やってみないとわからない
こんばんは!DIKEです!
コロナ期間中色々と考えることがあり現在様々なことに手を出しているんですが(YouTube、note、プログラミングなどなど)
やってみてよかったな、って思うのと
これ向いてないのでは?って思うことが色々あったんですね
そこで例えば向いてなかったものがあったとして、挑戦しなきゃよかったなって考え方はしないようにしています。
向いていなかったとしても、向いてなかったということが挑戦した成果だなと
何もやらずにやっとけばよかったかな〜って考えるよりは
やってみて向いてなかったらそれも成果ということです
この言葉は今所属している研究室の教授の言葉でもあります
実験が上手くいかなかったとしてもそれは上手くいかなかったという成果がある、決して実験に失敗はない
とのことです、でもこれで終わりではなく続きがあって
上手くいかなかった成果からの考察が大事
とおっしゃっていました。
その言葉に感銘を受け、実験のみならず自分の挑戦したことに対してもこのマインドで挑むようにしています。
向いていなかったら、そこから何が得られたのかを大事にして別のところでアウトプットをする。
この考えでいろんなことに挑戦することに対する恐怖はだいぶなくなりましたね
だからやってみないとわからない、もしかしたらすごく成功するかもしれないし向いてないかもしれない、それでも何かしらえるものや経験は手に入ります、やった後が重要かなと
それでは
DIKE
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