初参加!「なにこれ超楽しいんですけど!」iOSDC2024イベントレポート
こんにちは!
Direct type OP・CSマネージャーのsioです。
8/22(木)~24(土)まで開催していた
iOSDC2024に協賛&ブース出展してきました!
今回はその様子を少しご紹介します!
ゴールドスポンサーとして協賛しました
Direct typeチームでiOSアプリの開発を担当しているエンジニアが
「こんなイベントありますよ」と何気ない一言で出展が決まったiOSDC2024。
(本当はスポンサー募集締め切り過ぎてたのに、駆け込みギリギリセーフで受け付けてもらえました。運営の方々、本当にありがとうございました!)
そんなわけで私の当日一番のミッションは、オープニングセレモニーの動画で流れるスポンサー紹介にて「Direct type」が紹介されるシーンを動画でおさめること!!!←いかにも新参者
で、流れました!
ナレーションが声優の三石琴乃さんなんてめっちゃ豪華!
ミサトさんの声で「Direct type」と呼んでいただけた瞬間は身悶えました・・・。
ブースについて「ガラポンまわそ!」
Direct typeブースでは、iOSアプリの実機を用意して触っていただいたり、サービス紹介動画を流したり、実際にDirect typeを開発するエンジニアやWebディレクターが立ってトークしたりしていました。
そしてメインはこちら!
ガラポン抽選会!
Direct type新規会員登録したら豪華賞品が当たるガラポン!
なんと一等はApple TVまたはワイヤレスモバイルバッテリー!
ブースは23日、24日の2日間にわたって出展したんですが、
ちゃんとそれぞれの日ごとに用意していました。
(なので2日めは景品持ち越しキャリーオーバー発生で当選確率が爆上がり)
景品が当たると鐘をカランカラン鳴らして「大当たりー!」って叫んでたので、その音を聞いて「なんだなんだ??」と気になった方や、「Xでポストされてるの見ました!」「うちのエンジニアがAppleTV当てたって聞いたんですけど・・!」と情報を見聞きした方がきてくださって、終始賑やかなブースとなりました。来てくださった方、登録してくださった方、ありがとうございました!
出展した感想「え、なにこれ、めっちゃ楽しいんですけど!!!」
初参戦した私たちとしては、「景品豪華すぎたね」「厚手のTシャツ暑い!ハッピにすればよかった(隣のKINTOさんを見て)」「エンジニアがもっと学べて楽しめるコンテンツ考えないと!」「ノベルティもっと作るべきだった」「てか足りない!!!(当日社内で慌てて量産)」などなど、反省点は山盛りなんですが、全員共通して出た感想は、
楽しかった!!!
前夜祭に始まり、魅力的なタイムテーブル、スタンプラリー、飲食提供ブース、トークン集めなど、ゲストが楽しめるコンテンツが盛りだくさんで、運営の方々の熱量がとても伝わってきた3日間。
協賛側として、Direct typeというサービスをたくさんの方に知っていただけたというのはもちろん、うちのエンジニアたちもいくつかトークセッションやLTも会場でリアタイ参加したようで(私は非エンジニアなのでずっとブースにいました)、どちらの側面でもとても有意義な時間を過ごせました。
個人的に印象的だったのは、うちの若手WebDがボソッと呟いた「こういうイベントに出ると、うちもモダンなサービスの仲間入りしたって感じですね・・」という一言。うん、そだね。そして他の協賛企業みたいに、もっともっと知名度も利便性も高めていきたいね!と共感したのでした。
ちなみに一等・二等が出たときはXでリアルタイムにポストしてました!
当日の様子はDirect type公式Xご覧ください!
Direct typeについて
Direct typeはITエンジニア特化のスカウト転職サービスです
私たちが作っているDirect typeは、総合転職サイト「type 」、 WEB マガジン「エンジニア type 」、転職イベント「type エンジニア転職フェア」など、さまざまなチャネルでエンジニアのキャリアを支援してきた「type 」ブランドが手掛けるダイレクトリクルーティングサービスです。
ITエンジニア特化のサービスなので、登録項目が100%エンジニア目線。
エンジニアとしてのあなたの保有スキルや経験を詳しく表現できます。
登録したらあとは待つだけ。
登録情報を見て、企業が興味を持ったらスカウトが届くので、自分にマッチする企業かどうかを見ることができます。
iOSアプリ版には
面倒な職務経歴書が選択肢を選ぶだけで作成できる「サクサク」機能
も搭載されています。
私たちが丹精込めて育てているDirect type、転職やキャリアアップを考えているエンジニアの皆様、ぜひ使ってみてください!
#iOSDC
#Directtype
#ダイレクトタイプ
#エンジニア転職
#新規サービス
#新規事業
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?