マガジンのカバー画像

インタビュー式きくコミュニケーション【ことばLabo】

11
インタビューライターの経験から得た「きく(聴く&質問)」の技術で、効率よく相手のニーズを知るためのコミュニケーションについてお伝えします。クリエイターや営業職など、形のないものを…
運営しているクリエイター

#コミュニケーション

相手の頭の中を形にする仕事には、インタビュー式のコミュニケーションが効く。

風が吹けば桶屋が儲かる この言葉を聞いたことがありますか? 実は、数年前にNHK文化センタ…

ビジネスコミュニケーションで「きく」が重要な3つの理由

インタビューライターをしているわたしは、 「きく」コミュニケーションを推奨しています。 …

初対面の方とのコミュニケーションが苦手な人にオススメの名刺活用

初対面の人と会ったとき、 何を話せばいいのかわからない… 言葉が出てこない… と、コミュニ…

たとえ話で大切なのは正確さよりも〇〇〇〇。伝わるコミュニケーションのコツ。

わたしが普段お伝えしているコミュニケーションは インタビューの技術をメインにしているので …

異文化とのコミュニケーションでつまずくのは『言葉』だけじゃない!

今回はコミュニケーションについて考えてみたいと思います。 日本の真ん中あたりの 山の中で…

古事記から学んだ大切なコミュニケーション

今回は【古事記】から学んだコミュニケーション についてお話します。 先日、ストアカで古事…

コミュニケーションでは「空気」を読まずに〇〇をしよう!

コミュニケーションでは 空気なんて読まなくてもいいんですっ! だって、目に見えない空気なんて 読めないじゃないですか。 わたし、自慢ではありませんが 中学生時代、 クラスメートに無視されていることに 気付きませんでした。 まさに空気が読めない系だったのです。 それでもインタビューライターとして これまでに1,500名以上の初対面の方と ガッツリお話ができています! 空気の読めない人間が 円滑なインタビューができるの? と思われるかもしれませんが 空気が読めない代わり

『相づち』だけがギュッと詰まった1冊

3月26日に開催された ストアカ講師の広場フェスで わたしが登壇した際にチラッと言った 「相…