TiKTok広告は化粧品コスメ系マーケティングにも有用そうだ、新しい媒体を探している企業はぜひ試すべし
化粧品コスメ系メーカーさん、各社デジタルマーケティングにはかなり力を入れていらっしゃいますよね。
LINE広告なんかは、審査が厳しいですが、効果は高いという話を聞いていますよ。
しかし競合多しの世界なので、広告単価をいかに抑えるかが重要なのは既知の通りかと思います。
そんな中、長くやっていますと「最近単価があがっちゃって・・・」とか「コンバージョン取れなくなっちゃった」という悩みが生まれてきますよね。
製品や広告が飽きられてて今まで上手くいっていた広告の反応が悪くなっている場合は、媒体内のリストが枯れてきている可能性があり、違う媒体を試してもらうと良い可能性が高いです。
比較的新しく、かつユーザーもそこそこいて、成功事例が出てき始めているもので言いますと、私はTikTok広告をプッシュしています。
でもそうやって言うと、「TiKTok広告って、どうなの?効果あるの?」というクライアントさんが多いんですよね。
メンズスキンケアブランドのバルクオムさんの事例が出ていました。
業界の方ならわかりますでしょうけれど、バルクオムさんはめちゃめちゃマーケティングお上手ですし、お金もかけていらっしゃる感じです。
そこの事例というのは大変学びが大きいんじゃないかと思いますので、ご興味ある方は一読いただくと良いかと思いました。
TiKTok、若いユーザー多いよねというのは間違い無いので、シニア向けのアンチエイジング系は刺さりにくいかもしれませんが、例えばですけど美容液とかヒト幹細胞とか、年齢は若い、でも美容意識は高いという方が気になるようなプロダクツには効果ありそうな感じがします。
(バルクオムさんはメンズですけど、女性向けでも同様です)
ちなみにTikTok広告は以前ご紹介したように、大手広告代理店不要のセルフサーブで自社で簡単に出稿できるようになっています。
ぜひまずは小予算でトライ&エラーでも良いので、試してみていただくと良いのではないかでしょうか。
導入方法がわからないとか、手伝って欲しいと言ったご要望があれば、私どもでご相談に乗りたいと思います。
その際はお気軽にお問い合わせ下さい。
この度は私のnoteをご覧いただきありがとうございます。 もしもサポート頂ける場合は、お礼にデジタルマーケティングに関するお悩みにお答えいたします! 追ってお礼メッセージとともにご連絡させていただきます。