歳を重ねていくたびに新しいことに挑戦していくことが難しくなる、何も躊躇わずやりたいことに飛び込めた昔を懐かしく思います。 単に臆病になっただけかもしれないけど、生きていくという経験の内にリスクヘッジを行うようになってしまった感じがします。 何をするにも成功する事より先に失敗を考え、失敗したあとの展望を想像する。とても情けないです。 母はいつも 「私は失敗することを考えてる暇があった1秒でも成功するために動く」 と言っていたけどそれが出来るようになる事が大人になるという事なの
どんな運命だったとしても私はしがみついて運命に抗いたい。
ご飯とふりかけを人間関係にする。 ご飯が恋人、ふりかけが友達。 もしあなたがご飯を食べるとして目の前にご飯があって隣にふりかけがあったらふりかけ使いたくないですか？ ご飯単体だけを食べ続けるのってしんどいよねって話で ふりかけには色んな種類があって、友達にも色んな種類の友達がいて、でもふりかけだけじゃご飯が欲しいしご飯を食べる時にはふりかけが欲しい。 ご飯だけ、ふりかけだけって言うのは難しい。 友達といるのが楽しいから恋人がいるけど別れようかな、なんて話をよく聞くけどあ
人の言動何%信じますか？
寂しい夜の中にも貴方がいたらよかったのに、
もし貴方が誰かとお付き合いをしていて、 別れた時、貰ったプレゼントは捨てる派？ 私は捨てない派、だって物に罪はないじゃん？ って考えだったんだけど、実際経験して分かったけど、全然罪だわ。見るたび、使うたびに思い出してた。あの時勇気出して捨てた自分を褒めちぎりたい。 だから今じゃ全然捨てる派。捨てるか捨てないかの基準って別れても尚、日常にその人が一瞬でも介入してくる事を許すかどうかなんだろうな。 今を生きてるのに過去が今に介入してくるのすっごい嫌だし、邪魔、だから捨てる派。
私は現在18歳大学1年生。 文系から医療系大学に進学し毎日課題とテストとの格闘である。 私が生まれたのは2004年12月、母はよく季節外れの台風が来ていたと言っていた。 最近になって調べたらナンマドルと言うらしい。 だからナンマドル。 インド料理みたい、
