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コーリー・グッド2021年12月アップデート(12/27追記)

一昨日の記事で予告していました「12月の日食の時に南極で本当に起きていたこと」についてのコーリーによる説明がありました。

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1.南極大陸 氷の下の古代遺跡で行われた12月の皆既日食儀式

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- 世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着し、最近発掘された氷の下にある図書館や神殿を含む遺跡を見学しました。これらの遺跡は、それぞれがまるで異なる文明のものであるかのように、異なる建築様式を持ちますが、同時代に一緒に建設されたのだと言われています。「オールド・ゴッド(古の神々)のカストディアン(番人)」は、1万2000年近く前に南極大陸が浸水した際に氷に覆われた古代プリ・アダマイトの首都の聖職者階級の子孫です。

- ツアー終了後、古の神々の番人たちの一人に導かれ、エリートたちは古い建造物の一角に集まり、互いにプライバシーが保てる場所に礼拝用敷物を敷きました。そこは巨大な石で作られた重厚な建物でしたが、内部は壁がしっくいで覆われ、アートや聖像図で埋め尽くされていました。そのエリートの中には、彼らが古の神々(オールド・ゴッド)と呼ぶプレ・アダマイトと遺伝的なつながりを持つ、秘密の王家の血統の代表者2人が含まれていました。彼らは陰謀論者がよく知っているようなエリートではありません。そしてこの数十人のエリートたちは、地球上のほぼすべての人種で構成されていました。

- 番人の一人が、金の細かいメッシュでできたような細長い布を各人に手渡すと、彼らは2人ずつのグループに分かれました。そして、敷物を敷いていた場所に戻り、服を脱いで敷物の上に座り、布切れを顔の前に持ってきて、何かを読み上げるような格好になりました。そして、瞑想的な祈りの状態に入り、それから詠唱し、その場で揺れ始めました。この祈りの激しさは、それぞれが恍惚とした表情で倒れ込むまで続きました。そして、各々が喜びの表情で敷物の上から立ち上がりました。

- その時、大きな銅鑼の音が遺跡中に、そしてその上のアイスドームの下に響き渡りました。エリートたちは、まるでこれから起こることをリハーサルしてきたかのように、建物の外に出て行きました。祈っていた黄金の布を頭に巻いて、顔を覆って垂らし、首に巻き、肩甲骨の間に垂らしていました。あとは裸で、地熱の間欠泉と不気味な水蒸気を噴き上げる水たまりを果敢に通り過ぎました。そして、アステカ風の古代神殿に入っていきました。

- この神殿には5つの入り口があり、その先は廊下になっており、ドーム型の神殿の部屋に直接つながっていました。人間のエリートたちが神殿の内側に入ると、ひな壇にいる古の神々の番人たちが弦楽器や太鼓、シンバルを演奏しているのが見えました。神殿の床の中央では、古の神々の番人たちが踊っていました。彼らも全裸で、先程と同じように金の布を頭に巻いているのみです。胸郭は通常の人間より小さく、腰は広く、腹部は少し膨らみ、乳房が突き出ています。彼らは明らかに両性具有で、男性と女性の両方の性器を持っており、それは彼らが踊っている奇妙な儀式のダンスの中でとてもよく見えていました。

- このとき、他の4つの入り口からも人影が現れ始めました。その中の一団は、人間のように見えましたが、非常に小柄でした。身長は3フィート(90cm)ほどで、濃いオリーブ色の肌をしており、自分の王家の血統を代表する男女がいるようでした。また別の入り口からは、大きな人間のグループが内陣に入りました。彼らは身長が8~9フィートで、非常に筋肉質に見えました。彼らも全裸で金メッシュのヴェールを頭に巻いていました。それから、古の神々の番人たちが神殿の他の二つの入り口から出てきました。一方の入り口からは、人間のエリート、小人、巨人と同じ儀式的流儀で番人たちが入ってきました。もう一方の入り口からは、4人の人物が現れ、黄色と赤の花びらを床に落としていき、すべてのグループがゆっくりと中央に向かって移動していきました。この4人の人物は、それぞれのグループの代表者でした。彼らは、最後の激変で滅んだ他の種族に敬意を表していたのです。

- 音楽が終わると、ダンサーたちは装飾が施された神殿の石の床からはけていきました。その神殿には、部屋の中央に稲妻を放つ巨大な怒れる黒い太陽(の装飾)がありました。古の神々の番人の何人かはマントを着て、最近発掘された古代の図書館の一つから回収された古い巻物を持って出てきました。彼らは金箔の円筒のようなものを持っていて、それを開いて巻物を取り出していました。彼らは、その場にいる全員が理解していると思われる古代の言語で書かれた巻物を読み上げました。まるで、長い間失われていた宗教的伝統の予言を聞いているかのように、皆とても興奮していました。朗読の途中、所々で、各グループは拍手喝采しました。一緒に拍手することもあれば、特に自分たちのグループにとって喜ばしいことを聞いたかのように拍手していることもありました。巻物の朗読が終わると、彼らはこの古代の言葉で詠唱し、歌い始めました。そして、再び音楽が始まりました。その後、各グループは入った時と同じように神殿を出て、人間のエリートは荷物を置いていた建物に戻り、そこで服を着て、氷の下にあるドームまで運んでくれた不思議なエレベーターで氷上に戻りました。

この儀式は皆既日食を中心に行われたようですが、エリートがやってきて、古の神々の街を見学したり、図書館で朗読を聞いたりと、ディズニーランド的な体験ができる機会でもあったようです。エリートは降伏するために南極にいたという話もよく出回っています。そうであればよかったのですが、どうやらこれは、彼らが長い間探していた神殿群とその図書館の発掘を祝う、長い間計画されていた式典と祝賀会だったようです。

私は上記の南極大陸の日食情報の要約だけでなく、最近のグローバル・ギャラクティック国際連盟グループとズールー族の長老たちとの会議についての要約、そしてズールー族の惑星についての初の説明をしましたが、またいずれ完全な報告をするつもりです。これらの情報はすべて、私の前回の報告で使われたのと同じ、独自の侵入(偵察)方法によって私とSSPアライアンスの代表団に示されたものです。
ありがとう。
コーリー・グッド

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カバール・グループは地球から排除されたわけでも、降伏したわけでもありません。彼らはまだ力を持ち、最後まで戦っています。彼らは決して降伏しません! 彼らのモットーは、「全てを奪い、何も与えない、首を吊って死ぬまで。」です。カバールが排除されるのは、自由を求めて街頭に抗議しに出る人々の数が数億人に達したときだけです。私たちが彼らを排除するまで、彼らは排除されないでしょう。それは地球市民の行動にかかっており、それがてこの力となって、アライアンスが行動を起こせるようになるのです。

カバールが降伏したとか地球から排除されたと報告する人々は、人々に偽りの希望を伝えているのです。人々はまだ起きていない勝利を祝うのではなく、自由を求めて街頭に出るべき時なのに。この希望に満ちたナラティブは、あなたを良い気分にさせるかもしれませんが、それはカバールとオリオングループへの贈り物となります。彼らがいなくなった、あるいは負けたと考える人が多ければ多いほど、彼らにとっては好都合なのです。

忘れないで下さい、情報はあくまで情報です... ホーピアムや恐怖ポルノを作り出しているのは、私たちの歪みやトラウマです。それを現実にマニフェステーションさせたいと願って、希望に満ちた物語を求めたい人はどうぞそうして下さい。私はこの8年間一貫して、見せられたこと、言われたことを報告するだけです。入ってくるすべての情報を静思し、ただ「味が良い」ものを消費しているだけになっていないかどうか確認してください。ホーピアムの発育阻害の食事が成長を妨げるのと同じように、均整の取れた知覚の食事はあなたの成長を助けるでしょう。

この混乱の時期には、誰もが自分の消費している情報を熟慮するために多くの時間を費やす必要があります。このコミュニティはカバールの工作を招いてきたせいで、偽情報が蔓延しているため、振動数的なバランスを保ちつつ、これから起こる真の闘いと私たちが直面していることを認識することがこれまで以上に困難になっています。私は、このコミュニティの多くの人々が、私たちが経験していることの精神的な戦いの側面について、うわべを飾っていることにショックを受けています。精神的なものとしてこの戦争に取りかかっていない人は、これから起こることに対して全く準備ができていないのです。

私たちの本当の焦点は、否定的なエネルギーとエンティティから私たちの家の振動数を清浄に保ちつつ、主流メディアが推進してきた恐怖を煽る十字軍から私たち自身の振動数を守ることであるべきです。私たちが自身を振動数的に清浄に保ち、自身のトラウマに対処していれば、ネガティブに見えるかもしれない情報にも、違った反応をしている自分がいることに気がつくでしょう。不愉快な情報に対して反射的に反応したり、感情を誘発されたりするのではなく、思慮深く反応し始めるのです。現在、人々の生活は感情の誘発に支配されているように見えます。

地球を解放するための戦いはまだ始まったばかりであり、望むと望まざるとにかかわらず、私たち全員がその戦いに参加しているのです。私たち全員が、自身の解放とその先に待つものに対して役割を担っています。このことは、私たちが何千年も救世主を待っている間、何もしない原因となっている快適帯(ぬるま湯)やプログラミングから一歩踏み出すことを要求しています。

今こそ私たちは、自分たちこそがずっと待ち望んでいた存在であることを自覚し、それに応えなければならないのです。SSPアライアンスの最新情報は、近日中にアセンションワークスTVで公開する予定ですので、ご期待ください。
ありがとう。
コーリー・グッド

これとほぼ同時に、スワルーX(アテナ)による「南極のニュース」に対してのコメントも公開されました。

2.南極大陸でカバールが降伏?FALSE - アテナ・スワルーの回答

ゴシア:アテナ、こんなニュースが出回っているのだけれど、どう思う?
「カバールがETとアースアライアンスに降伏し、降伏の条件を話し合うために南極大陸に行く」

アテナ・スワルー:人々が何を必要としているかという観点から言って、何も役に立つ変化が起きていないのはなぜですか?昨日起きていたとしても、ほとんどの人々にとってはすでに遅すぎるというのに。

いいえ。ありえない話です。しかし、これは歪曲された真実のように聞こえます。つまり、世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して降伏した、というより忠誠を誓ったようなものなのです。それはディープ・カバールであり、レプティリアンや連邦を代表する地球人ではない種族に対する忠誠です。戦争が終わって降伏したのとは違います。忠誠を誓ったのです。

だから基本的に、歪曲された真実と言えます。そして、彼らが忠誠を誓ったトップの支配者たちの中にいる連邦の代表たちは、黙認的であり、人類に経験を積ませ、失敗から学ばせるというルールのもとにいます。

だから多くの人が言っているような方法で介入することはありません。私たちは、このテーマがQアノンと同じだと主張しています。Qアノンを宇宙に当てはめただけです。それは三文字の情報機関によってコントロールされていることは間違いありません。

南極大陸について言えば、そこは基本的に人間の政府がETの政府=連邦に出会う場所です。

そして基本的に、一般大衆の立ち入りが禁止であることを承知の上で、関係者たちがハイテク基地によって地上から人類を支配できる場所です。そのような基地は、古い基地、廃墟にある基地、古代の破壊された都市や秘密の考古学的遺跡にある基地、そして多くの新しい基地もあります。ほとんどが軍の基地で、人間と非人間の両方の基地があります。また、ほとんどの基地がインナー・アースへの入り口との境界になっています。それらの基地はすべて連邦の管理下にあります。

ゴシア:質問です。もし、基地が連邦の管理下にあり、多くのレプティリアンがそこにいて、連盟を代表しているというのなら、連邦はそのようなレプティリアンやネガティブな種族と協力しているというのですか?それはヴィエラのアンドロメダ人たちですか?私はそうは思いません。彼らは何が起きているのか知らないのだと思います。違いますか?

アテナ・スワルー:ええ、彼らは協力しています。もしくは様々な種族のレプティリアンのリーダーたちが含まれています。どの種族かはわからりません。しかし、論理的に考えて、地球上のレプティリアン種族でしょう。連邦とどのように連携しているのか、私たちは正確に知ることができませんが、彼らは連携しています。どうやらヴィエラのセクターはそのことを知らないようです。

基本的にはコーリーの情報と共通していると思いましたが、「様々な種族のレプティリアンのリーダーたち」というのがよくわかりません。連邦内での位置づけや、どのような連携なのか、はっきりとした情報が欲しいところです。

しかし、これまでのコーリーの情報とスワルーの情報の共通する部分を総合して言えることは:

1.まず一般大衆の多数派が、様々な局面において、イーロン・マスクなどの企業エリート、各国の政治家など、カバールのアジェンダを遂行するフロントマンたちを容認、支持している現状がある。
2.大衆の大多数の支持を得ているカバールの上層部は、人類の代表者として南極で儀式を行い、4D・5Dレベルの非人間存在(レプティリアンやローグ連邦)に忠誠を誓った。
3.連邦は人類の自由意思と多数決の原理を尊重し、カバールの計画を黙認・看過し、直接的な介入はしていない。
4.何千年と続くこの悪循環を止めるには、一般大衆の多くがカバールのアジェンダを認めないという意思表示をし、カバールに抗議し、カバールが人類の代表者ではないと宣言しなくてはならない。
5.カバールはそれが起きることを恐れているので、すでにカバールが降伏しているというニュースを自ら流し、大衆が何も行動を起こさないように情報操作している。

ということになります。一方で、ディープ・カバール(非人間存在を含む)が大衆の支持を得るために多くのマインドコントロールや不正な手段を使ってきたことへの対策として行われているとされる間接的な介入として:

●コーリー:ガーディアン種族の指導によりスーパー連邦が裁判の準備を進めている。ズールー族が地球人の指導的役割として地球人カバールの一部(ICCリーダー)の計画を妨害している。また、地球から宇宙に進出していたGGLNの独立コロニーが地球の解放に協力することを表明している。

●スワルー:高位の連邦からのスターシードが5Dレベルの連邦を改革しようとしている。連邦から地球にも多くのスターシードが入って、内部から変革を起こそうとしている。

●神人氏:宇宙銀河霊団が介入し、霊界(アストラル・4D領域)の掃除洗濯をしている。あと4年でそれが終わるので、おそらく3~4年後にはその成果が3Dの現実に現れ始める。

という感じにまとめられるかと思います。どの説もそれだけ聞いていれば筋が通っているように思われ、間違いなく現在出回っている諸説の中では三大有力説であり、甲乙つけがたいのですが、お互いに比較してみると、大筋では共通性が高く、重なり合う部分が多いのですが、細かな部分でどの説にも一定の疑問が残ります。多面的・多層的な事柄を、それぞれ別の立場や切り口で語るとこうなってしまうのでしょうか。言語化して伝えることの限界なのでしょうか。真実を知るということがこれほどまでに難しいことに理不尽さを感じます。この謎解きゲームの答え合わせはいつできるのでしょう?

3.12月23日神人氏がトランプを霊視

コーリーの情報ではありませんが、他に良い場所がないのでこちらに記録しておきます。本日、神人氏がこんな投稿をしていました。

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非常に興味深いチャネリングと霊視結果です。まず、トランプの霊意識とのチャネリングですが、これがトランプのどのレベルの意識なのか、という問題があります。3Dレベルなのか、もっとハイヤーセルフに近いレベルの意識なのか、ということです。その後の霊視鑑定の結果を見ると、トランプがまだ何者かにコントロールされていることがわかります。これはスワルーの「Qアノン(ホワイトハット)はカルマの解消をしようとしているイルミナティである」という主張に通底します。トランプの霊意識は勝利を確信しているようですが、騙されてそう思い込まされているだけではないことを祈ります。

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トランプの霊意識はデクラスがもうじき実行され、どんでん返しが始まると言っています。彼の言う「次期世界」「無償奉仕の世界」がイルミナティのNWOやAIサイボーグ・アジェンダにならないように注視する必要があるでしょう。

また、トランプの霊意識のチャネリングとのことですが、その言葉使いにはかなり神人氏の思想が感じられ、神人氏の言い回しに変換されている印象も受けます。そして「誰もが喜び生きることを与えられる天国社会」という言葉と、神示の「篩いにかける」「みな振り分けられる」「分からん者はしもべとなり操られ…この地から居なくなる」という言葉との齟齬も気になるところです。メタバースの中での「喜び生きる天国社会」でも困ります。

この部分には大いに共感しました。そしてこれはコーリーやスワルーのメッセージと共通する部分でもあります。この「我々」の中には私たち市民を含めて考えなければならないことは、神人氏のトランプの霊視鑑定の結果からも明らかです。

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アネーカもこう言っていました。やはり私たちの行動と意思表示こそが重要なのです。

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まだまだ最後まで油断を許さない状況にあるということは、間違いないようです。この点において、コーリー、スワルー&タイゲタ人チーム、神人氏の意見は完全に一致しました。

4.アライアンス・アップデート(12/27)

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コーリー・グッド:休暇のため家族でテキサスにきています。ご存知の方も多いと思いますが、私が元々接触していたアース・アライアンスの人々の多くはここにいます。コロラド州ボルダーに戻ったら、受け取った情報から可能なことをシェアしたいと思っています。

前回のビデオでお伝えしたように、アライアンスは頼りにできると思っていた人たちやグループに裏切られました。それは私やこの戦いに参加している人たちがよく知っている感覚です。

この8月にアライアンスのリーダー格の人物に話を聞いたところ、彼らの失敗の原因は、重要な人物が土壇場で怖気づいたり、裏切ったりしたことだと認めていました。

それ以来、アライアンスの沈黙は、不幸にも誤報の嵐を招き、組織的な抵抗はほとんど不可能になった、と彼は言っていました。彼の話では、行動を起こす用意ができているグループはいるのですが、その前に、もっと多くの人々が街頭で抗議する必要があるそうです。人々が自由への支持を公に示すことで、現在の環境では反逆罪のように扱われるであろう彼ら(アライアンス・グループ)の行動を正当化することができるのです。

彼はまた、UFO学とエソテリック(秘教)のコミュニティが、アライアンスに起きた失敗を反映していることには、アライアンスも気づいていると述べました。アライアンスは、自分たちが今、ちょっとした混乱状態にあることを認めていますが、私たちのコミュニティが、ほぼ同じように力を失った状態にあることも指摘しているのです。

私の情報源によると、カバールは世界的な全体主義体制を実施するためにフル稼働しており、最終的にはそれが法律を偏りなく執行するAI量子コンピューターによって統治される予定であることも確認しました。このコンピューターは、最終的に、今後全ての人間が受け入れることを要求されるであろうマイクロチップやナナイトと接続される計画です。

大衆が目覚めて行動しない限りは、これが現在進行中のタイムラインです!
また、私の情報源からは、最近、日食のときに南極に行ったカバールのリーダーたちが、地球から追い出されていないことが確認されました。実際には、彼らは全員、古の神々の番人から贈られた巻物や人工遺物を持って、「古の神々の都市」から自分たちの地域に飛んで帰ってきたのです。

詳細は近日中にお伝えできればと思います。それまでの間、皆さんは、主流メディアから絶え間なく流れてくる誤った情報から、そして、皆さんがかつて信頼したUFO学の情報源の多くからさえも、プラグを抜くためにできるすべてのことをして下さい。

私たちは、アライアンスや天使的ETによる救出を祈願するのにエネルギーを注ぐのではなく、自身の内面に集中し、バランス感覚を磨き、すべてのデタラメ(偽情報)を切り抜け、自由のために働く効果的なアセットとならなくてはなりません。

ただ共鳴する物語に傾倒するのではなく、必ず識別力(見極める力)を働かせて下さい。このコミュニティの多くの人々にとって、「共鳴する」というのは「気分が良くなる」ということと同義になってしまっています。真実とは、頬が緩むような心地よいものではないことの方が多いでしょう。

これは人類史上最も奇妙な戦争であり、その大部分はプロパガンダによって戦われています。今こそ、批判的思考と感情のバランスをとり、正しく見極めることができるようになるべきです。また、反応的になったり、気分が良くなるような希望的シナリオを求めたりして、実際に起きていることに対して目をつぶらないことが大切です。

皆さん、良いクリスマスをお過ごしになったことを願います。皆様には2022年が正義と自由の年になるよう、ご自分の意図を設定していただくようお願いいたします。

祈りや集団瞑想も素晴らしいですが、傍観するのをやめ、行動することによってのみ、その意図は実現されるのです。

私は主にテレグラムとアセンション・ワークスTVで、可能なことをシェアしていくつもりです。
コーリー・グッド
https://t.me/ascensionworkstv

以下は私のテレグラムチャンネルにBlack Swan Sybilが投稿したものです:
この通知が来たとき、私は文字通りこれを調べていました。
テモテへの手紙二 - 章 4
(3) 人々が健全な教に耐えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、
(4) そして、真理からは耳をそむけて、作り話の方にそれていく時が来るであろう。
(引用元: https://www.wordproject.org/bibles/jp/55/4.htm)


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