永年無料で学び続けられる「デジハク」のカリキュラムを徹底解説!
こんにちは!デジハク事務局です!
今回は、これまで2000名を超える受講生に活用いただき、
高評価の声をいただいているデジハク教材について紹介していきます!
デジハクの受講生からもSNSやインタビューで以下のような嬉しい声をいただいております!👏
では実際に、デジハクのカリキュラム内容がどのようなものなのか
解説していきますね!
デジハクの動画編集カリキュラムの目的って?
プロの動画クリエイターを目指す180日間のカリキュラム
まず、デジハクのカリキュラムの目的ですが、
ズバリ「受講生のあらゆる挑戦をサポートする」ということです。
動画編集といえば、「動画を作る仕事」と解釈されることが多いですが…
実際は、アニメーションや撮影のスキルを磨く必要性が出てきたり、マーケティングや営業の知識が必要になるケースが多々あります。
受講期間が終わった後も、デジハクの受講生の方が「自分が挑戦したいこと」に挑戦できるように、動画編集以外のさまざまなスキルを学べるように工夫しています。
\ざっと学べる内容がこちらになります!/
「うわ…多いな。180日で全て学べきれるかな…」と思われる方もいると思います。
でも安心してください!
これらのカリキュラムは《永年無料》で視聴し続けることができます。
受講生が学習を継続できる仕組みを作ることが大事と考えているため、受講後も日々学習を続けることができるんです!
卒業後も教材の視聴ができるスクールは他にもありますが、日々ニーズや業界に合わせてアップデートされていく頻度が多いことが特徴です。
そのため受講期間中は、ご自身が集中的に身につけたいスキルに集中して学ぶことができ、受講終了後も学習を続けられる仕組みがあるということですね。
動画編集をサクッと学べる60日間のカリキュラム
また、デジハクには、180日間の「PROコース」に加えて、60日間で動画編集をサクッと学べる「MINIコース」があります。
「MINIコース」は、動画編集ソフトの基本操作から、デザイン基礎やサムネイル制作までを学ぶことができます。
「動画編集を趣味でしたい。」「まずは少しだけ挑戦してみたい。」という方におすすめです。
カリキュラムの全体像
カリキュラムの詳細をお伝えする前に、デジハクの受講期間の流れをご紹介します。
上記のような流れで受講期間を過ごしますが、
その間に受けれるサポートは以下になります。
驚くべきが、上記のうち以下のサービスは、受講期間が終わっても利用できるんです!
カリキュラムやイベントでのインプットではなく、コミュニティを活用したアウトプットや交流が続けられる環境も、動画クリエイターにとっては大事なものではないでしょうか?
実際に受講生からは以下のような声をいただいています!
他のスクールと何が違う?
デジハクのカリキュラムの3つの強み
ここからは具体的に、デジハクのカリキュラムの「質」についても迫っていきます!
①講座内で多くの作品(ポートフォリオ)を制作できる
デジハクでは営業で必要とされる、さまざまなポートフォリオの作成が可能です。
また、添削サポートもあるので、より案件獲得に役立つクオリティの高い作品を制作することが可能です。
②稼ぐために必要スキルの講座も網羅
ここが他スクールとの大きな違いです。
デジハクでは動画編集スキル以外にも、見積書の作り方、制作業務フローなど、動画を仕事する上で必要なスキルを学ぶことができます。
他にも、営業方法やデザイン、マーケティング、ディレクションなど、ビジネスやクリエイティブの上流工程も学べるので、編集者からの次なるステップアップも目指せる用になります。
③イベントアーカイブも見放題!
デジハクではゲスト講師による有料級イベントを毎月開催しています。
サポート終了後も参加できるため、常に最新情報のキャッチアップができます。
さらに過去イベントが見放題!自分の学びたいイベントを見返してピンポイントで学習を継続することができます。
初心者でも迷わず進められるわかりやすさ
「動画編集って難しそう。学習始めても続けられるかな?」と思われる方もいると思いますが、デジハク受講生の9割の方々が、初心者から動画編集をスタートしています。
そのため、初心者の方がどこでつまずきやすく、苦労するのかを理解した上でカリキュラムをアップデートしているため、初心者の方でも迷わず迷わず進められる教材になってきています。
もし、少し教材見てみたいという方は、以下からお試し教材を受け取ることが可能ですので、ぜひみて見てください☺️
アップグレードの頻度
また、デジハクの教材の真の凄さは教材アップデートの早さです。
日々ニーズが変動する動画市場において必要な知識やスキルを、実際にフリーランスとして働いているチームがカリキュラムを作成するため、新しいスキルや業界人しか知らないようなノウハウなどが蓄積されやすいのです。
イベントやコミュニティと組み合わせる相乗効果
最後にデジハクのカリキュラムの活用事例として、イベントやコミュニティとの掛け合わせ方をご紹介します!
デジハクでは毎週のように、受講生向けのイベントが開催され毎月新しい情報をキャッチアップできるようにしています。
教材で学んだり、講師からアドバイスを受けることももちろん大切ですが、業界の動きや、仕事の獲得方法を日々学ぶこともクリエイターにとっては大切です。
既存のカリキュラムと合わせてイベントを視聴し続けることで、自分自身の身につけるべきスキルも見えてきます。
また、イベントや教材で学んだ情報をインプットしたら
コミュニティで集まってアウトプットの機会も設けられるようにしています。
そうすることで、自分自身の理解度を確認できたり
他の人の意見を通して、より深い“気づき”を得ることができます。
どうしても個人作業になりがちな職種ではありますが、個人の成長のためにも、他のクリエイターとの意見交換は非常に重要だと考えています!
ぜひカリキュラムだけではなく、アウトプットなども積極的に行なってください!
今ならカリキュラムを無料で体験できます!
ここまでお話ししたデジハクの教材ですが、
「実際に使ってみないことには、わからない」という方もいると思います。
そこで、今回は無料で教材が体験できる特典をLINEで配布させていただきます!
この機会にぜひ動画編集を始めてみませんか?
最後まで、拝読いただきありがとうございました☺️
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