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ディップが500億円の投資を決定!DX事業本部の正体とは#DX事業本部のすべて

ディップでは様々な事業部がWantedlyのフィード、 Tech blog、twitter、noteなどのメディアを通じてたくさんの情報発信をしています。
その影響もあり、良くも悪くも、ディップのイメージはバイトルやはたらこねっとなどの求人広告媒体が強いのではないかと思っています。

ただ、求人広告媒体のイメージはエンジニアにとって、必ずしも魅力的な環境と映らないケースもあります。そのため、今回はDX事業本部にフォーカスした内容になっており、DX事業本部は何を目指しているのか、どういうメンバーが働いているのか、どういうエンジニアを求めているのかなどをまとめております。

今回はエンジニア向けに、効率良くディップDX事業本部の情報を取って頂きたいと考えて執筆に至りました。


どういう方に見ていただきたいか

ディップのDX事業本部を大まかに理解するために必要な公開情報を集めました!こんな状況の方に届くと嬉しいです。

・ディップのDX事業本部に興味のある方
・ディップのDX事業本部のエンジニアになってみたい方
・DXで世の中の働き方を変革することに興味のある方


ライトにDX事業本部を知りたい方へ

求人広告/媒体のイメージが強いディップにおいて、DX事業本部としてぜひ目を通して頂きたいのが下記2点です。(お時間がない方は、1の会社概要資料だけでもご覧くださいませ)

1. 会社概要資料(Pitch Book)

2. DX事業本部のエンジニア組織について

働くメンバーを知りたい方へ

ここでは、DX事業本部のメンバーインタビューをご覧いただき、DX事業本部の中の人を知ることができます!

プロダクトマネージャー/PdM 徳元

▼プロダクトマネージャー/PdM 島崎

プロジェクトマネージャー候補/PL 大島

エンジニアの役割を知りたい方へ

DX事業本部では、現在、2職種の募集をしております。

QAエンジニア
インフラエンジニア

興味のあるポジションのリンクをタップしていただくと、具体的にやることが記載されていますので、エンジニアとして働くイメージをより深めることができるはずです。開発環境を知りたい方は下記をご覧ください。

全職種に言える魅力は、社会的に意義のある仕事ができることです。ディップだからこそできる日本の99%である中小企業の働き方を変革できるサービスを一緒に作りましょう。

ビジネスを知りたい方へ

ここまでの記事を読み終えて、更に深く知りたいという方、ビジネスを知りたい方向けに、サービスの資料を記載しています。
現在DX事業本部では「人材領域」と「販促領域」それぞれに向けたDXサービスを展開しています。

※「コボット」の名前の由来は「ロボット」から一本線をぬき、「ひと手間取る」ことができるようにとの思いが込められています。


人材領域向けDXサービス

★面接コボットforアルバイト
採用担当者に代わって、応募受付から面接日時の設定まで自動でロボットが対応。

★HRコボットfor応募対応
派遣会社の応募対応や、各求人媒体への出稿作業担当者へのアラート、求人媒体への自動出稿業務などの定例業務を自動化するロボットに加え、「WEB面談」機能も追加。

★セールスパック
営業リスト作成の効率化・問い合わせフォームへの自動配信・マーケティングオートメーション・案件に最適な人材を半自動化して制度をあげるマッチングシステムの4つのサービスを、お客様の状況に合わせてセットでご提供。


販促領域向けDXサービス

★集客コボット for MEO
競合店舗の分析により、効果的なMEO対策をご提案。
必要な改善施策のご提案までを提供するサービス。

★集客コボット for SNS Booster
Google MapやInstagramなどのSNSから店舗の予約が可能に。
新たな集客動線の確保が行えるサービス。

★常連コボット for LINE
LINEさえあれば、1タップで利用が可能に!
簡単に利用開始ができるポイントカードサービス。


最後に

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。DX事業本部は絶賛エンジニア採用中ですので、ご興味を持ってくださった方、少しでも一緒に働いてみたいと思った方はまずはカジュアルにお話しましょう!


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