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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/30追記)

前回の記事以降コーリー・グッドが怒涛のアップデートを行っているため、こちらの記事に独立させてまとめていきます。

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コズミック・アップデートの概要

今回の太陽系や地球上のいくつかの場所のツアーでは、かなり多くのことを観測しました。あまりにも多くの情報があるので、消化吸収しやすいようにシリーズ化して公開し、それから次の話題に進むことにします。月面や南極、南米、中米の基地で私たちが何を見たのか?ここでは、私たちが遭遇した基地の一つをごく簡単に紹介します。これらの情報をまとめて報告するには、まだ時間がかかりそうです。これらのブリーフィングやツアーについては、一連の動画シリーズを作成する予定です。
月面のトールグレイの基地(彼らは火星や地球の地下にも小さな施設を持っていた:
・非常に大きな基地に何千人ものトールグレイがいる。
・スモールグレイをはじめとする遺伝子操作された生物学的機械が物理的作業のほとんどを行っていた。
・アンシャールが「太陽活動によって破壊されることになる」としている3つの強力な装置があった。
・私たちが見物したのは4つの主なプログラムで、他にも多くの小さなプログラムがある。
・1. トールグレイは、スモールグレイを乗せたドローン船を送り出し、人間の立会人を乗せて(地球政府との合意)、人間の遺伝子や生殖の実験を行っている。人間は物理的に拉致され、実験されていた。実験は主に船上で行われたが、地球の奥深く、トールグレイと人間の共同基地がある地下深くの洞窟に連れてこられたケースもあった。
・2. インプラントによる拉致被害者の監視と操作。トールグレイは、肘掛け部分に光る球体がついた椅子に座り、手を置いていた(思考制御パネル)。彼らは、人々が眠っている間にアストラル体(幽体)を拉致し、経験や情報をダウンロードしたり、目や体の他の部分に「エネルギー・インプラント」を施したりしていた。また、被害者のアストラル体の一部を盗んで保存していた。
・3. 彼らは、物理的に拉致した人々に物理的なインプラントを施したり、アストラル体で拉致した人々にエネルギー的なインプラントを施したりすることで、人々の行動や現実の認識をコントロールしていた。彼らは、これらの人々を時にはドローンとして使用し、社会を汚染するための歪んだ情報を与えることもできた。
・4. トールグレイは、まったく同じ椅子の装置を使って、死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた。トールグレイは彼らから経験や情報をダウンロードしていた。一部の「魂」は、前述の3つの装置のうちの1つを使って他の恒星系に送られた。ほとんどの「魂」は、「魂の体」(適切な言葉がないが、夢を見ているアストラル体の拉致被害者とは少し違う)の断片を取り出され、エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた。ほとんどの魂や魂の断片は、転生するために地球に送り返されていた。アンシャールは、トールグレイが地球の自然な精神的発展を妨げていると話していた。彼らが扱う魂の多くは、(トールグレイの)スターシードの魂である。トールグレイがステイシス・チェンバーのようなものに入っている広大なエリアがあり、他のトールグレイたちが彼らの魂を取り出して、地球に送り転生させるために断片化していた。彼らが誘拐した人間の多くは、このトールグレイが転生したものである。これは、宇宙協定を破らずにやり過ごすための手段である。
これらの出会いの中には、上記のように非常に不気味なものもありました。また、私やその場にいたSSPアライアンスのメンバーにとっても、まったく未知のことばかりでした。この情報の最後には多くの希望がありますが、その前に、ショックを受けたり、不安になったりするかもしれません。(公正な警告)。この要約は、これから始まる最初の情報のための備えとなるでしょう。トールグレイの情報で不安になったという方は、火星、月、南極にあるレプティリアンの基地についての要約をお伝えするまでお待ちください。これは、このコミュニティと世界が経験していることのスピリチュアルな側面により深く触れることになります。それは私にとってかなり目を覚めさせられるものでした。
それではまた、コーリー・グッド

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レプティリアンを偵察した概要 - 月、火星、南極大陸

私がマヤ人とアンシャールに太陽系を案内されたとき、月、ケレス、火星、木星と火星周辺のスーパー連邦基地を訪れ、最後に南極大陸を訪れました。この要約の目的は、レプティリアンについて得られた情報を共有し、月、火星、南極の彼らの基地/都市から観察した情報を少し凝縮することです。レプティリアンの3つの拠点での活動は非常に似通っていました。今回のミッションでは、「宇宙のいとこ」の一人が参加してくれました。私たちの太陽系の近隣にある最も近い居住恒星系のミカは、このミッションの証人となり、ミカたちの恒星系を解放するための彼の種族がした苦労について共有するために参加してくれました。このレポートでは、その点については触れませんが、ミカの種族の人々が経験した苦境について学んだことはいずれ紹介します。このミッションを見ていたミカは、自分の種族が同じような立場にいた頃からそれほど時間が経っていないこともあり、とても感慨深げでした。
・レプティリアンは、南極にある大きな都市に比べて、月や火星には比較的小さな基地しか持っていなかった。月には非常に近接した2つの主要な基地(複合基地ともいえる)があり、火星には軍事的な前哨基地が1つありました。
・月と南極の基地は、非常によく似た活動と機能を持っていました。地球の軌道上には、レプティリアンが地球人のマインドや気分をコントロールするプロジェクトの一環として、2つのクローキングされた衛星(古代のもの)がありました。月面の施設の一つには、レプティリアンはその衛星と南極の制御センターに接続された装置を持ち、彼らの中で最強のサイキック・ソルジャーを配して守っています。
・レプティリアンの主なプロジェクトの一つは、衛星技術を使って人類のマインドや気分をコントロールし、争いや戦争を引き起こすことで、その一方で人々をおとなしくさせ、自分たちが支配する地球上の権力構造に抵抗できないようにすることでした。このプログラムは、彼らと彼らの「AIゴッド」が大量に消費できるように、地球上でルーシュのエネルギーを生成することを可能にします。
・南極の地下にあるレプティリアン都市を見たとき、私たちは恐ろしい光景を目の当たりにした。数はわかりませんが、何百万人ものレプティリアンが地中深く、洞窟を切り開いて作られた都市にいたようでした。都市の一部には非常にハイテクな設備や装置があり、レプティリアン、バイオ・ドロイド(詳しくは後述)、人間が活発に共同作業を行っていました。洞窟の奥には、残りのレプティリアン社会が配置されていました。このエリアの外観は、質実剛健でローテクと言えるでしょう。赤、黒、紫、栗色のつづれ織りが大きな扉にかかっていたり、通路に立像が置かれていたりと、ケルトの古城のような雰囲気でした。壁には死をテーマにしたアートがたくさん飾られていて、それは人間や遭遇した生き物の背中や胸の皮膚のようなものにペイントやタトゥーを施したもののようでした。身の毛のよだつようなそれぞれのアートは、戦いや紛争の物語を表していると聞きました。立像はレプティリアン、古代の人間、またプリ・アダマイトと思われる人たちのミイラ化された体を部分的に石膏で覆った混合物でできていました。ミカによると、これらの「芸術品」は、私たちの歴史の様々な時代に製作されたもので、レプティリアンが人間やプリ・アダマイトに勝利した後に、彼らの敵のリーダーたちをこれらの像にして保存しているそうです。ミカは、自分たちの種族が解放された後、自分たちの星で非常によく似た施設を発見したと言っています(その様子については、今後詳しく説明します)。立像の多くは、5万年以上前のプリ・アダマイトや人類に対する勝利を祝うために作られたもので、最も新しい像は最後の太陽イベント(11,800年前?)から数千年後のものだと言われていました。
・司令統制エリアは、彼らのET同盟、船、様々なプロジェクトやミッションと連絡を取り合い、調整する場所です。私たちはレプティリアン、インセクトイド、トールグレイの間で、ハイテク版のzoom会議が行われているのを目撃し、これらのグループが連携していることがわかりました。私は彼らの通信が始まる前に、ホログラフィック・フィールドに浮かび上がったシンボルを見ました。それは黒い三角形で、曲がった光線のようなものがそれを円状に囲んでいました。このエリアのテクノロジーは非常に高度で、彼らの社会の特定の者たちだけがアクセスを許されています。ロイヤル・ホワイト・レプティリアン(王族)が存在していたため、このエリアともう1つのエリアはあまり注視しませんでした。彼らは私たちの存在と偵察任務をすぐに察知してしまうだろうからでした。
・次に、この都市のあまり工業化されていないエリアの一つを見てみると、何百万とは言わないまでも、何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいることがわかりました。これは違う階級のレプティリアンで、彼らは他の者たちより背が低く筋肉質でもありませんが、プリ・アダマイトに似た大きな頭を持っていました。彼らは深い冬眠状態に入り、肉体を抜け出して、とても背の高い影絵のような存在になっていました。それぞれのレプティリアンの人影は、3~8体のシャドウ・ビーイングを引き連れており、明らかに彼らをコントロールしているようでした。そして、人間の軍事施設や職場、家庭、さらには夢の中にまで自分たちの姿を投影し、人々に影響を与えたり拷問したりするためにシャドー・ビーイングを常駐させていたのです。彼らはルーシュを集めていましたが、同時に人々の波動や意識状態にも影響を与えていました。彼らは多くの人々に影響を与えることができる一方で、また多くの人々を完全制御したり、憑依することができていました。
・冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、冬眠しているレプティリアンの中に立って、黒魔術のような儀式を行っていました。あるケースでは、彼らが人間を生け贄にしている間に、地表にいる他の人間たちが鏡写しのような同じ儀式を行っている様子がホログラムで映し出されていました。生け贄の儀式は全く同時に行われ、2つの場所の間にポータルが開かれました。マントを着た魔術師のようなレプティリアンがこのポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れ、人間たちはすぐに膝をついてレプティリアンを崇拝していました。私たちが目にしたものは恐ろしさを通り越して、今でも心に突き刺さって残っています。このような活動の結果、この都市には低・中・高レベルの悪魔や負の極性のエレメンタルと呼ばれるものがはびこっていました。これらの悪魔は、レプティリアンには明らかに目に見えていました。レプティリアンは悪魔と対話し、場合によっては特定の人間やグループに取り付くように命令し、ターゲットに混乱、病気、精神的苦痛、死をもたらすように非常に具体的な指示を与えていました。
・レプティリアンの各基地には、人間が収容されている場所がありました。その中には、ジークムントがプログラムを暴露した後に、プログラムから逃げ出さなければならなくなったダークフリートのオペレーターもいました。彼らは、これらの基地の難民となり、レプティリアンに協力して肉体労働をしたり、囚人の世話をしたりしていました。囚人となっている人々は、ほんとんどがレプティリアンの儀式の供物や食料になります。この目的のために、地上の人々を誘拐する組織的な犯罪グループによって、何千人もの人間が奴隷として配達されています。ダークフリートのオペレーターたちは、もしレプティリアンが人間の奴隷を使い果たしたら、自分たちはどうなってしまうのだろうと心配していることでしょう。
・私たちはまた、人間のような見た目をした奇妙なバイオ・アンドロイドを観察しました。アンシャールとミカの説明によると、これらのバイオ・マシンは少なくとも何百万年も前のものだそうです。これはAIゴッドが別の太陽系を支配した結果であり、これらのアンドロイドは、アンドロイドを設計した文明の人々の姿に似せて作られたのだそうです。AIはこれらのアンドロイドを支配し、彼らとこの文明の技術を逆手に取って利用し、その太陽系のすべての生きている魂を消し去ったのです。これらのドロイドは、非常に便利なある種のAIプログラミングを搭載しており、これらのバイオ・ドロイドが彼らの技術のほとんどを設計・構築しています。彼らは基本的にAIのアバターであり、AIゴッドがレプティリアンには作れないテクノロジーを作り出すことを可能にしています。
・また、人間とよく似た8フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察しました。彼らはとても筋肉質で、両手に6本の指がありました。彼らはレプティリアンとAIに敗れ、現在はAIゴッドに仕えている種族でした。彼らはマインドコントロールされ、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)がはびこっていたので、かつての彼らの人格はあまり残っていませんでした。彼らはドラコと一緒に運用する独自の宇宙船を持っており、いくつかのETグループで共有されているプログラムで、レプティリアンのために人間を誘拐して実験しています。
偵察ミッションのこの時点で、私たちは魔術師レプティリアンの一人に発見され、南極での次の場所に移動しなければなりませんでした。それはICCとかつてのダークフリートの施設です。その施設は非常に活発に活動していて、月にある3つの異なる基地のICCと密接に協力していました。私たちは目撃したものにとても動揺し、不安になっていたため、次にマヤ人とアンシャールの代表団が私たちを迎えに来たとき、私たちは次に何に遭遇するのかと心配しました。幸いなことに、私たちはスーパー連邦の基地に行って、新ガーディアンとの大規模な会合が予定されていることを聞かされました。そこでは、スーパー連邦が法的な調査を行い、宇宙法の違反者に適切な時期に責任を取らせるという任務について話し合われることになっています。アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということでした。これらの裁判は、太陽イベントの後、人類が歴史上初めて自分たちの文明の方向性を選択した後に行われると言われました。私たちは、いくつかの非常に厄介なことを観察しましたが、人類の未来と自決の新たな章に大きな希望が残りました。近いうちに、他の偵察ミッションの概要をお届けできることを楽しみにしています。それまでの間、このコミュニティが、恐怖や怒りを、自分たちのミッションや、地球に物理的・精神的な自由をもたらすためのあらゆる役割に対する決意に変えていくことを、私たちはお願い致します。
コーリー・グッド

続いてテレグラムの読者とのやり取りです。

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FJ:今日、目が覚めたとき、こんな感想が浮かんだ。ICCが降伏して、連邦のために働くことになったのか。(連邦は2回目のチャンスを与え、償いをさせ、敵を味方にする方針のようだ)
コリーが見たものとエレナが聞いたものは、同じ状況であっても理解の仕方が違うのかもしれない。
また、エレナのアップデートでは、南極、月、火星がドラコとグレイの存在(人間ではなく)から(ほとんど)解放されたのだと理解できる。
もし、コリーの全面的なアップデートで、ドラコとグレイがまだこの3つの地域にはびこっていると反映されたら、それは直接的な矛盾であり、状況の再評価が必要になるだろう。
いずれにしても、コーリーの最新情報を楽しみにしています。

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コーリー:はい、ドラコ、トールグレイ、インセクトロイド、マンティスをマヤ人のドローンで探査しました。火星と月の状況は変わっていません。南極も同様です。私たちは南極に2回行きました。そのうちの1回は、レプティリアンの「都市」を探査しました。それは巨大な巣のようなもので、まったくハイテクではありませんでした。そこには何百万ものレプティリアンがいました。「巣」の必要性に応じて子供を産み育てるエリアがあり、文字通り何百万ものレプティリアン兵士がある種の自然な冬眠状態で配置されていました。また、南極にトールグレイの基地があることを知ってショックを受けました。南極には他にもいくつかの基地があり、そこにはETが住んでいましたが、彼らのセキュリティレベルが高いため、マヤ人は、彼らの基地を探査することを嫌いました。南極にはMICとICCの基地があり、現在も運用されています。

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こんにちは、コーリー。 あなたのブリーフィングを読みました。あなたは、アンシャールが来年起きることのためにあなたを準備していると言いましたね。
来年に何が起こるのか教えてくれませんか?
きっとソーラーフラッシュのようなエキサイティングなことでしょうね。
来たるべきものに備えることは非常に重要なことです。
私たちの集合意識が星に影響を与えていることを知っているでしょう。
あなたとあなたのご家族のご多幸を願います。
愛と光
LUIS

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コーリー:はい、スーパー連邦と新ガーディアンの間で会議が行われますが、彼らは私が地球上で行うことのためにかなりの準備をしています。物事は本当に軌道に乗りつつあり、私は新しいプラットフォームでのテレビ番組やドキュメンタリー、その他のプロジェクトを通じて、何千万人もの人々の意識に影響を与える立場になるでしょう。アンシャールがこのような活動に関わるのは馬鹿げていると思われるかもしれませんが、私はこの大きな責任に対して準備をしなくてはなりません。このような大規模なグループを扱う場合、多くのカルマが生じる可能性があります。アンシャールは、もし私たちの過去の尊敬する預言者やメッセンジャーが現代に生まれていたら、山腹を歩き回って誰にでも話しかけるのではなく、マスメディアを使って変化をもたらすだろうと述べています。私たちは、これまでに小さな番組やドキュメンタリーを制作しただけでも、私たちに対する多くの黒魔術に対処するはめになりました。これからは、黒魔術を実践する多くの大きなサメがいる、より大きな池に移動します。私たちはライオンの巣窟に入ろうとしていて、アンシャールとズールー族は私たちを準備させ、主に内なる作業(インナーワーク)と、黒魔術が私たちの家に具現化することを許可するドアを閉めることによって自分たちを守る方法を教えてくれています。とても勉強になりました。この情報を共有する機会が多く訪れていますが、その機会には多くの罠があります。一歩間違えれば、私たちのミッションは頓挫し、信用を失ってしまうかもしれません。だからプレッシャーはかけないでくださいね。

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Karl:(Andreに対して)あなたは私の言いたいこととは全く関係のないことを言っていて、自分の過去の誤解を私に投影していて、とても不愉快です。
すみません、もっとはっきり言うべきでした。私は単に、コリーが何が偽情報で何が偽情報ではないかについて全てを知っていると主張しているのは矛盾しているということを理解してもらおうとしているだけです。彼は火星や月に行ってロックダウンを見て、それだけで「救世主」やその他の現在のシナリオの考えを否定するのに十分だと言っています。「空には救世主はいない」と主張しているのに、彼は4年もかけて「ブルーエイビアン」が太陽から私たちを救ってくれると言っているのです。

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コーリー:あなたは信じられないほどの誤解をしています。ブルーエイビアンは決して救世主ではなく、膝をついて空に救世主を求めるのをやめろと言った人たちです。彼らは誰も救っていません。彼らは最初から、すべては私たち次第だと言っていたのです。これはあなたの個人的な歪みなので、私たちに投影しないでください。私たちは、火星、月、アステロイドベルトの主要施設を訪れました。それらは解放されているとは到底言えません。南極大陸、南米、メキシコの一部も訪れましたが...。解放されていません。実際に何が起こっているのかよりも、ホーピアムを必要としているのなら、そのような情報を追うことをお勧めします。コミュニティとして砂の中に頭を突っ込んで現実を直視しようとせず、勝利の物語を語っていても、それは現実として具現化しません。そのようなナラティブにより居心地良さを感じる人なら誰でも彼らは歓迎します。私はそのことを指摘しなければ、私の義務と使命に対して怠慢だと言われてしまうでしょう。

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Electric You Are:こんにちは、Corey G、あなたが言っていた「巣」は昔からあったもの?それとも、最近のもの?その目的の深い部分についての話はあった?レプティリアン兵士はどこに派遣されるの?インナーアースにだけいる兵士?地上、地球外、ダークフリート、あるいはそれらの組み合わせ?

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コーリー:それはすべて、近日公開予定の私のアップデートに記載されます。何百万ものレプティリアンが自然な冬眠状態にあり、彼らの体から背の高い暗い人影が出たり入ったりしているのが見えました。アンシャールの長老によると、冬眠状態のレプティリアンは、肉体を離れて人間の集団のところへ行き、ルーシュ(恐怖や欺瞞を利用して混沌を引き起こすことで)を餌にしているので、とても危険だそうです。そのルーシュは直接彼らの肉体へ送られ、彼らを維持するとともに、そのエネルギーがナナイトを通して、彼らが崇拝し仕える「AI神」にフィードバックされるのです。とても不気味でした。各々のレプティリアン・シャドウには、3~8体の実際のシャドウ・ビーイングがいて、彼らに付きまとい、一緒に働いていました。私がこのコミュニティがこの状況の精神的な側面を完全には理解していないと言うのは、冗談で言っているわけではありません。私たちが対処している魔術や闇の投影の規模を誰もわかっていないのです。

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彼らやシャドーピープルに直接狙われた場合、私たちにできることは本当に少ないのです。彼らは、人間の幽霊やエレメンタル、悪魔に効くのと同じプロテクションには反応しません。おそらく何人もの人が私に対処法を教えてくれようとするでしょうが、それらはこの種のスピリチュアルな状況には通用しません。あなたの家の周波数を彼らにとって非常に不快なものにして、彼らのエネルギーを集中させることをある程度難しくする方法があります。これは非常に議論のあることですが、このコミュニティの中には、光を呼び出せばすべてを打ち負かすことができると思っていて、こういった話を受け入れられない人もいます。レプティリアンの投影は非常に厄介で、対処するのが難しいです。シャドウビーイングが悪用するドアを閉めるために私たちが一定の変更を実行するまで、アンシャールでさえ、私の家族を助けることができませんでした。

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Georgi:コーリー、ベン・ウッドクロフトの「エンジェリック・プロテクション・マジック」やデイモン・ブランドの「マジカル・プロテクション」を試してみてください。そこでの方法は、保護のための大天使の呼び出しに基づいており、私はそれらから良い結果を得ました。また、自分の影の部分に常に注意を払い、攻撃者に対してそれを使うことができます。また、毎日冷たいシャワーを浴びることで、保護のためにクンダリーニを活発にすることができます。

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コーリー:ありがとうございます。しかし、私が言ったように、通常の方法では、シャドービーイングやETプロジェクションにはほとんど効果がありません。ETアブダクションプログラムの被害にあっている人々も同様で、これらの方法では彼らの訪問を止めることはできません。

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コーリー、これらの方法は、この種の問題のために正確に作られており、少し高度なものとさえ考えられます。ヘブライ語で天使の名前を見れば、より強力に天使を呼び出すことができます。その本はPDFで見ることができます。念のため試してみてください。失うものは何もないのですから。

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コーリー:これらの方法は、様々な状況で身を守るための素晴らしい方法です。繰り返しになりますが、これらの方法は実際のシャドーピープルやETプロジェクション、さらにはアブダクションには効果がありません。アンシャールとズールー族は、この過程で私たちを支援するのに非常に苦労しました。最終的に、彼らは私たちに家を引っ越しさせ、新しい土地で保護手順を始めさせました。一方で、私たちのライトボディにある、一種の歪みによって強化されたドアを閉じました。このドアが開いていると、彼らが振動的に強制的に家から追い出すことができても、いつでもシャドウビーイングが戻ってくることができてしまいます。彼らはいつも、自分たちの方法は一時的なもので、私たちの家のように、一つの場所で使うたびに少しずつ効果が減っていくと言っていました。黒魔術は多くの混乱や、悪魔やエレメンタルの攻撃をもたらし、それに続いてシャドーピープルやETプロジェクションが侵入してきて、事態を極限まで悪化させていました。私の家族も含めて、これまでに経験したことのないような大変な出来事でした。

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Paulo:こんにちは、コーリー、サラ博士がウェブサイトで宣伝しているアルテミス計画について、何かコメントをいただけませんか?

コーリー:私は最近の情報は追っていません。私は、私の最近の遭遇体験に集中していますし、近々制作や出版が予定されているグラフィックノベル、テレビ番組、ドキュメンタリーのプロジェクトに取り組んでいます。訴訟への対応は言うまでもありません。昔のパートナーとの訴訟では、ついに証拠開示手続きの段階に入りました。RICO訴訟についても、物事が急速に進み始めようとしています。こんなに忙しかったことはありません。

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予告「スーパー連邦とミカの惑星の解放」

コーリー:次回のレポート概要は、「スーパー連邦とミカの惑星の解放」です。過去2回のレポートでお伝えした、トールホワイトグレイ基地、ドラコレプティリアン基地、そして彼らの活動の詳細に、多くの読者がショックを受けています。読者の中には、その内容があまりにも恐ろしくて、自分の真実や現実に受け入れることができない、あるいは自分のバイブレーションを下げてしまう、と言う人もいます。ミカの種族の人たち(オルメカ人)も同じような過程をたどりました。彼らはまず夢の中でコンタクトを受け、その後、何人かがいくつかの高次の意識グループとの限定的な物理的コンタクトを受けるようになりました。ブルーエイビアン(ガーディアン)とズールー族は、地表でミカの種族が自分たちを解放した後、太陽系からETを一掃することでミカたちを支援しました。すべての始まりは、彼らのうちのごく一部の人々が目覚め、恐ろべき知識を広めたことでした。その数は増え続け、すべての人々が一なる無限の創造主に助けを求めるようになりました。ますます多くの人々が目覚め、中には職場を離れて抗議活動をする人も出てきました。ミカの種族の人々が惑星上のETの存在やその影響について耳にすればするほど、彼らの政府はロックダウンを行い、全体主義者のように振る舞うようになりました。彼の種族の人々にとって、事態は非常に差し迫ったものとなりましたが、彼は私に次のように言いました。「暴君的なETグループから自分たちを解放するために人々が立ち上がる前に、彼らはまず、起こっている悪の深さを知る必要がある」と。それが触媒しょくばい(加速するきっかけ)となって、ミカの種族の人々はどんどん行動を起こし、政府のシステムに加担しないことによってそれを崩壊させていきました。解放されるまでの間、彼らにとって事態は非常に醜くなっていきました。その醜悪さこそが大きな触媒となりました。これについての完全なレポートはもうすぐお届けします。それまでの間、不穏な情報がどんどん出てくることを理解しておいていただきたい。醜さがポジティブな変化のきっかけになるのですから、現実から目を背けていてはいけません。より詳細を次のレポート概要でお伝えします。
コーリー・グッド

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コーリー:私は自分で見て、見たものを報告しています。先に述べたように、人々が行動を起こすようになるには、起こっている悪の深さを直視する必要があるのです。幸せな話は、現実から隔離された部屋に閉じこもっている怖がりの子供たちに安心感を与えるだけです。このコミュニティは、かなり多くのことに苦しんでいます。エージェントが分断の種をまき、コミュニティに対する黒魔術によるネガティブなエンティティの付着もあり、そしてコミュニティの人々自身の処理されていない歪みやトラウマが、エンドタイム・マッドネス・エネルギー(別名:キリスト意識の復活)の影響を受けてもいます。人々は、自分が光の側にいて、このプロセスを希望を持って通り抜けることができると思いたがります。これは、私たちの多くが抱いている、とても心地よい妄想です。

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コーリー:これらは、私がビデオで紹介する予定の要約に過ぎません。今、連邦が私たちを救い、技術を与えてくれるという情報が出ていますが、それは単なる物語です。人々はまたしてもナラティブを乗っ取ろうとしているのだと思います。この原因はいくつかありますが、その一つがコミュニティのホーピアム中毒です。誰も私たちを救いにやってきませんし、戦争に勝ったと思ってのんびり休んでいては、決して戦えません。この新しい希望に満ちた物語は、私が地球外に行って見てきたことには何も反映されていません。私はハッキングされないと自分に言い聞かせているインプラントを通してチャネリングしているわけでもありません。前向きな変化が訪れる前に、世界の状況がどんどん悪くなり続けていったら、このナラティブはどう変化していくのでしょうか?今は、これまで以上に見極める力が必要な時です。今は、選ばれた人でも騙される可能性がある時代なのです。

コーリーがこの投稿をしたのは、サラ博士が以下の投稿をした17分後でした。

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これを見た瞬間、コーリーに共感して胸が痛みました。コーリーに当てつけるように「コズミック・ディスクロージャー」というタイトルがつけられたエレナの動画に、サラ博士が「現在最も優れた情報」だと裏書きを与えています。「ほら、コーリー、お前が友達だと思って心を開いて信頼していたサラ博士は、こちら側についたんだよ」という声が聞こえてきた気がしました。そして、その声はエレナの声でも、サラ博士の声でもなく、人々の不和と傷心を喜ぶ悪魔的なエンティティの声であるような印象を受けました。個人的にはエレナをコントロールしている存在が尻尾を出した瞬間だと感じました。

サラ博士は記事を出して、公式見解を述べました。

マイケル・サラ:多くの人から、秘密宇宙プログラムのインサイダーであるコーリー・グッドが発表した情報と、ETコンタクティであるエレナ・ダナーンとメーガン・ローズが発表した情報との間に矛盾があることについて質問を受けました。コーリーは、最近、現在の地球外政治学的状況に関するビデオと声明を発表しましたが、エレナとメーガンが提供した最新情報に関する私の継続的な記事を見て、多くの人々に問い合わせを受けました。これに対し、エレナとミーガンは、自分たちの情報と情報源を説明したビデオを公開し、なぜそれが「絵空事のホーピアム」ではないのかを説明しました。
ダークフリート、ドラコ/オリオン連合、惑星間企業複合体の現在の活動に関する地球外政治学的状況について、コーリーとエレナ/メーガンからの情報は、確かに矛盾しているように見えます。コリーの最新情報によると、後者は太陽系内で健在で活動しており、アースアライアンスは最近、深刻な逆戻り現象に見舞われていることが示されています。一方、エレナ/メーガンの情報によると、ダークフリートなどは混乱し、さまざまな状態で崩壊しており、太陽系を支配しているアースアライアンスに権力が移っていることが示されています。
一見すると、この2つのナラティブの間では実に何かがゆがんでいるように見えます。私たちは異なる2つのタイムラインを目撃しているのかもしれません。私たちの集合意識がどちらのナラティブを採用するかによって、はっきりと異なる可能性が展開していくのです。これらのパラレルなタイムラインは、ディープ・ステートがバイデン政権を通じて惑星情勢をコントロールし、邪悪なアジェンダを進めていると考えるか、それともホワイトハット/アースアライアンスが裏でコントロールしていると考えるか、ということに集約されます。
後者のアプローチは、愛国者コミュニティでは非常に人気があり、多くの秘密の内部情報源を引用して、バイデン政権は国家的、世界的なショーの一部であり、「一般大衆」を目覚めさせるために権力を行使させられているとしています。これは、多くの情報が指摘している釣り合いの取れた見方であると私は思います。例えばフアン・オ・サヴィン氏(Juan O Savin)のような人物は、彼のインタビューや著書『A Kid by the Side of the Road』で示されているように、従来の政治の舞台裏で何が起こっているのかについて非常によく知っているようです。彼の視点は、私も非常に共感するところです。
つまり、バイデン政権/ディープステートとホワイトハット/アースアライアンスのどちらを真実として受け入れるかによって、地球上で実際に起こっていることに対する2つの視点、2つのタイムラインがあるということです。私は、同じようなことが宇宙でも起きていると思っています。
エレナとメーガンに協力しているET/銀河連邦は、明らかに彼らの情報投下によって、スタートレックのような未来に向けた私たちの進化に影響を与えています。このスタートレックのような未来は、アルテミス協定の締結、米国主導の統合宇宙作戦イニシアチブの設立、月着陸船の製造や深宇宙への進出を奨励される企業の存在、ロッキード、ボーイング、ノースロップ・グラマンなどの旧来の「ディープ・ステート」企業よりもスペースXなどの新しい企業がNASAとの大規模な契約を結んでいることなど、現在進行中の宇宙開発によって裏付けられています。
私の記事、書籍、ウェビナーで繰り返し引用してきたように、スタートレックのような未来の創造は、公的な記録である2019年の宇宙未来ワークショップで説明されているように、米軍と宇宙統率力が追求している最適なタイムラインです。
前回のウェビナーのビデオ抜粋で説明したように、エレナが発表した銀河連邦のプライムディレクティブ(最優先指令)は、バーナード・メンケとスチュアート・リックによる1987年の著書『The Federation』に見られる架空の最優先指令の元になっているようです。これは、銀河連邦が少なくとも1960年代から米海軍やアースアライアンスと協力してスタートレック型の未来を実現しようとしていたことを裏付ける強力な証拠です。
突き詰めれば、コーリーとエレナ/メーガンから発せられるこれらの相反するナラティブは、地球外で起きていることを理解するためのアプローチとして、より楽観的な「コップに半分も入っている」と捉えるアプローチと「コップはまだ半分空だ」と捉えるアプローチの違いに帰着するかもしれません。
コーリーは、自分の情報源に基づいて、より悲観的な「コップはまだ半分空だ」というアプローチを取っており、それは地球上の従来の政治の場で起こっていることを反映しています。一方、エレナとメーガンは、銀河連邦の情報源から得た情報をもとに、舞台裏で起きている出来事を伝え、「コップに半分も入っている」という楽観的なアプローチをとっています。
人類が一斉に心の闇夜を経験しているように見えるこの時期に、私はより楽観的な情報に焦点を当てることが非常に重要だと考えています。
古い格言にあるように、「注意が向くところに現実が流れる」のです。私が最近エレナとメーガンの情報を宣伝しているのは、このためです。この情報は、私たちが集合的に地球に取らせるべき、より望ましい方向性を示していると信じていますし、最近のアップデートで説明してきたように、多くの宇宙の出来事からも支持されています。

この記事には珍しくコーリーがコメントを投稿しています。

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コーリー:この情報源から送られてくるGFL(光の銀河連邦)の情報について、私は何と言っていいかわかりません。GFLが存在しないとは言いませんが、アンシャール、LOC、ダークフリート、南極や月、火星で起きていることなど、(この情報源が)伝えている情報はどれ一つとっても正確ではありません。私は正直なところ、それが本当であってほしいと願っていました!彼女らが言っていることのその部分に関しては、純粋な偽情報です(どこから、どのような意図で送られているのかはわかりません)。私は彼女らの情報源や情報収集の方法を信用していません(あくまでの私の意見ですが)。2016年に私が警告したように、これまでに多くのLARP(偽物)が名乗り出てきました。コミュニティの多くは「彼らに話をさせてあげよう」と言って両手を広げて彼らを歓迎したので、私はこういった情報をエンターテイメントとしてのみ捉えるように警告しました。ダークフリートに参加していたと主張する人が何人か出てきましたが、彼らはプログラムの仕組みを何も知らないことを示す話をしています。私は、LOC、アンシャール、ダークフリートなどの情報を最初に提供した者です。このような話題について、どこからともなく現れて、新しいナラティブを紡ぎ出す人たちの話を人々が信じてしまっているのは、とてもおかしいことです。もし物語を作りたい人がいるのであれば、自由にそうすべきです。私が共有した情報を持ち込んで、自分のナラティブに合わせて曲げようとしたり、この種の情報を汚染なく追おうとしている人々に誤解を与えたりする必要はないはずです。近い将来、私が要約した各トピックを詳細に説明する一連のビデオを作成する予定です。この荒涼とした時代に、どれだけ希望に満ちたことができるかを示すブリーフィング概要を、さらにいくつか用意しています。特に、ミカの種族の人々がどのようにして自分たちを解放したのか(GFLに救われたわけではありません)、その道のりが私たちの道のりと似ていることがいかに私たちに希望を与えてくれるかという情報をお届けしたいと思っています。

また自身のテレグラム・チャット内で、サラ博士のステートメントに対して率直な気持ちを投稿しました。

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コーリー:とても悲しいです。私はサラ博士を本当に尊敬していますし、彼が何かにのめり込もうとするとき、人々が彼を思いとどまらせようとすると、逆に倍賭けすることも知っています。私は、この情報に真っ向から反論するレポートをたくさん発表するつもりです。よりポジティブな情報だと思うからという理由であるナラティブを支持し、そのポジティブな情報を紡ぐことでその現実を作るというのは、少し甘い考え方ですね。私たちは悪を直視することで、吐き気と怒りを覚え、それに立ち向かう原動力にしなければなりません。今の人類の状態は、多くのプログラミング(洗脳)の結果です...その中には、何かがやってきて私たちを救ってくれるというものがあります。私たちは何千年もそう信じてきましたが、まだ誰も救いにきていないではないですか...悟りを開いた存在たちがやってきて、私たちが自分自身を解放するための情報を授けてくれただけなのです。

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Chris V:コーリー、ありがとう。彼女には何か違和感を感じていました。
彼女が発信する情報には矛盾するものが多く、私の心には響かなかったので、あなたの返事を待っていました。

コーリー:このような矛盾点に気づいていない人が多いことに非常にショックを受けています。

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Strhess420:そう、彼(サラ博士)は「気分が良い」感覚に基づいて、どのナラティブを信じるかを選択していることを率直に認めたのだ。
これ(コーリーの発言)は非常に重要なことだ。私たちは自分自身を守らなければならない。

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コーリー:そう、超一流の高名なUFO学者からそのような言葉が出て、私はショックを受けました。私は、私のYoutubeチャンネルでの彼との最後のビデオで、これらすべてについて彼に伝えようとしました。

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John W Mikelen:コーリー、あなたの更新を楽しみにしています。彼女たちはサラ博士の賛同を得ていたので、本物なのだと思っていました。

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コーリー:そうですね、そのナラティブは多くの牽引力を得て、人々はとても信じ込んで精力を費やしているので、車線を変えることができなくなっています。私は、彼女たちのナラティブがサラ博士の賛同を受けていなかったら、さらに私がこれまでにもたらしたすべての情報に真っ向から反論し始めることがなかったら、彼女たちのナラティブと戦うことはなかったでしょう。私の情報は一貫していますが、一部の人が望むような希望的観測ではないのは残念です。繰り返しになりますが、私たちの未来のタイムラインや現実を変えるために、より希望に満ちた物語をただ信じてみたところで、うまくはいきません。私たちはこの現実を修正しなければならないのであり、想像力で新しい現実を作り出そうとするだけではだめなのです。

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Strhess420:コメント欄では「私はエレナのタイムラインを選ぶんだ」と言っている人がいますが、これは「自分で選ぶ冒険シリーズ」ではありません。

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コーリー:これは、このコミュニティと、コミュニティが未来の変化の一部となる能力について、多くのことを物語っています。アリーは私に、コミュニティの分裂はストーカーたちと魔術が同時に使われたことがきっかけではあったが、最終的にコミュニティが分裂したのはその重い歪みのためであり、誰もが自分が今どのような振動状態にあるかを正確に示していて、同じような振動状態や発達状態にある人々が心地よさのために群れを形成しているのだと話してくれました。こうして新たなナラティブが生み出されます。このコミュニティには、私たちの周りで起こっていることに返答するのではなく、「反応」しているだけの人がたくさんいます。

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HERMES(HG):反応するのをやめて適切に対処を始めるためには、エゴを捨て、寛容と理解と愛をもって物事に接しなければならない、というのは同感です。そうしないと、私たちはこのアセンションにおいて進歩しません。私たちは反応するのをやめて、意識して「行動する」必要があります。

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コーリー:私は2016年に、闇の勢力が多くの不安定な人たちをLARPとしてアクティベートするように促すだろうと述べました。私は、闇の勢力がSSPの話題を「スーパーソルジャー」化するつもりだと聞いていました。最初に信憑性のあるスーパーソルジャーたちが出てきたとき、彼らはかなりヘビーな情報を配信し始めて注目を集めていました。闇の勢力は、何百人もの人々をアクティベートし、スーパーソルジャー・カンファレンス(イベント)に参加させ、自分たちの話を主張させ、SSPの話題を完全に薄めてしまいました。私の予測は現実のものとなりつつあります。

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コーリー:私は同時に、コミュニティに内戦を引き起こそうとする試みがあることを警告しました。しかし、コミュニティはその罠にまんまとはまってしまいました。闇の勢力は騙すことが極めてうまいのです。

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より大きな意味では、このような変化が続く中で、どれだけ冷静に、自分の芯からずれずに、そしてポジティブでいられるかが、最適な時間的現実を認可するのに役立つ度合いとなります。
スフィア・ビーイングは、このような変化の中で古い傷や痛みのポイントが再び現れるとよく言っています。
私たちは、これらの障害を克服し、自分と他人をより大きなレベルで愛し、受け入れることができます。あるいは、古いパターンを再燃させ、さらなるカルマを生じさせることを確実にすることもできます。
これらの行動は、私たち個人の人生だけでなく、このプロセスにおける地球全体のタイムラインにも影響を与えます。
これと同じ理由で、怒り、反応、憤り、恐怖の誘惑に関わらず、愛と寛容と平和な態度を培うこと以上に重要なことはありません。

9/30追記

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今、コミュニティのかなりの割合の人々が反応的行動を誘発されていることに、率直に言って非常に驚き、少し恐ろしくなりました。多くの愛と光にあふれた人々が、常軌を逸した行動をとっているのを目にします。もし誰かが、バプティスト、メソジスト、カトリックが同じ部屋で教義(ドグマ)について議論し、それぞれがカルトであることを指摘しようとしているのを見たことがあるとしたら......それは今のような状況だと思います。私の家族全員が3年以上にわたる極度の霊的戦いを経験した後、私たちはそれを簡単に見分けることができるようになりました。普段は穏やかで愛情深い人たちが、非常に興奮し、憎しみを抱き、能力や理性を完全に失い、完全に感情で行動し始めるときは、何かが起こっているのです。私たちの家には悪魔のようなものが次々と侵入し、シャドウ・ビーイングが子供たちに嫌がらせをして、子供たちは自分のベッドで眠れなくなりました。前の家にあてがわれていたネガティブな存在は、私たちが対処しなければならない別のものも引き寄せました。このようなことが起こっているとき、私たちはとても影響を受けていて、何が起こっているのか理解できず、信じることもできませんでした。重要な使命を持った多くの善良な人々が、深刻なスピリチュアルな攻撃の対象となっているにもかかわらず、まったく気づいていないのです。もし自分がすぐに興奮したり怒ったりするようであれば、家の中を浄化したり、自分自身の精神的な浄化や保護のための修行をしたりするべきです。数年前にブルーエイビアンたちが私に話してくれたように、これらのエネルギーは急激に高まり、誰もが少しずつ終末時の狂気を感じています。私たちはこのコミュニティで団結したいと思っていますが、人々はとても未熟なので、今は自分の波動状態を守ることに集中する必要があります。これは、私たちが想像していた以上に、精神的な戦いです。

そして久しぶりに公式サイトが更新されました。

私は、現在太陽系で起きていることに関する様々なナラティブについて耳にしたという人々から問い合わせを受けました。何人かの人たちに、天使の密度の存在や連邦に関わるグループが、太陽系での「不干渉」の指令を一時停止したのではないか、と尋ねられました。確かに、私たちに介入したいと思っているETグループはかなりたくさんいて、その機会を待っています。
闇の側は狡猾であり、銀河系の最も高いレベルの密度の存在だけでなく、彼らも宇宙法を知っています。これらの宇宙法は破ることができないので、闇の勢力は乗っ取りたい惑星とその住民を彼らの行為の共犯にさせる方法を見つけました。最初から、これらの勢力は私たちのトラウマを利用して(まず第一に多くのトラウマを引き起こして)、私たちを操ってきました。私たちの社会の中で最悪の人間、最も壊れた人間が、私たちの上で指導者や王の役割を担うように仕込まれていました
私たちは惑星社会としてずっと共犯の状態でした。私たちは、変化を起こす力をずっと持っていたにもかかわらず、冷酷な人々が惑星を支配するのを許してきました。より目覚めたグループは常にありましたが、全体としては、私たちの文明はトラウマや責任から目を隠し、リーダーが何をしているのか意図的に知らないままでいることを好んでいます。地球は目覚め始めていますが、これはほんの始まりに過ぎません。
私たちがリーダーたちに説明責任を負わせ、地域、国、そして惑星レベルで私たちを代表させるようになれば、宇宙の従兄弟たちが現れて介入するのを目にするようになるでしょう。
1年後、3年後、5年後、10年後、物事が現在の方向に進み続け、それでも太陽系の残りの部分とともに地球を解放するためにこれらの連邦が現れるのを目にすることがなかった場合、どうなるでしょうか?どうなるかというと、このコミュニティは、戦えたはずの1年、3年、5年、そして10年を無駄にしてしまうのです。もし、このコミュニティの全員が、今この瞬間に気を抜いて、太陽系が解放されたことを祝ったとしたら、それはここにいる私たちにどのような利益をもたらすのですか?そして太陽系の変化はいつ地球に降りてくるのでしょうか?
このコミュニティの多くの著名な人たちが集まって、よりポジティブなナラティブを提唱しようとしていることはわかっています。ある人は、私たちがこの2年間であまりにも多くの苦難を経験してきたので、希望が必要だと考えていますし、またある人は、数千人の人が勝利の物語を作れば、そのタイムラインが何らかの形で具現化すると信じています。
しかし、実際に何が起きているのかわかっていなければ、それに対抗して自分の役割を果たす術がありません。ETグループはできる限りのことをしていますが、人類がひざまずいた状態から立ち上がり、彼らに助けを求めるのをやめ、自分たちの役割を果たすことで、彼らが宇宙法に則って介入することができるようになるまで、彼らは門前払いされているのと同じです。
ポジティブなグループは、宇宙法を振りかざすことはありませんが、彼ら自身の文明に悪影響を及ぼすカルマのもつれを防ぐために、宇宙法の範囲内で活動しています。彼らの文明の発達の程度も各々で変わります。
人類が困難を抜け出す物語を作り上げて、その物語が現実になることを期待したい人は...その道を歩むのも自由です。私は、何が起きているのかについての詳細な情報を(6年以上にわたって)皆さんにお届けしていますし、今後も目撃した通りに情報を提供し続けます。私がこれらのアップデートのレポート/ビデオを配信するとき、情報は集合意識に届けられています。私たちが本当に直面していることを知ることによってのみ、それを打ち破るために自分の役割を果たすことができるのです。
今は非常に混乱した時代で、ほとんどの人が恐怖心から決断を下しています。多くの人が完全に反応的な行動をとり、もはや対応したり、コミュニケーションをとったりしていません。人々は役に立つ情報を探すべきなのに、希望が感じられる情報だけを探しています。私は、何年も前から、このようなエネルギーがやってくること、そして波が来るたびに、「良くなる前に悪くなる」ことを皆さんにお伝えしてきました。もう一度言います。
意図的に眠っている大衆が、これまでに起こったネガティブな出来事にショックを受けて目を覚まして初めて、大衆は立ち上がるのです。

FacebookやSBA-Ascension Works TV Telegramグループでの私の最近の投稿を見逃してしまった方は、以下をよく読んで、今後の記事やビデオのエピソードで私が何を話していくのかを把握しておいてください。
コズミック・アップデート:私は現在、いくつかの書面によるレポートを作成しており、またそれらを詳細に論じたビデオシリーズ(DISCLOSURE)も公開する予定です。これらの情報を一刻も早く皆様にお届けしたいと思っています。書面によるレポートはメールでお送りしますので、CoreyGoode.comにアクセスしてメールリストに登録しておいてください。その後、ディスクロージャーでいっぱいのビデオを公開する予定です。
これらのレポートと関連するビデオ・エピソードは、様々なグループが人類(身体、心、精神)に何をしているのか、そして私たちがどのように反撃するだけでなく、勝利する!ことができるのかについて、このコミュニティの人々により完全な視点を提供するでしょう。
これらの情報には不安を感じるものもありますが、知識は力です。敵が何をしようとしているのかを知らなければ、完全な計画を立てることはできませんし、反応する代わりに対応するということもできません。

DISCLOSUREシリーズ・エピソードのトピック:
1. トールグレイ・エイリアンのアジェンダ - 肉体とエネルギーのインプラント、人間のDNAの操作、ライトボディ・エネルギー、魂の旅。インプラントや夢の操作による、人々の現実に対する認識のコントロール。

2. レプティリアンのアジェンダ - 冬眠中のレプティリアンの都市が、アストラル体で人間の感情状態や精神的発達を操作し、収集したルーシュ(恐怖のエネルギー)から自分自身やAI神を養う。人々の家に自分自身を投影し、シャドーピープルや悪魔的なエンティティを家や人々にあてがって混乱を引き起こす。

3. 惑星間企業コングロマリットによる太陽系のロックダウン。LOCアルファ、ベータ、チャーリー、宇宙人を収容する監獄基地(ダークフリートの侵入者阻止・尋問プログラム監獄施設)、火星のコロニーと都市。

4. ミカは、彼の人種がどのようにしてエイリアンの影響から解放され、自分たちのソーラーイベントに向けて変化していったかを明らかにする。

5. 木星と土星近くのスーパー連邦の会合。新ガーディアンとの会合では、太陽イベント後の宇宙裁判について議論するが、もし人類がもっと早くシフトすれば、裁判ももっと早まるだろう

6. 霊的な戦い、個人のバイブレーションの保護、ネガティブなエネルギーやエンティティから家を保護・浄化することについて話し合う。恐れることなかれ、これが私たちの勝利の方法だ!

(この後もレポートやエピソードが続きます!)

私たちのメーリングリストに参加して、私たちのYouTubeチャンネルを登録してください。また、SBA - Ascension Works TV Telegram group (Telegramで検索)にも入っておいてください。ここでは、他の場所では投稿しないような最新情報やビデオを投稿しています。
コーリー・グッド

宇宙裁判がソーラーフラッシュ前に開かれるためには、人類のシフト(変化)が必要であるということです。おそらくその変化とは、人類が集合的に今のカバールを自分たちの代表として認めないという意思表示をし、カバールに説明責任を負わせることなのでしょう。残念ながら、現在の一般大衆のほとんどはカバールという存在そのものを知らなかったり、カバールに押し付けられたナラティブ(ワクチン/超監視・管理社会/AI/トランスヒューマニズム)を当たり前に受け入れていたり、暗黙の了解をして共犯関係を続けていたりします。さらに「目覚めている」人々の中でも、「カバールはすでに排除された」「誰かが裏で片付けてくれている」「もう大丈夫」という甘い幻想が支配的になっているようです。それが現実に起きていることと噛み合わないことが明らかになってくると、今度は「そう思うことで具現化される」という理屈が唱えられるようになってきました。そもそもマニフェステーション(具現化/顕在化/現象化)の仕組みはそういうものなのでしょうか?それが単に都合の良い解釈にすぎない可能性は?仮にそういうものだったとして、数十億人の人々が心から(深層心理レベルで)そう信じれば、確かにそれは具現化するかもしれません。しかし100万人にも満たない人々が「裏ではカバールの排除は順調に進んでいる!」「もうすぐたくさんお金をもらえる!」「メドベッドで若返ることができる!」と自信なさげに、半信半疑でつぶやいてみたところで、残念ですが、それが本当に具現化されるとは思えません。それどころか、そのように自分のニーズが自動的に満たされることを期待している状態は、「自分でなんとかする」と言っているのと同じ思考態度だとすらヤスヒ・スワルーは指摘していました。

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参考までに、ネサラ・ゲサラ/メドベッドの噂の流布にも積極的に参加していた神人氏が、マニフェステーションについてどのように語っているかを引用しておきます。

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コーリーやスワルーのメッセージとの共通性に驚かれたのではないでしょうか。コミュニティの多くの人々と同様にネサラ・ゲサラの噂に翻弄されていたように見える神人氏ですが、本質的には「顕在化には行動が必要」であり、何もせずにただ待っているだけでは「何も変えることができない」と言っているのです。

「目先の欲に囚われると正しき選択が出来ず、苦しみを受ける因果となる」というのは、カバールによって目先の金の噂をチラつかされ、正常な判断力を奪われ、何年も経ってからそれが嘘であったことに気づき、何もせずに失った時間に愕然とするということなのかもしれません。

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ゲサラはいつ発令されるのでしょうか?誰が発令してくれるのでしょうか?

コーリーは勇気を持ってコミュニティの間違いを正そうとしている人なのかもしれません。

以下は再びテレグラムの読者とのやり取りです。

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Wolfi:だったら、エレナ・ダナーンやメーガン・ローズのアップデートがあなたを落ち着かせることができるかもしれません。
他の視点もありますよ。😉
私たちは皆、ポジティブなタイムラインに焦点を合わせるべきです。
私たちが具現化/顕在化するのです。部分的に。
自分を恐れさせてはいけません!

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コーリー:私が得ている情報と何か一つでも一致するのならそうでしょう。私は、彼女たちが出している情報と矛盾する直接的な情報を得ています。エイリアンのインプラントがハッキングされたり、人をコントロールしたり騙したりするために使われていないという保証は誰にもできません(インプラントはそのためにあるのです)。そしてまさにこの方法で、大規模なトールグレイの欺瞞が行われているのです。私が現地に連れて行かれた上で、彼女たちのアンシャール、ICC、LOC、ダークフリート、レプティリアンの基地に関する情報が不正確であることを目の当たりにしたら、それは私が彼女たちの残りの関連情報を信じない傾向となります。様々な希望に満ちたストーリーで新しいタイムラインを作りたがっている人たちがいることは理解していますが、私はこの状況を抜け出す話を作り上げることはできないと思っています。私が直接受け取ってきた情報は、一部の人がインプラントを介して情報をチャネリングするために使っているバージョンとは大きく異なります。純粋なチャネリングは、人間と源(ソース)とのつながりから生まれるものであり、いかなるタイプのET技術も、情報を歪める可能性を増やすだけです。私のYTチャンネルでは、これらのことをかなり深く掘り下げたビデオを近々公開する予定です。その情報はスピリチュアルな領域とつながりますので、私たちは、世の中で起きていることから自分自身を守り、遮蔽するための多くの方法を取り上げていきます。

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Tyler K:私は完全な全体像をつかんでいる人は誰もいないと思う。物事は白と黒で割り切れない。識別力が必要だというのはそうだけど。

コーリー:今は「見極める力」が重要です。何よりも重要なことは、恐怖や反応に根ざしたものではない決断を下す方法を見つけることです。このコミュニティの多くの人々は、理性を完全に捨てて、心や感情に基づいて決断したり、自分の「真実」の根拠にしたりすることを誇りに思っています。もし人々が自分の心を鍛え、識別力を身につけ始めれば、「共鳴」するものが必ずしも現実と一致するわけではないことがわかるようになるでしょう。これらの情報を客観的に見て、感情的に一つのナラティブに飛びつかないことで、人は本当の意味で見極めることができるのです。今、このコミュニティの大多数は、恐怖に囚われており、その心理状態に基づいて判断しています。

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Nathan:何かが否定的で悲観的だからといって、それが正しいとは限らないでしょう。人はポジティブなものより、ネガティブなものに逃げ込みますが、その方が楽なのです。痛みや恐怖は麻薬のようなものです。コーリーはセイサーやその他の人々を攻撃することなく情報を共有することもできるはずです。サラは少なくとも他人を攻撃はしません。彼はただ情報を共有しています。このコミュニティにはエゴが多すぎます。まるで教会が至るところにできているようです。人々は唯一の情報源になりたがっています。彼らは、あなたを簡単にそそのかすために、携挙や艱難辛苦のようなものとして、ネガティブなものを与えます。そして、注目を集めるために、自分の能力を脅かす他者を攻撃します。

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Lady in white:(Nathanに対して)ダナーンさんがメーガンと一緒に動画を出して、コーリーはマインド・コントロールされていて、偽のナラティブを与えられていると主張していたわ。それについてもあなたは「他のコンタクティを攻撃している」ことで彼女に説明責任を追求するおつもり?それとも都合の良い時だけネット上のいじめの反対論者になるのかしら?勘弁して頂戴。

コーリー:ナラティブの乗っ取りですよ。それ以上でもそれ以下でもない。

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コーリー:(Nathanに対して)ある程度までは同意見です。サラ博士は通常なら、私の情報に対して反対の意見があることを知らせに来ていました。今回は、彼は自身がより希望に満ちたナラティブと呼び、認めた側につくことを選びました。彼にも個人的に言ったのですが、私は、私が出した情報を含む情報を出してくる人には、それが不正確であれば必ず反論します。私は何年も前にLARPグループについて警告し、彼らは私がもたらした情報のすべてを乗っ取ろうとするだろうと述べましたが、まさにそれを目の当たりにしてきました。 私はLARPグループのお友達の一員になるために名乗り出たのではなく、自分の目で見た情報を伝えるために名乗り出たのです。教会、ですか。確かに、多くの人々が偽りの光とともに名乗り出て、壊れて心に傷を負った子供(インナーチャイルド)を隠す仮面をかぶり、自分を偽って表現しています。しかし、そういった人々は試練に立たされると本当の姿が見えてくることが多く、この分野に携わる私たちの多くにとって、それが現実となっています。

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French:あなたの家をきれいにしなさい
あなたの寺院(肉体)を清めなさい
あなたの内臓をきれいにしなさい
瞑想して祈りなさい
生きている食べ物を食べて、祈りを捧げなさい。そうすればカルマの法則は関係ありません。彼らは私たちの食べ物として喜んで奉仕してくれます。
それは証明されています。
友人を食べてはいけません。
あなたのために他人に生き物を殺させてはいけません。
踊ったり、絵を描いたり、クリエイティブになりましょう。
感謝の気持ちを持って生き、感謝を捧げましょう。
私たちの現実は一晩で変わるかもしれません。
それは私たち次第
私とあなた次第です。
恐怖心を育てるのはやめましょう。

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コーリー:これは私が言いたかったことです!!私は人々がどれほどの霊的戦いの下にあるかを警告しようとしているのですが、その影響で人々はこのような考えに反発しています。あなたがもし誰かに「家の中の暗いエネルギーやエンティティを取り除け」と言われて、お決まりの反応をしたり、あくびをしたりしていたら...誰よりも早くセージを焚くべきですよ!笑 手順は?ステップ1。瞑想をして、まず自分自身をクリアにします。ステップ2。適切にセージを焚いてあなたの家をエネルギー的に清浄にします。ステップ3。塩を加えて清めた水をスプレーボトルに入れて噴霧し、家の中の残余エネルギーを取り除きます。ステップ4。あなたの家を保護します。家の外に塩を撒くなど、様々な方法があります。家を保護するための方法を調べてみてください。これについては、近々詳しく説明する予定です。

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greenjalopy:やあコーリー、エレナやミーガン、サラ博士と一緒に膝を突き合わせて、お互いの違いについて率直に話し合ってみるのはどうだい?今、多くの議論が、認識されている違いの境界線を越えて行われているよ。しかし、実際に存在する違いの線を正直に評価するために、彼らと対話をしたらどうだい?
私の知る限り、エレナは受動的な姿勢を推奨しているわけではない。彼女は、あなたが提案していることに非常に近い方法で、人類が立ち上がってコントロールシステムに立ち向かう必要があることを率直に述べているよ。また、彼女は自分の地球外の研究を記録するためにかなりの時間を費やし、現在3冊の本を出版している。私は、彼女がカバールのエージェントだとは全く思っていない。ただ、彼女は自分が真実だと思うことに関して、自分なりの基準を持っているだけだと思う。
あなたたちそれぞれのナラティブの中で、実際にはどのような違いがあるのかな?もしエレナがソーラーフラッシュ・イベントの必要性に懐疑的であることが重要な違いであるならば、お互いの共通点と相違点を共有するという精神で、あなたが彼女と議論したほうがみんなにとって有益ではないかね?私には、あなたが彼女たちをただ議論に招待するだけで、今発生している多くの反応を中和できる最高のポジションにあなたがいるように思うよ。

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コーリー:サラ博士と私は個人的な会話の中で、そして4月に私のYTチャンネルで公開された最後のビデオの中でも、すでにこのことについて話しました。そして、LOC、ICC、ダークフリート、火星のドラコ基地などに関するエレナからの情報は間違っていると伝えましたし、誰かが情報を乗っ取ろうとしたとき(現在、彼女らはそれをしようとしています)には、私は表に出ていって自分の情報を守らなければならないとも話しました。いつもであれば、サラ博士は、私の情報と矛盾する情報が出てきたときには、バランスのとれた方法で私に話しに来てくれていたのですが、今回、彼は私にそういった敬意を払わないことに決め、バランスのとれた研究者のように振る舞うのではなく、公然と、そして明らかに客観性を失い、一つのナラティブの方に傾倒しています。そこで何が起こっていたのか私には全くわかりません。わかったのはこういった新しい人々の一人が、私がマインドコントロールされていると言って彼を納得させたということだけです。私は太陽系にあるLOC、ICC、アンシャール、ドラコの基地に行って直接情報を得てきましたが、この人物(エレナ)は私が真実ではないと知っている情報を報告していて、私がマインドコントロールされているかもしれないとほのめかしているので、私は一線を引いたのです。サラ博士には、私が届けてきた情報は常に守り抜くつもりだと話しました。ソーラーフラッシュについては、私が作ったものでもなければ、議論の余地があるものでもありません。歴史的な記録によって、この周期がどのように発生しているのか、そして私たちの星の脈動はどのようなものなのかが示されています。地球上の私たちがそれを望んでいないからといって、それが起こらないとは限りません。私たちが本当にそれを望んでいなくても、太陽イベントは起こるでしょう。それは私たちの太陽系の自然なサイクルです。それは、私たちのUFO宗教や哲学など意に介さないものです。

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MF:もしかしたら、「光の勢力」とは私たち自身の「光の力」を外に投影したもので、この「リーダーシップ」の時代に、私たちが理解できるようにした言葉なのかも?
もちろん、「彼ら」は干渉することはできません。
闇の勢力と呼ばれるものも同様です。
おそらく、「戦い」は私たちの中にあるのでしょう。私は憎しみや、罰則付きの「正義」を求める気持ちを感じるたびに、それを感じます。
誤解を恐れずに言えば、私にとってコーリーは「希望の使者」です♡

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コーリー:誰もがそれぞれに混乱した精神状態にある中で、自分がコントロールできるのは自分自身と自分のミッションの方向性だけです。これらのナラティブは全て、矛盾するエゴによる可能性の議論であるだけでなく、この戦争の最も重要な局面で、このコミュニティを混乱させ、おとなしくさせるための協調的な努力でもあります。私なら、これらの情報をすべて取り入れた上で、しかし新たな現実を作り出して隠れるのではなく、自分自身の旅に集中し、この現実の中で行動する機会を探します。いつかは、私たちは皆、自分が正しいと思うことを支持するために、街に出ていかなければならなくなるでしょう。

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Electric You Are:よく冷静でいられたね。私なら絶対に無理だ。あなたが経験したことを経験した後では...

ブリング・ザ・ノイズだね⚡️

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コーリー:正直なところ、これまで大変でした。このコミュニティは、多くの反省点があります。非常に不穏な行動を自分の「真実」として正当化する人もいます。狂っています。サイバーストーカーがいただけでなく、このコミュニティのメンバーが私たちから恐喝、脅迫、誹謗中傷、窃盗を行いました。これらはすべて、ミッションを助けたいと言って近づいてきた人たちでした。DWは、このコミュニティの多くの人から恐喝、脅迫、名誉毀損を受け、大きく後退しました。また、友人だと思っていた人たちが、私たちが恐喝、横領、IP窃盗、誹謗中傷で訴えている以前の仕事仲間の話だけを聞き、私たちの方に話を聞きに来なかったこともあります。また、これらの同じ人たちの中には、ライトワーカーを自称しながら、私たちの良くない噂を流していた人たちもいました。私たちは、これまでに関わった人々から多くの失望をもらってきました。私たちはまた、この地球上で最も素晴らしい魂の人たちに出会ってもきました...ですから、物事は結局はバランスがとれているのです。

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Shazia:(Jaysunの「ダナーンに騙されるな・・・」に対して)あなたは本当に正しいです!!私が彼女の名前を初めて聞いたのは数ヶ月前で、彼女に惹かれることはありませんでした。しかし最近、彼女はベゾス、リチャード(ブランソン)、イーロン・マスクに言及し、彼らが銀河連邦と協力していると言いました。私には大きな警鐘が鳴り響きました。彼らは小児性愛者です。ウォークインである友人も、エレナがプレアデス人やシリウス人に関する多くの偽情報を共有しているのを見たと言っていました。...この情報を共有してくれてありがとう。それは私がエレナについて感じていたことを検証するもので、なぜスピリチュアル・コミュニティの多くの人が彼女を祭り上げているのか理解できません...。私たちは何年も前にチャネラーには注意するように言われていました。

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コーリー:私はその3人のうちの2人が「連邦と協力している」と言われていることにショックを受けました。私は、この2人(とその妻)が「オールド・レリジョン(古い宗教)」と呼ばれるものを実践しているという確かな情報を得ています。カバールが実践しているのと同じ宗教です。

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greenjalopy:このような党派的な動きを詳細に説明してくれてありがとう。サラ博士があなたの情報に基づいて多くの本を出版してきたことを考えると、それは聞いていて辛いね。
まあ、そうだな。あなたがソーラーフラッシュは避けられないと考えているのはわかるし、そうなのかもしれない。ただ、このような見解の違いを率直に議論する試みが必要だと思うし、サラ博士はそれを実現するのに最適な人物だと思います。もしかしたら、彼がその決断をするかも?
ここに至るまでのあなたの尽力に感謝しています。また、私たちは、この長引く世論戦争の抑圧とワクチンシナリオの恐怖に疲れ果てているとも思う。
私は、あなたがサラとダナーンをテーブルに招待することをお勧めする。それは、あなた方の相違点を正式に検討し、あなたが何らかの形で洗脳プログラムにコントロールされているという推定に立ち向かう意思があることを示すためだ。そのようなレベルでの泥仕合は許されないし、あなたは公共の場で公正に意見を聞かれる資格がある。

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コーリー:正直なところ、少しショックで、混乱していて、心が折れそうになっています。私は彼らにその機会を与えました。アンシャール、ダークフリート、ICC、そして太陽系内で起こっていることについて彼女が言っていたことはすべて不正確なので、私の情報から近づかないように、サラ博士を通じて彼女に頼んだこともありました。その代わりに、彼らは私の情報や私が事実でないと知っている情報を持ち込んで、彼女たちのナラティブを倍加させました。彼女たちは、私がマインドコントロールされていることをほのめかし、頭の中のエイリアンチップは光の勢力によってコントロールされていると皆に保証しています。ポジティブで高次元の存在は、エネルギー的、物理的なインプラントは、セキュリティ上の大きなリスクであり、危険にさらされる可能性があるため、機会があればすぐに取り外します高次の存在は、たとえ私たちのすぐ上にいる存在であっても、情報を「流す」ためにテクノロジーを使うことはありませんハイヤーセルフを通じたアカシック領域、つまりコズミック・ウェブへの純粋な接続が、彼らが常に使用する方法なのです。近いうちにビデオシリーズで、私が知っている「外の世界」で起こっていることの違いを明確にしたいと思っています。
批判ではなく、私が最初に世間に紹介したグループで実際に起こっていることを伝えるのです。SSPアライアンス、アンシャール、ミカ、ズールー、ダークフリート、ICCについては、かなり多くの情報を持っていますので、最新情報をお伝えします。
私は最初に登場したときから、SSPの一員であると名乗ったり、SSPについて特別な知識を持っていると主張する人々が現れて、それがLARP(偽役者)になるだろうとコミュニティに警告してきました。これはスーパーソルジャー・コミュニティでも行われたことでした。信憑性のあるスーパーソルジャー(※マックス・スピアーズのことを言っていると思います)が名乗り出た後、LARPがコンベンションに押し寄せ、数年後にはコミュニティの中でスーパーソルジャーの話を真剣に受け止める人はほとんどいなくなってしまいました。私は、私が持ってきたSSPの情報が「スーパーソルジャー化」されると警告しました。しかし、コミュニティはその物語を愛して止みません。また、UFO学や秘教コミュニティでは、潜入者やトロル(荒らし)が内戦を煽っていると警告しました。いずれの場合も、私の警告が無視され、私が出した情報にどんどんダメージが与えられていくのを見ていました。
SSPの話題は、あらゆるLARPによってほぼ完全に「スーパーソルジャー化」されています。
この時点で、私は何と言っていいかわかりません。ただグループを作って、お互いに気持ちよくなれるような話をするのは、前に進むための方法ではないと思います。多くの人が興味を持ち、参加しようとするのは素晴らしいことですが、座って幸せな話をしていても、大衆意識には何の影響もありませんし、誰の目も覚まさないでしょう。
正直に言うと、このコミュニティを団結させるために私以上のことをした人はいませんでした。私と私のチームは、2017年に「Unity in the Community」という運動を始めましたが、すぐにコミュニティ内の荒らしやサイバーストーカーなどに攻撃されてしまいました。私たちは、人々をまとめるために狂ったように戦い、その後、来るべき分裂について警告しましたが、無駄でした。私は、このコミュニティが行動を共にし、カバールが警戒していたような勢力になることを心から願っています。
私たちはこれからも、さまざまなメディアを通じて私の情報を多くの人に届けるために活動を続けていきます。また、誰かが入ってきて物語を乗っ取ろうとした場合には、私たちの情報を守ります。特に私から発信された情報や私が新鮮な情報を持っている場合には。私は、この情報を何百万人もの人々に届けるために最善を尽くします。そして、より多くのことを学び、私たちの世界に変化をもたらそうとする新鮮な魂たちと一緒に、このコミュニティを成長させていきたいと考えています。私たちの多くは、人類を目覚めさせるために自らの使命を果たすべきなのに、ただすでに同じ意見の相手に説教をしているだけなのです。謹んで CG

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FJ:コーリー、最新情報をありがとう。
トールグレイのインプラントには、実際にはバーチャルリアリティの投影であるにもかかわらず、物理的な体験をしたと人を騙す能力があるのでしょうか?
エレナが物理的に船に乗せられて太陽系の様々な場所に行ったと話しているのを読んだことがあります。
もしそうなら、人は自分が仮想シミュレーションの中にいることを認識したり、訓練によって気づけたりするのでしょうか?

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コーリー:私は、彼女たちがインプラントとの接続からできるだけ早く遠ざかることを期待しています。識別力のある人々には大きな危険信号と見られるようになるでしょうから。しかし、そうですね、物理的にもエネルギー的にもETインプラントを装着した人は、自分の知覚や現実全体を操作されるだけでなく、コントロールされる可能性があります。ポジティブなETグループは、この種のインプラントが安全保障上の脅威となり、その人を危険にさらすことになるので、できるだけ早く取り除くように支援しています。ポジティブな先進的存在は、チャネリングを通じて私たちとコミュニケーションをとっており、とても欠陥のある物理的・エネルギー的な装置を介して行うことは絶対にありません。

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FJ:それを知れてよかった。エレナの「高次の密度になってもテクノロジー(とパートナーとしてのAI)を使う」という説明を読むと、控えめに言っても眉唾ものだと思います。

(Larry Coxへの返信)
私も長年にわたってファーサイト研究所のプロジェクトを追っています。レプティリアンとグレイは今でも活発に活動していて、私たちを操っています。銀河連邦に関する彼らの遠隔透視プロジェクトは、彼らがまだ介入しておらず、まだそれについて議論していることを示唆しています。

コーリー:なんと!それは知りませんでした。まったく…いいですか、皆さん!「AI神」は統合するべきものではなく、光を照射すべきものですよ。

はい、レプティリアンとグレイはとても活発です! 私が報告したことをフォローアップするために、何人かのビューアーに遠隔透視の座標を提供しようかと討論しています。これらの遠隔透視者は、これらの遠隔透視ターゲットの非常に高い危険性を理解し、透視セッションの前後に適切な浄化と保護措置を行う方法を知らなければなりません。これが適切に行われれば、非常に興味深い結果が得られると思います。適切な状況下で適切に行われるのであれば、私はこれに賛成です。

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FJ:はい、彼女によると、連邦のパイロットは全員インプラント(彼女たちによるとハッキング不可能)をされているそうです。船のAIは航行などの制御のために(インプラントを介して)意識的に連動しているそうです。

(遠隔透視について)私もそれが気になっています。遠隔透視者の何人かが、見たものに揺さぶられているのを見ました。

コーリー:なんと!!! 連邦はAIと戦争状態にあり、絶対にそんなことは許しません。私は、コミュニティの多くの人々がこのようなことに巻き込まれていることに驚いています。

(遠隔透視について)このような場所での遠隔透視は、遠隔透視者とその近親者にとって非常に危険です。自分の身を守る方法を知っている人だけが、座標を与えられて試すべきだと思います。

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J:(エレナのインプラントについて)コーリーの話とは真逆ですね。AIがレプティリアンの支配者であることを知っていながら、いまだにAIが使われているという馬鹿げた話に、どうして翻弄されるのでしょうか。

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コーリー:インプラントやナナイトは、ETや人間の道具で、彼らが「オールド・レリジョン」と呼ぶ「AI神」に仕えるものです。これは信じられないほど衝撃的です。

私が警告したにもかかわらず、AI神アジェンダが実行されていることを知って、今夜どれだけよく眠れるかわかりません。胃が痛いです。

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Chris:コーリー、トールグレイや医者たちに拉致されたとき、なぜ彼らは私たちに記憶テストをするのでしょうか?また、本当に混乱するのですが、なぜ彼らはオバマの録画を見せてくるのでしょうか?また、彼らが私たちの鼻の中に突き刺す髪の毛のようなものは何ですか?

コーリー:
彼らは現実を上演し、操作しているので、それを理解しようとする価値はほとんどありません。彼らは記憶を削除しているだけでなく、魂の断片を削除して、それを「プログラム」した後に、他の人にインプラントとして使用します。エネルギーインプラントの技術はこれに由来しています。

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FJ:(エレナの動画で)AIがペットのように使われていること(船の意識)や、連邦軍のパイロットはみんなインプラントされているということについては、ほんの軽くしか触れられていませんでした。
しかし、高次の密度ではインプラントを持ち、AI(彼女らの言葉では「作られた基礎意識」)を使って仕事をするのが普通だと言っている印象を受けるには十分でした。

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コーリー:わぁ!!!! ポジティブなETは誰もインプラントをされていません...エネルギー的にもそうでなくても!わぁ、としか言えません。

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コーリー:(削除されたメッセージに対して)彼女たちのナラティブは、このコミュニティの多くの人々に影響を与えました。私は、過去数年間に私が発表した情報を盗んで書き換えようとする人たちを、本当に取り締まらなければなりません。ダークフリートの生存者と称する人たちは、誰一人として本物ではありません。ガイアは私のマテリアルを削除し、私の身の上話に基づいて情報を提供するLARPを呼び寄せてナラティブを盗もうとしました(私の情報にダメージを与えました)し、かつての仕事仲間たちも同じようなことをしました。そして、今は他の人たちが私がもたらした情報のナラティブを乗っ取ろうとしているのを目にしています。友人だと思って大切にしていた人たちが、それまでの友情を尊重して連絡の一つをよこすこともなく私たちを裏切るということが、これまで一貫して繰り返されてきたことに驚きを隠せません。繰り返しになりますが、ダークフリート、LOC、南極、月や火星のICC基地について、これらの人々が言っていることは少しも正確ではありません。彼女たちの情報の一部が完全に捏造されたものであることを私が容易に確認できるのであれば、なぜ残りの情報を楽しめるでしょうか?このコミュニティは多くの派閥に分かれていて、そのうちの1つが「LARPサークル」と呼ばれています。このコミュニティは本当に反省すべき点があると思います。

このタイミングで神人氏もこんなメッセージを伝えていました。現在コミュニティに蔓延している「救済ナラティブ」を否定している内容だと思いました。コーリー、ヤスヒ・スワルー、神人氏のメッセージの重なり合っている部分に注目です。

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テレグラムではすごい勢いで会話が展開されていて、追いつくことが出来なくなってきました。もう10月に入りますが、明日もう少し追記します。←追記ではなく10月の記事に入れることにしました。

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