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『瀬戸内シリーズ第二弾!デニムの産地岡山県で目指すはモノづくり企業のパイオニア!!』ユニホーム導入事例インタビュー

令和3年8月某日

今回ご縁あって、弊社dimo商品をユニフォームとしてご採用いただいた
株式会社光南溶工様(本社:岡山県岡山市 以下、光南溶工様)の山本社長とのインタビューが実現いたしました。

株式会社光南溶工 オフィシャルホームページ 

https://konanyoko.jp/


Q:先ずは簡単に御社について教えていただきますでしょうか?


昭和47年に、私の祖父が同和鉱業岡山工場に於いて、メンテナンス工事を主体に営業を開始したのが始まりで、光南溶工所を設立したと聞いております。
その後、振動コンベア、ボイラ、水門、除塵機など、多岐にわたる鉄、ステンレス、
アルミ製品を製造するようになり、とくに配管ユニット・タンク・真空乾燥装置の製造に
強みを持っております。

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Q:今回のユニフォーム更新に至った経緯をお聞かせください。


ちょうど今年が50周年に当たることから、会社のロゴマークを一新し
ホームページもリニューアルしました。
その過程でユニフォームも新しくしてはどうか、という話になりました。
私自身、以前に服飾関係の仕事をしていたこともあって、
他社とは違うデザインのものを探し求めていました。

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その時に、タイミングよく御社のdimoを紹介いただき、
そのアメカジっぽいデザインが気にいって、決定に至りました。

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Q:会社に対する想いや、未来の展望などお聞かせ願えますでしょうか?

光南溶工が目指す未来は「今より安全で安心できる豊かな社会環境」です。
そしてその未来を実現する架け橋となる為に、直面する課題に果敢にチャレンジし続ける
モノづくりのパイオニア企業を目指しております。

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この度リニューアルしたロゴマークは、そのような想いを図案化したのもので、
赤は情熱・未来・明るさ、青は誠意・チームワークと今後の我が社の進むべき道を
表現させてもらいました。

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私たち光南溶工の社員は、自らを”エッセンシャルワーカー”と位置付け、
水門事業や各種工場設備など社会インフラの製造を通じて、豊かで安全・安心できる
地域社会を陰から支える存在として、日々努力邁進していく所存です。

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 We Make Arch To The Future 
    ~未来への懸け橋となる存在に


この言葉を胸に、これからも一層、地域社会と共に成長していく
私たち光南溶工にぜひご期待ください。

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本日はお忙しいところありがとうございました。


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