でぃお

そこらへんにいるホソクペンがつらつらと文章を書くだけの場所。中身はtwitterのHo…

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そこらへんにいるホソクペンがつらつらと文章を書くだけの場所。中身はtwitterのHoseokとDionysusを愛する人(@dionysus_1994)です。 ここでは割とまじめな文章を書いてる(気がする)

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  • 私から見たホソクさんのこと。

  • ひとりごと。

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27歳のホソクさんへ。お誕生日おめでとう

私がホソクさんの年齢になったときホソクさんもう27歳なんだね。 時間ってすごく早い。私はまだ20歳だけれども、27歳ってどんな感じなんだろうか。やっぱり20歳と27歳だと同じような世界も違うように見えるのだろうか。 年をとることって、楽しみもあれば恐怖もある。昔…といってもほんとに小学生くらいのころ、はやく大人になりたくてなりたくてしょうがなかった。自分の好きなことができて、好きなものが買えて、好きな場所に行ける大人が羨ましくて羨ましくてしょうがなかった。 でも、いざ大

    • 影のリーダーはよく右端にいる

      右端にいる彼 ホソクさんってよく右端にいる。 団体写真の7割かそんくらいは右端だ。(数えたわけではないけど) なぜか知らないけど左端というよりは圧倒的に右が多い。 もちろん必ずというわけではないし、真ん中にいるときもあれば違う位置にいるときもある。 だけどもやっぱり彼は右端が多いのだ。きっとこれを見てくれているホソクペンの皆さんも同じような印象を受けているんじゃないか。 なにより驚くのは、彼は自ら、一番端に行きだすときがあるということだ。 彼はさりげなく弟やヒョン

      • 悩みの9割はお前が作った想像の沼

        定期的にそいつはやってくる私は心配事が多いほうだと思う。 将来のこと、結婚のこと、人間関係のこと、さっきの発言はどうだったかな、昨日の選択は間違ってなかったかな…こうやって具体的な心配事が次々と出てくる日があれば、何かわからないぼんやりとしたモヤのようなものが唐突に私を襲ってくるときがある。 そいつら心配事くんの何が厄介なのかというと、自然と私のなかの考えがネガティブなほうに引きずりこまれていっちゃうことだ。それも無意識に。 ああ、将来は安定した職につくことができるのだ

        • あるものないもの

          最近の趣味が韓国のエッセイを読むことだ。 その中でこんな内容が書いてあった。 「僕はアイドルが嫌いでありつつ実は憧れているという、矛盾を抱えた人間なんです」 詳細はこうだ、特に自分にはこれといった特技もないという筆者からすると才能もあっておまけにルックスまでいいアイドルに嫉妬をしてしまう。んだと。 「いや、めっちゃわかる~~~~~」 と思わず頷いてしまった。 私の場合アイドルは嫌いではないけれど(むしろめちゃくちゃ好き)、それと同時にとてつもなく羨ましく感じてしま

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          すきなひとのすきなとこ

          ホソクさんを見ない日はない。 どんなに忙しくても絶対に見る。そもそもスマホの待ち受け画像がホソクさんなんだから、なんなら朝起きた瞬間に見ているくらいだ。笑 ホソクさんを私はなんで好きになったんだろう。こんなこといったら怒られるかもしれないが実はあんまり覚えていない。 バンタンの存在はかなり前から知っていたのに私が本格的に追うようになったのはそれからだいぶ後だった気がする。 ただ、最初はなんとなくホソクさんの持っている優しいオーラに惹かれたことだけは覚えている。うーん、

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