私の部署<デジタルセールス営業部>のご紹介
昨年9月に誕生したキンドリル。グローバル9万人の社員からなるスタートアップです。キンドリルはハードウェアやソフトウェアなどの製品を持たない会社のため、人だけがアセットです。人材が創り出す価値そのものがこの会社の価値ということになりますので、組織文化の醸成、スキル開発に注力していくことが大切だと考えています。
実際にキンドリル社員はどのような働き方をしているのでしょうか。身近な例として、私の所属する部署の日常をご紹介します。
私の所属する部門は、デジタルセールス営業部です。お客様のご意見ご要望をお聞きし、キンドリルの様々なサービスから最適な提案を行うことで、お客様にバリューをお届けしているのですが、その過程において各種のデジタルツールを活用していることが最大の特長です。
昨今の環境により、通常は自宅でのリモートワークを実施しています。SlackやWeb会議システムを利用して、わからないことがあればすぐに相談することができる体制が整えられています。より創造力を発揮するディスカッションを行うために、Face to Faceによる打ち合わせをすることもあります。
先日、2022年にどのような活動をしていくのかのディスカッションを行いました。私の部署では様々なバックグラウンドを持った人が集まっています。年齢層も若手からシニアまで様々です。
それぞれが自分の考えを表明し、意見をぶつけ合い、活発に議論をしています。
キンドリルは自分の意見を遠慮なく出すことが推奨される企業文化となっています。
社会成長の生命線になることを企業理念としている新しい会社で、あなたの力を発揮してみませんか?
キンドリルでは様々な職種で仲間を募集しています。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
また定期的に会社説明会を実施しています。お気軽にご参加ください。
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