見出し画像

期待に応えること


相手の期待に応えることについて
考える機会がありました。


昨日の続編みたいな感じになるのですが
色々、今回のプロジェクトについて考えてみました。


・何がうまくいかなかったのか?
・どうすればよかったのか?
・何かうまくいったこと(次に生かせることはないのか?)

など


その中で


「相手の期待に応えること」


これを今回、学びました。
単純に応えることは簡単ではないというだけではなく
相手の期待に応えるには、相手の求めている以上のことを
しなければ、その基準に至らないということを身を持って体験しました。


相手がこうして欲しいというものに対して
100%で応えるのがプロの仕事です。


少しでも妥協があると、次はありません。


それだけではなく、相手が期待している以上。
例えば、スピード、正確性など何でもいい。
相手が願う100%に対して、120%で応えていかないと
真に相手の満足いくもの、次にまたお願いしたいと
いう風にはならないので、要求レベルはかなり高い。


仕事は、一言で考えてみると


「相手の期待への応え合い」


なのかなと感じました。


「こうしたい。こう出来たらいい。」
というものにある人が応え、応えてもらった人が
また別の人の期待に応える。


面白い循環だなとww


一つ一つ相手の期待に応えていく。
そうすると、自分の期待に応えてくれる人が
現れてくれるはず。(多分ww)



そんな希望を持ちながら仕事をしたいなと思います^^


要求が高すぎて、応えられないこともありますがw
一生懸命に取り組んでいきたいなと★
明日も誰かの期待に応えられるように頑張ります!


と言いたいところだが
早速、今やっているプロジェクトでは
期待に応えられず、、、謝罪という。。。



これから✖2♪♪




あぁ、ホント楽しいな~^^
(大変なことだらけだけどw)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?