Apricot Tree (Armenian Trad) - Didier Merah
現在音楽と民族音楽にネイチャー・ミュージックが融合し、尚且つソフトタッチが炸裂する静かなトラックに仕上がった。
日本人国内のシェアや評価が薄いのは、私がヴィジュアルを出さずに活動していることが主な要因。海外ではかなりのリスナーが付いているけれど、それはひとえに音楽の個性が単体で評価された結果と認識している。
その意味で、日本のリスナーは「顔やヴィジュアルの露出、タレント性かつ対外的な評価」に弱いのかもしれないけれど、それも時間とタイミングの問題となって来た。
さて、ここから本気で勝負に出ますか…(*^^)
勝負の結果は商品で。YouTube等の無料枠での露出で散財する余力はもう、残っていないので。
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