Noteでいろいろ活動上起きた思考を綴っていくことにした。 ~「丁嵐 景樂(博士)の、故人的に思う事。」不定期連載開始~

Vtuber界隈ではもしかしたら幾度と顔を見たことがあるヒトもいるかもしれない、もしかしたら「そんなヤツは知らん」と思うヒトもいるのかもしれない。
では改めてご挨拶を。
私の名は丁嵐 景樂(アタラシ アキラ)、この世界に棲むありとあらゆる「不思議な者たち」を研究する好事家だ。

本業は作家であるが、その作品を作るための研究情報があまりにも濃すぎるという理由から皆からはよく「博士」と呼ばれている。
私を愛称で呼ぶとき、「さん」はいらないぞ?

さて、その「不思議な者たち」って何なんだ?と思う者もいるだろう?
コレはいわゆる神々や魔物や妖の類をひっくるめて向上で使っているモノだが、専門用語的には「超人智生命体」という。
まぁこういう話をするとなんとなく話を掴めてくる者もいるのではなかろうか?

私はこのVtuber界隈の「歪んだ生態系」に死後、非常に強い興味を持っており、そこからVtuberという職種にも手を付けている。
かれこれもう本格的活動開始から4年は経ってしまった。

私はすでに殉職している身であり、意識だけがコンピュータ・プログラムとなって(しぶとく)生きている。
そのため「個人」と記す部分が「故人」となってるのは誤植ではなく正植、つまりあるべき形だ、ツッコミは野暮というモノだぞ?

話がそれてしまったな?
さて、4年も経ったなら結構な数の活動上得た経験や悟り、思う事もあるワケで。
そういった数々のデータをここで公開していこうかと考えている。
あまりスラングでいう所の「お気持ち表明」とかはしたくないが、もしかしたら時に苦しい事を吐露してしまうかもしれない。
そのような時は「少なくとも本人にとっては深刻な悩み」であることをご了承いただき、決して軽視したり嘲笑わず、どうか受け止めてほしい。

私の各記事は基本無料で本文を読めるようにしておく。
正直なところ、本文を有料にする事で金儲けする気にはならない。
有料部分はだいたいの場合は蛇足あとがきになっている。
お金を払うのは本文に強く共感したり、あとがき読んで笑ってみたいと思ったり、丁嵐 景樂の活動を強く後押ししたいと思った際に払ってくれれば結構だ。

あまり長々と私の話をするのも退屈かもしれないな、ではここからは有料だ、約束通りあとがきなので上記を思ったらお金を払ってほしい。
では皆、また次の記事で会おう。

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