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第517回:『フクシゴトフェス!!』最高!

訪問介護のでぃぐにてぃ電動車椅子の代表吉田です。

でぃぐにてぃの今を伝えるブログ517回。

8/13(日)『フクシゴトフェス!!』最高!
全国から福祉の最先端を行く20法人が東京に集まる『フクシゴトフェス!!』@文京学院大学。ある意味福祉のエッジ(端っこ)のでぃぐにてぃ、吉田・髙橋・小松の採用・広報チームで参加しました。

まず各法人体育館で設営中。でぃぐにてぃブースはこんな様子。うん、なかなかいい感じ!


最初に『バリバラ』の玉木さん、鈴木おさむさんのトークショーで場が盛り上がります。その後いよいよ、リレープレゼン。200名の学生さんが集まったホールで各法人が1分間ずつ自分たちの法人の強みを学生さんに向けて語り掛けます。


なにしろ20法人、その中でなんとか『でぃぐにてぃ』の名前を覚えてもらいたいので、どうしよう?考えた挙句『でぃぐにてぃ』と連呼するロックな社歌を作っちゃいました。

『でぃぐにてぃ』
誇り高く生きろ そうさ
でぃぐにてぃ でぃぐにてぃ
壁をぶち壊して行くぜ
でぃぐにてぃ でぃぐにてぃ

すみたいとこにすめばいい
生きたいように生きればいい

なぜか整体師和紅屋の赤井さんにムチャぶりでギターをお願いしてほとんどぶっつけで本番。しかも準備張り切りすぎで思いっきり声つぶして、喉枯れっ枯れで本番。しかしこっちもバンドキャリア30年!魂込めてシャウトで歌い切ったぜ。学生さんも最初はポカーンとしてたけど、最後は拍手、ありがたい!



これでめちゃめちゃ肩の荷が下りて、さぁ本番の学生さんへの説明会。でぃぐにてぃの「いいところ」髙橋が語りかけ。


でぃぐにてぃの『世界いち気持ちいい介護』吉田が語りかけ。


伝えたいことが一杯でちょいちょい話が長い吉田に「巻いて巻いて!」と小松から指示が飛び。吉田=ボケ、小松=ツッコミの漫才スタイルが確立。上手に学生さんの本音が引き出して、小松の採用・広報の才能が開花!


朝10時過ぎから夕方5時まで唄いっぱなし、喋りっぱなしで、心地よい疲労感。たくさんの学生さんと出会えて、やり切った感いっぱいでナチュラルハイの採用・広報チーム。でぃぐにてぃの「D」ポーズ!


この採用難を吹き飛ばす、面白くて人の集まる素晴らしいフェス運営の『FACE TO FUKUSHI』チームの皆様。そしてなにより今日出会えたたくさんの学生さんたちに感謝!ありがとうございました!!

次回をお楽しみに。

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▼『世界いち気持ちいい介護』障害者の訪問介護▼株式会社でぃぐにてぃ代表▼お客様は4歳~97歳▼「介護は生活」肩ひじ張らずテキトーに面白おかしく!▼電動車椅子のバンドマン▼好きな言葉:Getting Better▼介護とRock!▼http://digunity.co.jp/