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[妄想] 不均一な時間

時間の遅れ
地球ができて45億年てことは、地上は、宇宙とは絶対時間で数秒はずれてるのかな?

空間の絶対時間の不均一を無視して、相対時間で、物事が進んでるように認知できるのはなぜ?

宇宙誕生から138億年も経って、空間の絶対時間の不均一は、あっちこっち、秒単位以上で、存在してる。

宇宙空間、絶対時間のズレの不均一は、ビックバンから数えれば、数秒以上なのに、平穏でいられるのは、時間は変化のみが、物理現象に影響するってこと? 時間の不均一が空間的に連続でなく、不連続な境界があっても、無いものと同じなんだろうか?

地球誕生からでも、せっかく秒単位で、時間がずれてる時代に生きてるのに、何か面白い現象を見れないものかな?

ただ、量子力学の方程式上は、不確実性は、未来だけでなく過去にも及ぶように見えるので、時間の不均一も、あるようで無いのかもしれない。

テスラも、興味深い。エーテルは、ダークマターのことを言ってるのであれば、更に、興味がわいてくる。ほぼ日常空間に満たされているダークマターからエネルギをもらうとか。


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