訴訟を起こされることを予想できたのでしょう?違法なことをするつもりだったから?
「●選挙日後に集計された票でバイデンが有利になってくる(郵便投票+暫定投票)につれて、これらは激化するだろう。」
一体全体、どうして彼らは郵便投票と暫定投票がバイデンに有利に働くということを知っていたのでしょう?そんなことをどうして知り得るのです?ふーむ。郵政労働組合の存在を忘れないことです。

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ミリー・ウィーバー:続けましょう。「戦略的考察」とあります。
「●西海岸で投票が締め切られる10時59分以降は、バイデン票に対してのトランプ票の比率は決して良くならないだろう。」
ふーむ。どうしてそれがわかるの?
「●その後の結果はバイデンに有利になる。その時点で未集計の票は郵便投票と暫定投票になるだろう。これによってトランプは不正選挙があったと声高に主張するだろう。そのことで彼のフォロワーたちも怒りだすだろう。」「●11月3日以降に届いた投票も消印が投票日前であれば有効だとする最近のカウント・ルールは不正があったという主張のもう一つの標的となるだろう。」
「●重要州で極めて僅差とならない限り、土曜までに我々は投票結果を知るはずだ。たとえ全ての集計されていなくても。」
変ですね。どうしてわかるというの?
「●アリゾナ、フロリダ、ペンシルベニア、ウィスコンシン、ミシガンがホットスポットになる可能性が高い。」
教えて下さい。どうして彼らは正確にこれらの州だとわかるのですか?

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ミリー・ウィーバー:というのも、アイオワはスイング・ステートだと考えられていましたよね。ノースカロライナも。しかし彼らはそれとは違う州がどうしてホットスポットになる可能性が高いと特定できたのでしょうか?そして忘れてはならないのは、それらの州で投票所スタッフが募集されていたことです。
「第3段階:開票日から12月8日まで。」ここが私たちが今いる段階ですね。

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ミリー・ウィーバー:「戦略的考察1:セーフハーバー期日」

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「●合衆国憲法では、12月8日(セーフハーバー日)までに各州の知事が選挙結果の認証に基づいて選挙人を指名しなければならないとしている。」
「●選挙法(Electoral Count Act)では、以下の2点に該当すれば州の選挙人の選択が決定的となるとされている。1.11月3日までに選挙人が州法に定める手続きによって決められている(州知事による認証。アリゾナは例外で州務長官)ことと、2.12月8日までに州が結果を出すこと。」
みなさん、12月8日が期限ですよ。その期日が近づくにつれ、民主党の知事も共和党の知事も、その挙動が注目を集めるでしょう。名ばかりの共和党員(RINO)かどうかもわかるでしょう。トランプを裏切る知事が出てくるかもしれません。
彼らはトランプが選挙結果に異議を唱えることを知っていたようです。次に進みましょう。
「戦略的考察2:州議会」

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ミリー・ウィーバー:合衆国憲法第2条では、各州は州議会が指示する方法で選挙人を指名するとしている。」「●19世紀以来、その方法は(州議会による)直接選挙だった。」「●12月8日までに結果が認証されなければ、州議会が選挙人を決めることになる。」「●アメリカの歴史上なかったことだが、トランプ支持者たちが主張してきたことは、共和党の州議会議員が、広範囲の不正によって選挙結果が毒されていることを宣言し、合衆国法典第3編第2条(3 USC 2)を使って別の選挙人を指名できるということだ。」 
「●ウィスコンシン、ペンシルベニア、ミシガン、ノースカロライナ、アリゾナでのバイデンの勝利はどちらにしても脅かされるかもしれない。」
「●共和党の州知事は州議会による介入の口実を作るために、12月8日までに結果を認証しない可能性がある。」
「●州によっては結果認証の期限が早いので、トランプはそれを利用するかもしれない。」
彼らは勝負に勝つためにあらゆるシナリオを検討していますね。
「●州知事は州議会の決定を拒否することはできないが、彼らは州と連邦の法廷によって違憲審査を受けることがある。」
「●現在の最高裁はこの文脈における各州の議会の力を大局的に見る可能性が高い。」
「第4段階:12月9日から1月6日まで」

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ミリー・ウィーバー:「戦略的考察1:規則」「●選挙人団が公式に12月14日(選挙人投票日)を迎える。もし州議会が行動を起こせば、その日、一つの州に2つの選挙人団の集会が開かれることになる可能性がある。」「●2021年1月6日、新たな議会が上下両院合同会議を召集する。」
「●その合同会議で選挙人の票が集計される。以下はその際に可能性として考えられる不確かなシナリオだ。」
「●もし269対269で同数だったら、下院が決定する。しかし各州は1票ずつしか投票できない。今日の時点では、それは26対24でトランプの勝利となることを意味する。 ●もしある州が選挙人名簿を送らないせいでどちらの候補者も270の選挙人票を得ずに、どちらも大統領として認められない時、もしくは別の原因で勝者が曖昧だったり、下院に判断が委ねられた場合は、上記と同様に決せられる。」
もしここまでいくと、下院議長のナンシー・ペロシが鍵になってきますね。

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ミリー・ウィーバー:「第5段階:1月7日から就任式の日まで」

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「不確実性 ●もし議会がバイデンの選挙を承認したら、ほとんどの人々はその判断を覆そうとするいかなる試みにも最高裁と軍が抵抗するだろうと考えている。●もし議会が拮抗して行き詰まったら、憲法が2020年1月20日の1時に下院議長を大統領にする。そこでトランプの任期が期限切れとなる(憲法によれば)。」

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ミリー・ウィーバー:そうなることがペロシの夢でしょうね。興味深いのは彼らは「トランプのメッセージの目的」をまとめていることです。

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「トランプのメッセージの目的 ●結果を拒否するための舞台を設定する ・郵便投票は民主党の不正だ ・何百万もの不法な票がある ●投票率を落とす ・あなたの票は数に入らない ・あなたの票は結果を左右しない ・彼の記録から注意をそらす」
「トランプへの反応の仕方 ●彼が言っていることは全て彼が言っていることにすぎない。なぜなら彼は負けることを知っているからだ。 ●彼の議論に乗ってはいけない。 ・彼の主張を崩すことは、彼らに話し合いの余地があると認めることになる。 ・彼が選挙を台無しにしていると言って攻撃することは、彼が選挙結果を拒否できるというメッセージを伝えることになり、投票率を下げることになるかもしれない。」

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ミリー・ウィーバー:山のように不正選挙の証拠があっっても、彼らが「証拠はない」と言って耳を貸さない理由がわかりますね。それは戦術なのです。
「歴史の教訓は明らかだ。民主主義は結局のところ、判事や弁護士や記者や出版社が守るものではない。民主主義の生存はそれを守ろうという労働者の決意にかかっている。」「勝て!守れ!動員せよ!」

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ミリー・ウィーバー:さあ、これが労働組合の内部告発者によって私たちにリークされた文書です。とても不安になる内容です。今のところ、ここまでの展開をとてもよく予想しています。そしてこの先の展開についても触れられていました。そしてここで言われていることをネットで調べてみると、全ての内容を裏付ける情報が出てきます。AFL-CIOはジョー・バイデンを支持しているのです。

とても生々しい内容でした。彼らはトランプ支持者の主張しそうなことを先回りして予測し、大統領就任式までに考えられる様々なシナリオを戦略的に検討し、事前に組合員たちに知らせていました。あくまで自分たちが正義であり、トランプは悪であるという語り口で、組合員を洗脳しているようにも感じます。おそらくこれと似た文書があらゆる左派組織や日本のメディアにも配布されているのではないでしょうか?末端の人々は本当にこの「世界観」を信じ込まされているのでしょう。しかし、この文書をミリーにリークする人も内部にいるということは、「何かがおかしい」と感じている人々もいるということです。「組織票とはこういうものなのだ」という意見もありそうですが、それならば「バイデンに投票しよう」という呼びかけをするだけのはずです。「投票所スタッフとして動員せよ!」というのは違和感を感じますし、ミリーの指摘するように利益相反行為ではないかと思います。

この後、動画ではトーリーが合流して、この文書に関連して解説を加えていきます。不正選挙の指揮をしていた人物の名前や、そのプロジェクトの名前等も暴露しています。おそらくこの動画が非公開設定にされたのはそのせいではないかと思います。トーリーが合流してからの部分は後日追記していきます。

11/14追記

先日のYouTubeのブラックアウトは「これから起きる大規模ブラックアウトの予行演習だと思う」とx22reportのデイブも語っていました。

Qも今年はじめにこれからの展開を予測しています。

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x22reportの解釈はこうです:

資産管理の忠臣(憲法を守るために忠実な者たちが予測すること):
RED1:(トランプのツイッター・アカウント削除される)
RED2:(不正選挙の証拠が溢れてくるとソーシャルメディアのキルスイッチが押され、主流メディアと大統領の緊急警報システムだけが残る)
RED3:(ペンス副大統領かペロシ下院議長を隠す動き)
RED4:市民の暴動を制御するふりをして海兵隊など軍のアセットを配備する(トランプがワクチンの配布に軍隊を動員すると言ったり、ワクチン配布の準備はできていると言っていたのは、クーデターへの備えができているという意味だ)
RED5:国家軍事指揮センター

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RED6:国防長官_指揮1
アメリカ合衆国シークレットサービス
CASTLE_ROCK(ホワイトハウス防衛のための封鎖)

すでにトランプのツイートは検閲を受けていますが、ツイッター/グーグル/フェイスブック/YouTubeは全てブラックアウトする可能性が示唆されています。その事態に備えて、x22reportはx22report.comをブックマークしておくことを勧めています。x22report.comが落ちた際にはメーリングリストで情報を伝える備えもしているそうです。BitChute、rumblegabparlerといったプラットフォームを知っておくことと、お気に入りの情報源がいたらその人達の自前のプラットフォームのメーリングリストに登録しておくことも重要だと思います。

パート1では選挙の公正性を監視するサイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)の職員の中に、クーデターを画策するZOOMチャットの参加者がいたことをお伝えしましたが、どうやらこの組織はトップからして反トランプだったようです。

やはり軍が動くしかないのでしょうか。ツイッターの未確認情報ですが、こんな話が飛び込んで来ています。

速報:ルイー・ゴーマート共和党下院議員が「アメリカ軍がドミニオンのサーバーをドイツで押収した」と言っている。

これが本当なら、米軍がScytlのクラウドサービスにメスを入れたということでしょう。これからゴーマート議員の発言を確認してみたいと思います。

11/16追記

ゴーマート議員の発言を確認できました。はっきりScytl(サイトル)と言っています。

ルイー・ゴーマート議員:Scytlです。そこに投票データが流れ込んで循環しています。あってはならないことです。(サーバーは)ドイツにあります。実際に私はドイツ語のツイートを見ました。米軍がドイツに行って、Scytl(サイトル)のサーバーを押収したと。そしてScytlは倒産するところだと。だからあらゆる戦いが起きています。私は不正の詳細を大統領に知らせようとしていたのですが、その前に誰かが米軍を送り込んだようです。

Scytlにガサ入れが入ったという情報は、ゴーマート議員の一次情報ではなく、彼が「ドイツ語の現地ツイートを見た」という話でした。トーリーは自身の動画で「私たちはScytlについて早くから告発しているのに、敵だけでなく、味方であるはずの情報発信者たちも無視している!」と言って、とても立腹していましたが、この情報が本当であり、ミリー&トーリーの情報がもっと正当に評価されるようになることを願います。ちなみにコーリーがシェアしたツイートの主はジョージ・パパドプロスでした。パパドプロスはマイケル・フリンとともに、オバマゲートで標的とされた人物だったのも興味深いところです。

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さて、ミリーの動画に話を戻したいと思います。トーリーの登場部分です。

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ミリー:トーリーつながってる?

トーリー:ええ、つながってるわよ。こんばんは、ミリー。

ミリー:こんばんは~。

トーリー:元気?

ミリー:いいわ。あなたは?

トーリー:あなた、よくやったわ!皆に彼らの正体を知らせたわね。彼らは組合のお金を使って選挙を買収し、不正工作をしたのよ。どうなるかわからないけれど、私側からこの情報をシェアしても大丈夫かどうか確かめるために言うわね。私はあなたの逮捕の理由が「キー・ストーン」にあったということがわかったのよ。画面に出せるかしら。

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ミリー:やってみるわ。その間にアマルガメーテッド銀行についての話をみなさんにしてあげて。

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トーリー:ええ。アマルガメーテッド銀行ね。私がそれについて口火を切ったのは2019年だった。彼らがいかに資金を横流ししているか。その行き先は・・・なんと言ったらいいかな・・・あらゆる民主党員ね。彼らは民主党員にお金を与えているのよ。それはほとんど返ってこないお金よ。あなたが民主党員で選挙に立候補しようとすれば、彼らが小切手を切ってくれるの。それと同じことが「ウォール街を占拠せよ」の時にも行われていた。
2011年のことよ。実際に証券取引委員会(SEC)の調査が入って、なぜこれら偽のローンを誰も返済していないのか、60日以内に詳細を提出するように要求したの。結局どうなったかといえば、信じられないかもしれないけれど、現商務長官のウィルバー・ロスと、ビル・クリントンの元選挙アドバイザーだった男(ロナルド・バークル)がお金を出してアマルガメーテッド銀行を救ったのよ。

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ミリー:とても興味深いわね。

トーリー:ええ。彼らは皆の401k(確定拠出年金)を危険にさらしていたのよ。狂ってるわ。みなさんのお金が彼らの選挙運動に勝手に使われているのよ。彼らに盗まれているの。

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ミリー:アマルガメーテッド銀行は、まるで民主党員に独占的に所有されているような組合銀行なのでしょう?

トーリー:そう、民主党員だけ。そしてその時に彼らに出された命令は、60日以内に彼らの言うところの「商業ローン資産」の銀行側のリスクを軽減する計画を提出せよ、というものだった。でも彼らは90日以上も不履行だった。これは何十億ドルという規模の話よ。退職の時のためにあなた方が積み立てた組合のお金が、すべて民主党員の貯金箱として利用されていたのよ。何十年間も。そして今は、あなた方が汗水たらして働いて得たお金が、投票所スタッフに一人400~600ドル支払われて、あなた方の票を盗むために使われている。投票は言ってみれば私たちの「自由」を表している。だから基本的には、彼らはあなた方の自由権を盗むために、あなた方のお金を支払っているのと同じことなのよ。皆が怒るべきよ。票を買ったり、選挙を買ったりすることを許すべきではない。でもミリー、あなたは逮捕されたわね。「シャドウゲート」を公開したせいで。

ミリー:ええ。

トーリー:あなたは予告編の中で、今スクリーンに映し出しているものを見せたわね。彼らもそれを見た。だからあなたは逮捕されたのよ。

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なぜなら私は2019年に世間に公表したでしょ。ヒラリーの電子メールもそうだけど、私が入手したDNCサーバーに入っていたものが、そのSDカードには入っている。それは選挙干渉ソフトウエアよ。前に言ったけれど、私は実際にそういった種類のソフトウェアを使ったことがあるから・・・

ミリー:ねえ、トーリー。これがキーストーン(KEI STONE)と呼ばれているのは興味深いわね。ペンシルベニアはキーストーン州と呼ばれていなかった?

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トーリー:そう。そしてどうしてこのことがわかったかを説明したビデオがこれ。(シャドウゲートを再生する)

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トーリー:キーストーンはニックネームなのよね?ミリー。

ミリー:ええ、おもしろいことに、それに「ハンマー&スコアカード」みたいなものが入っていると推測している人たちもいるのよ。
トーリー:実はね、それはペンシルベニア州から取ったニックネームなの。今になって皆は「なんてことだ。選挙結果がドイツのScytlに送られていたなんて!」と言っているけど、それは私たちが言ってきたことだし、スイスの企業にもつながっていることを、私たちはちょうど1年前の2019年11月9日に話していたのよ。可笑しいわね。それでキーストーンだけど、実はそれはペンシルベニア州に作られたあるグループの名前なのよ。それが「キーストーン・プロジェクト」を行っていた。そしてもう辞任したから名前を出せるけど、おもしろいのがリチャード・ピルガーよ。彼が誰だか知ってる?

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ミリー:いいえ。でもドミニオンの拠点がペンシルベニア州にもなかった?それともミシガン州だけだった?
トーリー:まあ、ペンシルベニアは彼らがこれに取り掛かっていた場所よ。でもね、リチャード・ピルガーは司法省で選挙犯罪部門を統率していた人物なのよ。そしてバー司法長官が不正選挙を捜査すると発表した途端、彼は突然辞任した。

ミリー:それはとても興味深いわね。

トーリー:当然よ。彼は全てを知っていたんだから。「ハンマーとスコアカード」について。これはだいぶ前からあったものよ。だから事態はかなりおもしろい展開になってきたわ。

ミリー:おもしろわ。だって、あなたは「シャドウゲート」の中でその実態について多くを説明したけれど、その名前については言及しなかった。でも今、皆がその名前(ハンマーとスコアカード)を口にしている。シドニー・パウエルを始めとしてね。

トーリー:ええ。でも私たちは「ハンマーとスコアカード」について説明した中で、トラップドアの仕組みにまで言及したわ。そしてオーストラリアではScytlによってヨーロッパの選挙がいかに盗まれているかについての研究も行われている。

ミリー:Sycytlと言えば、私たちはケンタッキー州の選挙について詳しく報じたことがあったわね。
こういったグリッチ(不具合)が起きる仕組みや、ソフトウェア会社がいかに自在に選挙を盗むことができるかという話もした。その時ケンタッキーで起きたことが、今でもまだペンシルベニアで起きていることがわかる映像を再生するわね。トーリー、これについてコメントして。

トーリー:いいわ。

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2019年ケンタッキー州ベル郡選挙結果
女性:私たちはこれが証拠だと言っているわけではありません。しかし答えを出すべき疑問があると言っているのです。

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女性:こちらの一枚目のスクリーン・ショットでは、BESHEAR候補の獲得票は673,948、BEVIN候補は662,235で、BESHEAR候補は11,713票リードしていました。しかし、次の瞬間、BESHEAR候補の票数が560票増えると同時に、BEVIN候補の票数が560票減ったのです。

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女性:選挙で開票中に、票が減るというのはどういうことですか?あり得ないことです。そして減ったのとちょうど同じ数の票が、魔法のように対立候補に加算されたのです。どうしてこんなことが起きるのですか!

今回の大統領選挙でも全く同じ事が起きています。

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ミリー:さあ、トーリー、これについてどう思う?馬鹿げているわ。票が集計されている途中で票が減るなんてことがどうして起きるの?

トーリー:とてもおもしろいわね。私たちは1年前に同じ疑問を持って、彼らのログファイルを何時間も見て発見したのよね。彼らはコンピューター(投票機)から情報を引き出して、それを海外のサーバーに送って、海外のサーバーから取り戻して、それをAP通信にアップロードしていた。継続的にね。

たしかにScytlの広告(PDF)には、AP通信の発表している集計がScytlから来ていることが示されています。

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各選挙において、AP選挙調査および投票集計チームは、あらゆるレベルの粒度で正確な選挙データを迅速かつ効率的に収集する必要があります。州や郡がScytlの選挙速報ソリューションを使用する時、データを簡単に見つけて理解することができるため、選挙の夜の結果をAPメンバーの報道機関、選挙の関係者、一般の人々とより迅速に共有することができます。
ドン・リーヒル
選挙調査・投票集計担当ディレクター|AP通信社

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日本で報じられていた開票速報のデータも、多くはAP通信からのものでした。整理すると、ドミニオンやハート・インターシビックの投票機で入力された投票データはScytlが集計し、ヨーロッパにあるScytlのクラウドに送り、またアメリカのScytlに送り戻され、それからAP通信に送られる。それが世界中に発信されていた、ということです。途中で、一度データがアメリカ国外に送られて、バックドアができてしまっていることが問題で、おそらくそこでソフトウェアによる票の操作が行われており、これが「ハンマーとスコアカード」の実際のスキームであるということです。このオペレーションにはヨーロッパでは大西洋評議会、グローバル戦略グループ(GSG)、GCHQ(英政府通信本部)が関わっており、アメリカではなんと司法省で選挙犯罪部門の責任者であったリチャード・ピルガーが彼らの仲間だったという話でした。トーリーはグローバル戦略グループで働いていた内部告発者なので、彼らのやり方を熟知しているのです。

Scytlのサーバーがドイツで米軍に押収されたという噂について、情報を追跡してくれている人もいます。

ゴーマート議員が言っていたドイツ語のツイートも見つかっています。

AP通信も早速これは事実ではないと発表しました。

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Gateway Punditの記事を見てみましょう。

American ThinkerのAndrea Widburg氏は以前、Scytlはバルセロナに拠点を置く企業で、世界中に電子投票システムを提供しており、その多くは電子操作の脆弱性があることが証明されていると報じた。 Scytlはソロスと民主党とのコネクションを持っている(あるいは持っていた)。 マイクロソフトの共同創業者ポール・アレンのバルカン・キャピタルは、Scytlに4000万ドルを投資している。今夜、我々も情報源から、ビル・ゲイツもScytlの株を持っていると聞かされた。
ドイツでのガサ入れについて、今夜我々が情報源から得た話が以下である:
アメリカ政府は、ドミニオンのサーバーが票の入れ替えに関与していると判断した後、インテリジェンス・コミュニティ(米情報機関)がサーバーの捜索を開始し、サーバーがドイツにあることを発見した。彼らがサーバーにアクセスして合法的にそれを調べるためには、国務省と司法省の連携が必要だった。このサーバーの押収の許可を得るため、彼らはドイツ政府に協力を要請しなければならなかった。
この種の押収を有効にするために必要になる適切な文書が作成され、署名された。この作戦には米軍の支援もあったようだ。米軍が主導権を握っていたわけではない。しかし、これはエスパーが解任され、クリストファー・ミラーとカシュ・パテルが配置された理由を説明するのに役立つ。

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Gateway Punditの情報は筋が通っているように思います。いずれにせよ、不正選挙を裁判で証明するためには、Scytlのサーバーは鍵になってくるでしょう。

ミリー&トーリーの動画にはまだ続きがあります。それはまた後日追記します。

11/18追記

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ミリー:仮にコンピューターのグリッチだとしたら、どうしていつも民主党に有利に働くの?おかしいわよ。

トーリー:アイオワ州党員集会を覚えてる?ピート・ブティジェッジが作ったShadow Inc.のアプリがクラッシュして結果がなかなか出なかったことがあったわね。

ミリー:ええ、それでバーニーから票を盗んだんでしょ。驚くべきなのは、この4年間、民主党はずっと「ロシアが選挙に介入した」「ヒラリーの選挙が盗まれた」と叫んできたのに、トランプが選挙の不正を訴えたら、今度は「そんなことはあり得ない」と言い出したことよ。

アイオワ州党員集会ではピート・ブティジェッジがバーニー・サンダースに僅差で勝利しました。トーリーはこの時にも集計アプリを用いた不正が行われていたと言っているのです。

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AP通信はこの話を事実ではないと否定していますが、「ブティジェッジ陣営はShadow Inc.に資金を出しているが、それは選挙とは関係のない別のアプリの開発のためだった。またジョー・バイデンも過去にShadow Inc.とは取引している。」というかなり苦しい言い訳です。

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そもそもShadow Inc.という会社名からして、オバマのShadowNetの亜種ではないかと思われるネーミング・センスです。普通の感覚ではありません。また、シドニー・パウエル弁護士も不正選挙ソフトウェアは過去に民主党候補者に対しても使用されていると主張しています。

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トーリー:いいわ。これは言わずにいたことなんだけど、話すことにしましょう。今日、ZOOMのような電話会議が行われたのよ。それはZOOMではなくて、マイクロソフトのプラットフォームで、ZOOMの海賊版みたいなもので行われていたんだけど、そこには何人もの州知事が参加していた。サウスダコタ州のスーン上院議員も参加していた様子よ。保守派が何人もいた。

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トーリー:どうやら彼らはあなたが皆に紹介したのと同じ(AFL-CIO)文書を回し見て、知事としてどうやって遅延行為をしようかと話し合っていたのよ。彼らの議論はハイレベルで、シンプルな受け答えの議論だった。そして知事がぐずぐずと引き延ばせば、法廷闘争もしばらく時間がかかるでしょう。

ミリー:その中にはライノ(名ばかりの共和党員)の知事もいたんでしょう?それとも民主党員の知事だけだった?

トーリー: ええ、だって私はダグ・バーガムノースダコタ州知事・共和党員)のアカウントからその会議を覗いていたんだから。それに知ってた?全米知事協会は2019年11月に会議を開いたんだけど、ダグ・バーガムがビル・ゲイツをパンデミックについて論じるゲストとしてその会議に招いたんだから。

ミリー:わあ。それは興味深いわね。

トーリー:とにかく、彼はこの電話会議にも参加していて、「ええ。ええ。いいですね。私も皆さんに合わせます。」と話していたわ。もしノースダコタ州が選挙結果の認証を民主党のプランにそって遅延させようとしたら、私が彼にメールして、「動画を公開してあんたを暴露してやる」と言って止めさせるつもりよ。

ミリー:ふふふ。

トーリー:彼らはとても腐敗しているから、なんだってやる。RINOの知事を信用するなら、5人の知事がお年寄りを殺したことについて考えるべきよ。トランプを嫌っている共和党員がどれだけいることか。ジョン・スーンも共和党員でしょ。

トーリーが言っている「5人の知事がお年寄りを殺した」というのは、老人ホームにコロナ患者を受け入れさせた知事たちのことです。これはコロナの死亡者数を増やすためだったと言われており、殺人行為に等しいとして問題になっていました。

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これらの知事は民主党員でしたが、サウスダコタのジョン・スーン上院議員は共和党員で反トランプのRINO(ライノ)です。

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ミリー:知事たちが秘密裏に会議をしていたという話は興味深いわ。セーフハーバー期日が迫ってきていることを考えるとね。それは12月8日だから、この文書によるとそこが次の段階ね。

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トーリー:そうよ。そこが次の局面。知事たちはその日を恐れている。共和党員の知事ですら。投票機のソフトウェアで起きたことは、グリッチなんかじゃない。あれはプログラムとして埋め込まれたものだった。皆が理解していないのは、こういったソフトウェアは全ての州で使われてきたということ。だから共和党の知事であっても、戦々恐々としている。「もし全国的な監査が行われることになったらどうしよう?」と。そうなったら、彼らは全員破滅だわ。不正がなければ全員が選挙に勝てなかったというわけではないけれど、それでもソフトウェアが使われていたことに変わりはないし、彼らは事前に選挙の結果を決めていた。その上で「穏やかな競争にしよう」とか「僅差だったように見せよう」と票を調整していた。どれだけの数の上院議員が本来上院議員となるべき人ではなかったか、想像してみて。それは下院も同じ。例えばイルハン・オマルとかね。
ミリー:今回のこの文書で明らかになった労働組合の策略についてはどう?投票所ではスタッフが票を書き込んだり、選挙監視員が投票所スタッフから追い出されたり、とても変なことが起きているわ。ハフポストの記事にしても「労働組合は、選挙に投票所スタッフの軍隊を出す」なんてタイトルをつけて、まるでみずから不正をすることを自慢しているみたい。ジョー・バイデンも自分で「史上最大の選挙詐欺組織を作った」なんて言っていたし。

トーリー:そうね。それに人々が理解していないのは、AFL-CIOに加盟している労働組合の一つが地方自治体職員の組合だということ。つまり日常から実際に票を集計する人たち、州の選挙運営担当者たちがその連合会の一部だということよ。そしてそれに加盟している組合の長たちは知っている。最終的にバイデンが負ければ、彼らは皆401kを失うことになると。でも彼らはそんな心配をしなくてもよいのよ。なぜなら私たちは悪人を全部捕まえるから。犯罪人の財産を指し終えるのだから。ペロシはVISAの大株主だから、それを差し押さえれば、使い込まれたお金は戻ってくる。ジョー・バイデンの潜水艦とカリブ海の島も、彼が中国で作ったお金もね。差し押さえて、彼らにお金を盗まれた人々に返せばいい。

動画の重要部分はこんなところです。この動画が非公開になったのは、最後の知事たちのオンライン会議にハッキングした話の部分がマズイと判断したからかもしれません。不正選挙の証拠は積み上がってきており、大紀元時報やNewsmaxといったごく少数のメディアが伝える情報を見ても、トランプの逆転勝利は確定路線だと思えますが、本当に怖いのはその時にはしごを外されたバイデン支持者・主流メディアの人々・主流メディアを信じていた市民がどういった反応を示すかです。しかしまずは「第3段階」の始まりとなる12月8日のセーフハーバーがどうなるか?期日は迫ってきています。

そんな中、記事の前半で紹介した「辞任も覚悟で」トランプに反旗を翻していたサイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)の長官も、予想通り解任されました。

最後に余談ですが、ミリーが動画の最後にG・エドワード・グリフィンのドキュメンタリー・シリーズ 「Hidden Agenda」の内容が素晴らしいので、AmazonのTwitchの機能を使ってウォッチ・パーティーをすると告知していました。(すでに終了しています)

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ご記憶の方もいるかも知れませんが、G・エドワード・グリフィンはユーリ・ベズメノフのインタビューを行っていた人です。

彼が80年代に警告していた、アメリカのリベラルへ浸透する共産主義・マルクス/レーニン主義の偽善と危険性が、最近になってやっと多くの人に認知されてきたようで、喜ばしい限りです。マルクス主義と悪魔崇拝の関係については過去の記事で何度も述べてきましたが、これらは、これから世間に暴露されることとなるエリート達のモレク信仰や、民衆支配の歴史を理解する際の基本となる認識だと思います。今回の労働組合ゲートの話にしても、「労働組合=労働者の味方」という表面的な認識しかない人にとっては、理解できず、受け入れがたい話だと思います。そんな方は是非、映画「ミッドサマー」を見て、メーデーとヴァルプルギスの夜の関係について調べてみて頂きたいと思います。

この記事はこれで締めることにします。最後までご精読いただきありがとうございます。



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