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ZETA DIVISIONの躍進の理由についての考え

こんにちは。VALORANTから少し離れていましたが、先日のZETA DIVISIONの国際線における凄まじい活躍を見て久しぶりに記事を書いている次第です。

さて、真面目なタイトルと真面目な導入から真面目な記事と思わせて今回は普通のエッセイです。特に深い意味はなく、ただのZETAファンボによるZETAアゲだと思ってください。

皆さんは何かしらのコミュニティに属している方が殆どだと思います。コミュニティと言っても大きさは関係なく、例えばいつもゲームをする友達数人だとかそういった物です。

そしてそこで感じる居心地の良さを感じ、楽しむだけならゲームをするにあたってコミュニティというのは素晴らしいものです。

CS:GOシーンを追っていなかったので詳しくないですが、ウィキペディアによるとAbsoluteがVALORANTに移行した際のあのメンバー5人が共に活動を始めたのは2018年の5月からだそうです。

長年共に過ごしたメンバーというのは自然と居心地の良さを感じるものでしょう。しかし彼らが求めているのは居心地の良さではなく結果、勝利です。

ヴァロラントに移行した彼らが初めてメンバー変更をしたのはいつでしょう。XQQコーチが加入した時でしょうか。

スキル要素に対応するためにXQQコーチを。手が足りない分析を埋めるためにgya9さんを。メタに対応するためにmakiba選手を。一見するとチームは変化し、メンバー変更によりチームは成長しているように見えるでしょう。

実際、VCT 2021 Stage1, 2での敗北を経て遂にStage3では国内予選を制し、結果こそ振るいませんでしたが国際戦への出場を果たしました。

しかし私が思う本質的に初めてメンバー変更をしたのは現在のメンバーになった時、つまりDep選手とTENNN選手、SugarZ3ro選手が加入した時だと思います。

VALORANTにおいて、いやVALORANTに限らず変化する環境に合わせて対応することは果たして成長なのでしょうか。私はそれは必須なことであり、現状維持だと思います。

勿論、努力をしていないなんて話ではなく、目まぐるしく変わるメタや環境に対応することは当たり前の事であり、それすらしない場合は衰退するのみなのです。

メンバーの追加ではなく、初めて本質的にメンバーを変えた現在のメンバーこそが初めてZETA DIVISIONが変化した時なわけです。

変化には痛みが伴う、という格言があります。しかし変化しない事にも痛みは伴います。私は今回のZETA DIVISIONの躍進はこの前向きな痛みを受け入れた決断と勇気、その精神こそが結果をもたらしたと思っています。

いつかまた、ZETA DIVISIONが躓く時が来るかもしれません。しかし躓き続けることはないでしょう。何故なら痛みを知っているからです。


後書き

もう少し上手く書きたかったけど疲れたのでこの辺で。

久しぶりに記事を書いたことに加えて、エッセイだったので方向性が決まっていたのにも関わらず纏まらなくて難しかったです。

今回の記事は正直に言ってしまえばmakiba選手が加入し、Stage3での国内優勝を果たした時に書こうと思ってました。

これはnoteの下書きにあった物で日付は去年の8月。しかし書いている途中でグダグダしていたら日にちが経ちすぎて、今更投稿するのもって感じで下書きに埋もれていきました。

そのグタグタしていた理由は今回の記事に書いた通り、変化って言えば変化だけど何かな~って心の底で思っていたからなんでしょうね。

記事だけに限らず結構こういうことはあるんですよね。現状ではこう思ってるけど綺麗に納得していないことが、後々その納得していない理由に気付いてさっぱりする感じ。

本文に書かなかった自分語りがあります。実は今回の記事は実体験みたいなものです。

自分はFortniteのLogicool G CUPという大会で優勝して、その結果を引っさげてプロになったことがあります。その大会はソロの大会なんですが、Fortniteでプロをやっていくにはチームを組んでデュオやトリオ、スクワッドといった大会も出なければ活躍の度合いが大幅に変わってきます。

自分はいつもゲームをしている身内がいて、昔は一緒にFortniteをやっていましたがその時に競技レベルでやっていたのは自分だけ。みんなとVCで話しながら横でやってるって感じでした。

ここまで言えば分かるかもしれませんが、自分は痛みを受け入れられなかったんですね。ソロでやる分にはいくらでもやれるけど、他の人とチームを組んで大会に出ることに対しては足が重かったわけです。

そしてそれはVALORANTで活動しようと思った時にまで続きました。何か実が入らない自分がいました。プロとして失格な自分を加入させてくれたチームや一時期組んでくれた人にはずっと後ろめたさを感じていました。

だからこそプロ意識が高いZETA DIVISIONにはリスペクトをいつも感じています。自分が好きな理由はそこから来てると言っても過言ではありません。

さて、こんな惨めな経験をするのは出来るだけ少ない方が良いです。もちろん大体の人には痛みを伴う変化なんて必要ない人が殆どでしょう。

しかし、プロ志望やプロの人は時には痛みが必要だということを覚えておいてください。それは今回書いたようなことに限りません。

何が痛みかは人によって変わります。まず変化しない痛みに気付き、変化するための痛みを探す必要があります。自分は気付きながらも無視していたので自分より酷い人はいないでしょう。

この後書き、恥さらしなのでものすごく消したいですが皆さんへの啓蒙と自分への戒めに歯を食いしばりながら投稿します。心に刻んでください。

いつもの戦術分析と変わらず、今回も自分の意見であって実際ZETAさんがどうなのかってのは全く関係ないので、共感は覚えても信用はしないように。

では、このあたりで。(後書きの方が長くね?)

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