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Shadowverse UCL(1月)環境アンリミ攻略 マリガン・プレイング編

  ほとんどの方ははじめまして。知っていただいている方はこんにちは。MPランキングに気まぐれで登場する汚れ女子、です。前回はShadowverse UCL(1月)環境アンリミ攻略 デッキ選択編を出させていただきました、確認されていない方はよければ確認してみてください。また現環境でのMPを増やすための配信をyoutubeでおこなっていますのでもし記事の内容がよければyoutubeの文字をクリックしてチャンネルに飛んでいただければと思います。(忙しくて1月18日から2月はいるまで配信おやすみ中です(´;ω;`))

 今回は前回のnoteでMPを盛るために使用するおすすめ度を5段階で表現させていただきましたがその中でも☆☆☆☆☆の☆5をつけさせていただいたデッキに関してのマリガン及びプレイングを簡単にではありますがまとめさせていただきたいと思います。

 前回☆5を付けたデッキは2つ。《アマツエルフ》と《超越クオン》です。なのでこの記事はこれらのデッキ以外のマリガン・プレイングに触れることはありません。

 それと当たり前のことですが《アマツエルフ》《超越クオン》両方共苦手対面はあり、その上で勝ちやすい対面に関しては当然の動きを意識すること、苦手対面に関しては多少無理筋を通すことがあります。数をまわしてそれが一番勝率が高いと判断したのでそのようにしていますが、他の選択肢がすべて間違っているわけではないですし、私の判断より良いプレイもあるかとは思いますが文字ですべてを伝えきれないので私の思考の一部の整理だと思って読んでいただけると嬉しいです。

 以下目次になります。

アマツエルフ(リスト画像)

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このデッキリストは前期と違い1cスペルの〈スピリットシャイン〉が追加されたことにより3tアマツをできる確率が上がりました。その上で1cスペルでプレイ回数を稼ぐことができるという相性の良さから〈アクティブエルフ・メイ〉が採用されるようになりました。

 前期は〈ウォーターフェアリー〉が採用されていましたが1cで1枚しか〈フェアリー〉を供給出来ないというのはアマツの効果が2.4.6枚と偶数で発動すること。そして奇数枚〈フェアリー〉を供給するカードが〈悪戯の精霊〉結晶での3枚供給しかなく相性がわるく〈フェアリー〉の調整が難しいことから採用をなくしました。ほかの方も採用を減らしていると考えています。

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 〈水晶の指揮者・リリィ〉の採用を無くしました。2t目に〈リノセウス〉やリリィ2枚目などがかぶることでどこかで2cカードを盤面に出さなければいけなくなる動きがすごく弱いこと(そのあと仕事しないうえに1/1というスタッツの弱さ)。さらに盤面にフォロワーが残らなくても打点を出すことができる〈リノセウス〉を外すことはできないとのこともあり、2tに雑に投げるだけでも強い〈ブルームスピリット〉を採用することにした。

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〈ブルームスピリット〉なら出したあとに仕事をすることと1/3のスタッツが優秀なこと(たとえば3t目に茨フェアリーで相手の2/2を踏める横に2/2を出す動き)が挙げられる。また2/2に踏まれないこと、ネクロの体力1が増えたこと。これは悪夢の始まりの〈フォレストバット〉などにも言える。

〈ブルームスピリット〉1t目に1コス供給カードをプレイして2t目に〈ブルームスピリット〉。次のターンからフェアリーを並べる動きがつよく、アグロヴァンプなどを相手にブルームからの3t〈神鉄圧練法〉→〈フェアリー〉×2で相手の1c/1/2と2c/1/3を両方踏みながら盤面を作れる強さがあります。

 また前期では〈バッタの指揮者〉が採用されているリストが多かったが1c+3cで置く猶予がある環境ではないとの判断からほかの方のリスト含めて採用しない構築が主流になっている。もし〈バッタの指揮者〉を入れたいのであれば〈茨の森〉との交換をおすすめします。

アマツエルフ・マリガン

これは特に変わったマリガンをすることはありません。ほぼ全ての対面で同じようなマリガンをします。このデッキほど話す事がないデッキなんて今まであっただろうか…

ほとんどの対面について先後共通で〈フェアリーブレイダー・アマツ〉を全力で探しに行くのが正しいマリガンになります。また1枚だけでいいので2枚以上手札にある場合は1枚のみ残します。

→その上で〈フェアリーブレイダー・アマツ〉がある場合は1cの〈フェアリー〉供給カードのみを探しにいってください。1c供給といっても当然、即時回収がえらいので優先順位は1cスペルになります。

ただ先攻時に限り、〈炎精の森〉と〈ブルームスピリット〉はセットキープすべきだと考えています。

相手の2/2を〈炎精の森〉のラストワードと1/3のスタッツで上踏みしながら横に2/2×2体並ぶ動きが強いからです。

アマツエルフ・プレイング

 基本 1tに1cスペルと1cアミュレットがあれば1cアミュレットから使いましょう。手札調整が面倒な上にプレイ回数を稼ぎにくいアミュレットから使っていくということです。

 また2cの〈リノセウス〉が序盤に手札に重なって〈フェアリー〉の枚数調整がなかなかうまくいかないことがあるので2枚以上かぶったら早い段階で1枚使っておきましょう。

 基本的には早いタイミングで顔を詰めることを意識した動きになる。個人の感覚になるがドロシーウィッチに近いと感じています。とにかく疾走で相手を攻撃して相手に処理させるといった流れになる。なので例えば後手4tにアマツ起動したなら、まずは〈フェアリー〉進化顔から考える。相手が守護やスタッツの高いフォロワーで対抗してくる前に決めるという感覚です。

 ほんとうに話すことがないのでニュアンスを下に書いてますが、結論から伝えるとアマツ投げてハイおーしまい。って言うと怒られそうなのですが本当にそうです。投げれない時の粘り方なんてプレイ数でわかってきます。忘れがちだけど〈妖精の大あくび〉わすれないでね。←たまによく使う。アマツなげて顔の点数計算しようね。4tアマツからの〈妖精の調べ〉が手札にあるときに5tで調べ投げるか6tで調べ投げるかというのはテストに出ます。5tで疾走2枚+1×2枚+メイで盤面処理しつつ次のターンの打点をのばすなど考えましょう。

対エルフ 先攻ゲームである上で後攻は〈フェアリー〉の枚数調整が難しく〈フェアリーブレイダー・アマツ〉の着地ターンが2t遅くなるなどがよくあります。なので後攻がとてつもなく不利です。その上で先攻であれば〈ブルームスピリット〉があれば盤面を作るプランでも戦えるのでマリガン前の手札に1c〈フェアリー〉供給、〈ブルームスピリット〉〈フェアリーブレイダー・アマツ〉のセットであれば全キープして盤面を作るプランで十分に戦えます。

後攻は〈フェアリーブレイダー・アマツ〉を全力で探した上で相手の動きが弱いお祈りです。いやプレイング編なんだからなんか教えろ!ってなるかもしれませんがミラー後手は本当にお祈りです。あなたの運が強いことを祈っています(´;ω;`)

対ロイヤル 最近では〈ペインレスサムライ〉が増えたことにより少し面倒になりましたが守護付与に〈キャプテン・リーシャ〉を付与されない限りは〈フェアリーブレイダー・アマツ〉の必殺であったり〈アクティブエルフ・メイ〉の4点で破壊出来ることが多い。意識すべきはフォロワーがフォロワーに攻撃した際は攻撃した側のフォロワーの交戦時効果が先に発動するということである。〈茨の森〉を出してこちらから〈ペインレスサムライ〉を攻撃した際には1点が飛ぶことを覚えておくいい。逆に〈茨の森〉があっても〈ペインレスサムライ〉から攻撃されると1点を与えることはできない。

〈ペインレスサムライ〉のために進化権を大事にすべき相手である。がしかし。相手目線から考えると2t〈ペインレス〉3t守護付与などしても茨や対空などで取られることがあり、守護付与+〈キャプテン・リーシャ〉というのがなかなかできない。具体的には2c+3c守護付与+3cリーシャだがペインレスのエンハンスが邪魔をして難しいところがある。ペインレスを取る手段がなく。4t以降〈優雅なおもてなし〉からコストを1減らしてペインレス以外を5cでできるというのをおぼえておくとよい。とにかくペインレスだけを丁寧に対応すれば勝てる。

対ウィッチ とにかく守護が出る前に顔を殴り続けることが大事である。4tにアマツが発動できるので〈フェアリー〉顔進化などでつめていこう。

序盤は横処理が苦手なリーダーなのでアマツをひけてないときは盤面に〈妖精の調べ〉でバフをかけるプランに変更することがよくある。また2tブルームに関しては〈虹の輝き〉で返されることもあるがそれでもほかにやることなければだしていこう。〈虹の輝き〉がないのであれば3tに更に〈ブルームスピリット〉から〈フェアリー〉出しなどをしてもよし。

クラシカルソーサラーの影響で若干不利よりなのでアマツが引けていないときこそ強気なプレイを。

対ドラゴン 話すことナイデス

対ネクロ 体力or攻撃力1のギミックの影響から〈炎精の森〉や〈ブルームスピリット〉のスタッツ、〈茨の森〉の使い方が勝敗を分けると考えています。その上でアンリミテッドのネクロは複数面横処理がかなり苦手です。〈悪意の憑依〉の採用はありますが手札からの除去札はほぼそれだけの構築が多いです。また相手の横並べにはアマツが発動できそうにないなら3tに〈茨の森〉をだして4で横処理をしていくのがいいと思います。

対ヴァンプ 相手が自傷軸のときにたまに飛んでくる〈姦淫の翼〉忘れがち。フラウロス進化翼で実質8点回復。きつすぎ。なので相手のフラウロスは基本的に処理するのが丸い。

 アグロ軸の場合はどこかにも書いたが1tに1c供給、2tブルーム、3t神鉄フェア×2がよくつかう。一度盤面を取れれば苦ではないが先攻後攻に依存する。

 どちらにも神鉄が刺さる場面があるが先後、手札と要相談といったところか。

対ビショップ アマツを発動させたあとに考えることは〈極光の天使〉の存在。5tに極光+リテュエル、6tにレフィーエ、7t極光+クルトとかされるとつむから割り切っていい。その上で神鉄ふくめて攻撃力3以上なら1点を通ることを忘れないこと。

 そして次は相手がクルトで横処理してくる際にクルトで回復+AOEの場合、回復の最大値は相手のPPー2なので5tなら3回復。6tなら4回復。7でやっと守護裏なので回復量を確認して押し切れるなら横並べちゃえ!

対ネメシス 特に話すことなし。今期は使用率がかなり低いことからあまり気にしなくてよい。その上で相手がAFにせよPP余らせにせよ。アマツ全力。メイでエネスをとれることだけ忘れずに。

超越クオン(リスト画像)

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 説明に使うリストは1枚目です。いやぁアマツと違ってまだまともなこと書ける自信はある…

 ゲームプランを大まかに説明をするとほとんどの対面が序盤耐えて、終盤に超越+クオン気持ちいいである。

 『こいつ何をいってるんだ?あたまわりーなぁ』となるかもしれないがまじでそうなのでふざけてはいない。文章を見ながらこんな文章を執筆していることが恥ずかしいがまじで気持ちよくなれば勝ちなのである。

 デッキ構築に関してはいろんなタイプがあり大まかにわけて8コス枠が〈炎の握撃〉か〈鬼呼びの導師〉で別れたり、超越の枚数が2or3であったり、後は〈魔法剣〉の採用の有無であったりである。

  JCGなどのBO3であればミラーで盤面に処理要求できる〈鬼呼びの導師〉のほうがいいと感じている。だがランクマッチであれば自分の使いやすいほうを使う方が勝率が高いと考えている。盤面処理できるが即時スペブじゃない分使いにくかったり、盤面をうめてしまうことによって例えば2面以上残った状態で0c鬼呼びからスペブをかけても〈クオン〉は暴鬼がだせず走らないが〈炎の握撃〉であれば即時スペブ+暴鬼までだせてスペブを損することもない。

 またランクマッチでMPを上げるとなれば、〈ペインレスサムライ〉や《庭園ゾーイ》などを考えて〈変異の雷撃〉を採用しても良いと考えている。

 構築に関しては様々なものがあるので本日は上に画像が2枚あるが1枚目にある〈変異の雷撃〉が入ったリストで説明をさせていただくがほかのリストでもプレイが変わるなどはほぼないので筆者が執筆するときに想像したリストは一番上なんだな。ぐらいの認識で捉えてほしい。また別のリストも載せておくので自分にあったものを見つけてほしい。

超越クオンのプレイングのイメージ

 まず意識することは盤面で守護や処理などで完封する相手か超越を投げるゲームをするか、はたまたどっちでもいい相手かどうかといったところである。

 例えばアマツに対してはロングゲームになれば有利だが相手がその前にリーサルを決めてこようとするのは目に見えている。なので〈クラシカルソーサラー〉の守護で止める動きがすごく強く。そこから〈陰陽の始祖・クオン〉につながるのが理想である。クオンで相手から盤面を処理しなければならないようになればそれで終わりだからである。

 もうひとつの超越を投げる試合というのは一番わかりやすいのがエイラビショップだと考えている。前期までエイラはウィッチに対してソニアにバフかけて完封プランがあったが超越の影響で展開から次ターン処理と相手の打点を大きく吸えなくなった上に。1tの回復量は限られているので超越さえ打てればほぼ勝てる対面と言える。またソニアがなければ〈炎の握撃〉守護はがし+〈次元の超越〉+〈陰陽の開祖・クオン〉で17点でるのでそれだけで終わる。またアグロムーブというほど序盤から横並べで強い動きができるデッキではないので悠々と盤面処理をしていればいい。当たればほぼ+100MPという美味しい相手でもある。

 みたいな感じで大まかにどっちで勝つ相手なのかを考えてマリガン・プレイを行っていく。

超越クオンのマリガンと筆者の小言。

全対面共通マリガンキープ対象 先後問わずすべて1枚キープ 知恵の光、クラーク、5cそれぞれ、クオン

手札次第でキョウカちゃん。(5c、2cあるなら

 〈知恵の光〉は2tの動きないなら3tに1+2を考えて3tにうっても理論があるが個人的には2の動きがあるなし関係なく1tに知恵をつかって良い。3cのキョウカが採用されていることもあり、わざわざ見えていない3t、1c+2cを見る必要などない。

 〈クラーク〉は2回スペブ+ドロー+打点とキープし得カードである。手札事故軽減しつつ、手札をまわせるのでゴレアサよりも非常に価値がある。

 ほかのカードは説明するまでもないだろう。なので対面べつに

対エルフ マリガンに使役、クラシカルを追加。

 ゲームプランとしてはとにかく盤面処理、そしてクラシカルからの守護で相手の疾走をとめて盤面を作ること。そこからクオンをめざすのが理想になる。相手のうわぶれ理想ムーブには勝てないが総合的には微有利の対面なので数をこなせば勝ち越すことができる。

対ロイヤル とにかく手札を回すこと5cかぶってもよい。ミッドレンジや自然、レヴィオンが減り、ペインレスが増えたことから雷撃を探せるように5cかぶってもキープしているがペインレス以外のデッキタイプの可能性もあるので〈変異の雷撃〉をキープするなどはしない。

対ウィッチ どっちが先に超越クオン出来るかどうかの勝負である。後攻時には3tキョウカに対応できるよう相手が2tで使役やマジックミサイルをしてきた際に、こちらの手札に〈マジックミサイル〉〈式神の使役〉〈クラーク〉があれば2tで〈クラーク〉をプレイするのがまるい。

 ただ相手が先2使役に対して〈虹の輝き〉があれば手札と相談してうっても良い。進化ターンでのうごきを意識して後2の動きや先3の動きを決めるとうまくいく。

 ドロシーウィッチ対面が不利でありウィッチ対面では狂信者魔法剣進化の体力9をとれないことから〈炎の握撃〉を〈クラーク〉+5cと3つセットでキープをしている。

対ドラゴン とくになにもかんがえることなし。キョウカなど進化を使って盤面処理をするのだがランプならコスト通り動いて勝てる。《庭園ドラゴン》ならゾーイに〈変異の雷撃〉をうちたいので手札をまわすプレイを考える。たとえばクラークから1c〈ガーディアンの錬成〉を回収する動きをしないこと。

あとはダゴンゼルを耐えれる盤面を作って(クラシカルクオンで守護3面など)相手にゾーイを投げさせて〈変異の雷撃〉をうつ。それだけ。かんがえることない。脳死で勝てる対面。

対ネクロ マリガンに〈マジックミサイル〉、〈炎の握撃〉を追加。キョウカちゃんを単キープ対象に!体力or攻撃力1のギミックが追加されたこと。《骸トート》や《アグロネクロ》での〈マシンエンジェル〉アクセラレート1/1を取れるなどの理由から。とにかく細かく処理をする。

相手から複数面除去が悪意の憑依が絡まないとほとんどない。ラストワードランダム除去はある。ひろげれるなら横に広げるとよい。

対ヴァンプ まじで不利… とにかくフラウロスなどがあるのでとにかく除去を意識するとよい。プレイングに関してはアグロも自傷もとにかく盤面処理から。意識することはドローよりも処理なので相手が2t目に盤面空なら使役!とかマジミサ~とかではなく。〈クラーク〉から〈真理の術式〉を回収しておくこと。

対ビショップ 特に考えることなし。盤面を処理し続ければ超越クオンきもちいいぃぃぃぃぃぃで勝ち。

マリガンに後攻なら〈虹の輝き〉を追加

 とふざけたことは置いておいて。先行2t目に使役からの3tにマジミサ+使役で2/2を上踏みという動きが安定してできる対面なので先行なら手札と相談だが基本は使役からなげてよい。また〈虹の輝き〉が一番輝く対面でもある。バフのかかった2cはもちろん。カウントダウン1の〈黄金の鐘〉に対してうつうごきがすごくつよい。また相手の2tユニコからの3〈エイラの祈祷〉という動きを3tでも被害を抑えれるとあって優秀である。

対ネメシス とにかくデッキを回して超越クオンを目指す。しかしAFの場合、相手の体力1が多いのでの1打点の使用はよく考えよう。エネスとれないときついのでエネスに対しての回答をマリガンで探しに行くのが丸い。→となるとクラークを強気で探すぐらいのマリガンがちょうどいいと感じている。

最後に

 自分の考えをニュアンスで伝えただけのノートにしてある。その上で使ってみて疑問を持たれた局面などが出てきた場合はTwitter(←こちらをクリック)からDMにて盤面のスクショと疑問点をなげかけてほしい。

 こんなことを言うべきではないのかもしれないがやる気のある人だけがうまくなればいいと思っているのでこれぐらいの文章の雑さにしている部分がある。また文章にできていないこともあるがそれはその局面にならないと考慮しないことであり、盤面ごとの考え方はyoutubeから配信のアーカイブを確認していただければと思う。(都合により1月18日から2月に入るまでは配信をお休みしています。)

 この記事を読んで何人に影響があるかわからないが試行錯誤する人はいるだろうし、それでもわからなければ質問をしてくれる人もいるだろう。上達するために試行錯誤する、そのやる気がある人と関わることで自身のモチベーションを上げると同時に一緒にうまくなっていきたいので、先程書いた文章の雑さというのを許していただければと思う。

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