前回の記事以降コーリー・グッドが怒涛のアップデートを行っているため、こちらの記事に独立させてまとめていきます。
コズミック・アップデートの概要
レプティリアンを偵察した概要 - 月、火星、南極大陸
続いてテレグラムの読者とのやり取りです。
予告「スーパー連邦とミカの惑星の解放」
コーリーがこの投稿をしたのは、サラ博士が以下の投稿をした17分後でした。
これを見た瞬間、コーリーに共感して胸が痛みました。コーリーに当てつけるように「コズミック・ディスクロージャー」というタイトルがつけられたエレナの動画に、サラ博士が「現在最も優れた情報」だと裏書きを与えています。「ほら、コーリー、お前が友達だと思って心を開いて信頼していたサラ博士は、こちら側についたんだよ」という声が聞こえてきた気がしました。そして、その声はエレナの声でも、サラ博士の声でもなく、人々の不和と傷心を喜ぶ悪魔的なエンティティの声であるような印象を受けました。個人的にはエレナをコントロールしている存在が尻尾を出した瞬間だと感じました。
サラ博士は記事を出して、公式見解を述べました。
この記事には珍しくコーリーがコメントを投稿しています。
また自身のテレグラム・チャット内で、サラ博士のステートメントに対して率直な気持ちを投稿しました。
9/30追記
そして久しぶりに公式サイトが更新されました。
宇宙裁判がソーラーフラッシュ前に開かれるためには、人類のシフト(変化)が必要であるということです。おそらくその変化とは、人類が集合的に今のカバールを自分たちの代表として認めないという意思表示をし、カバールに説明責任を負わせることなのでしょう。残念ながら、現在の一般大衆のほとんどはカバールという存在そのものを知らなかったり、カバールに押し付けられたナラティブ(ワクチン/超監視・管理社会/AI/トランスヒューマニズム)を当たり前に受け入れていたり、暗黙の了解をして共犯関係を続けていたりします。さらに「目覚めている」人々の中でも、「カバールはすでに排除された」「誰かが裏で片付けてくれている」「もう大丈夫」という甘い幻想が支配的になっているようです。それが現実に起きていることと噛み合わないことが明らかになってくると、今度は「そう思うことで具現化される」という理屈が唱えられるようになってきました。そもそもマニフェステーション(具現化/顕在化/現象化)の仕組みはそういうものなのでしょうか?それが単に都合の良い解釈にすぎない可能性は?仮にそういうものだったとして、数十億人の人々が心から(深層心理レベルで)そう信じれば、確かにそれは具現化するかもしれません。しかし100万人にも満たない人々が「裏ではカバールの排除は順調に進んでいる!」「もうすぐたくさんお金をもらえる!」「メドベッドで若返ることができる!」と自信なさげに、半信半疑でつぶやいてみたところで、残念ですが、それが本当に具現化されるとは思えません。それどころか、そのように自分のニーズが自動的に満たされることを期待している状態は、「自分でなんとかする」と言っているのと同じ思考態度だとすらヤスヒ・スワルーは指摘していました。
参考までに、ネサラ・ゲサラ/メドベッドの噂の流布にも積極的に参加していた神人氏が、マニフェステーションについてどのように語っているかを引用しておきます。
コーリーやスワルーのメッセージとの共通性に驚かれたのではないでしょうか。コミュニティの多くの人々と同様にネサラ・ゲサラの噂に翻弄されていたように見える神人氏ですが、本質的には「顕在化には行動が必要」であり、何もせずにただ待っているだけでは「何も変えることができない」と言っているのです。
「目先の欲に囚われると正しき選択が出来ず、苦しみを受ける因果となる」というのは、カバールによって目先の金の噂をチラつかされ、正常な判断力を奪われ、何年も経ってからそれが嘘であったことに気づき、何もせずに失った時間に愕然とするということなのかもしれません。
ゲサラはいつ発令されるのでしょうか?誰が発令してくれるのでしょうか?
コーリーは勇気を持ってコミュニティの間違いを正そうとしている人なのかもしれません。
以下は再びテレグラムの読者とのやり取りです。
このタイミングで神人氏もこんなメッセージを伝えていました。現在コミュニティに蔓延している「救済ナラティブ」を否定している内容だと思いました。コーリー、ヤスヒ・スワルー、神人氏のメッセージの重なり合っている部分に注目です。
テレグラムではすごい勢いで会話が展開されていて、追いつくことが出来なくなってきました。もう10月に入りますが、明日もう少し追記します。←追記ではなく10月の記事に入れることにしました。