ソーシャルメディアと距離を置きつつも、noteを始めた理由
過度な自己紹介は私の特定化に貢献しかねない。
故に、あっさりとした自己紹介と、noteを始めた理由を語りたい。
私は、とある大学で社会科学を専攻する大学院生である。
大学院生なのだから「研究に120%のエネルギーを注ぐべきだ」との野次が聞こえてきそうだが、私はここを自分のアイデアや感性のスクラップブックとして活用するとともに、自分と同じように苦悩する人の一助となるようなことを時々ぼそっと呟きたい。そう願っている。
経歴が独特なため、どうしても、どうしても、自分のバックグラウンドを無闇に"情報の大海”たるネット社会に投じることはできない。
そこで自分をいくつかの言葉で表現すると「好奇心の塊」「感受性が過度に豊か」「熱い性格で近年稀に見るお節介」といったところだろう。
ここでは書き続けること、「継続」を重視したいため、文章は推敲せず、ぽんぽんっと気の赴くままに投稿したい。
故に、批判は受け止めますが、内容への無闇矢鱈な否定はどうかご遠慮ください。
仲良く平和なコミュニティにしましょう。
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